なんじゃこりゃあ!が第一声でした。
米田ポロリス先生様、前作に引き続き、神作をどうもありがとうございます。
前作よりもパワーアップしてきた、えちえち度!
途中から、えっちぃ!えっちぃ!しか言えなくなりました。
珠々ちゃんもなかなかですが、影明様も絶倫でいらっしゃいますよね…。影明様の影明様もご立派ですし、テクニシャンですし…影明様、最高…。
今回新登場した貞虎さん、いい仕事するじゃ無いですか。
彼がもたらしてくれた大人のおもちゃで珠々ちゃんが乱れておりましたので…ぐふふの展開でした。
か、影明様のお冠シーンが見れるとは!いつもは大抵のことは広い心で許しているのに、まさかの「抱き潰す」宣言からの後が…素晴らしい通り越して恐ろしさすら感じました。そして恐ろしさを増しているのは、画力!隅から隅まで美し過ぎませんか?
珠々ちゃんの童顔さにナイスプロポーション、体の曲線美などがあんなに美しく、綺麗に描かれていて、すごいとしか言いようがなく…影明様の程よい筋肉を持つ肉体美も素晴らしい…。
今回は珠々ちゃんの感情が豊かで喜怒哀楽が見れて、「よかったねぇ」って親目線で見てしまいました。特に影明様を待っていてわくわくドキドキウズウズウズ…としているところが可愛すぎました。そして、2人によくあるタイミングが合わない…笑。
そして、妹ちゃん!思っていたよりもサバサバした性格で、珠々ちゃんといると姉妹のようで、見ていて和やかになりました。
最後の方はもはやギャグ?個人的に面白くて、笑ってしまいました。確かに、いくら命を助けてもらったと言えど、妹ちゃん目線で見ると色々複雑だな…と同情してしまいました。
前作から拝見させていただいて、ずっと次作を待っていたので、期待以上に素晴らしいものを拝見できて、もうありがとうございます!としか言いようありません。一生推せる、この2人…。
ぜひ、また珠々ちゃんと影明ちゃんをお見せください…。