Rちゃん。s recensionslista

待ちに待った続編!真夏の真夏!
真夏くんと麦茶と冷房がなきゃ今年の夏は乗り切れない…無理…と思っていた所だったので予告が出た瞬間から楽しみで楽しみで本当に眠れませんでした…

日常トラックでのお互いを思い合う部分もあり、えっちトラックもあり。大大大満足の作品でした…

えっちトラックで特にお気に入りなのがトラック1と7です。過去作で壊れてしまった冷房が無事に直り、冷房で冷えた体を温めるという名目ではじまるえっち、大変癖でした…!
「いつもよりはっきり分かっちゃうんじゃない?」「ほら。ほーら」って意地悪してくる所が特にお気に入りです、、真夏くんは私をきゅんきゅんさせる天才かな?
トラック7では疲れきった真夏くんにご褒美をあげる名目でえっちが始まるのですが、最近していなかったからすぐイっちゃう真夏くんが大変可愛かったです…新たな扉が開く音がしました。

私の語彙力で語るのには限界がありますが、過去作を楽しんだ方はもちろんのこと、今作から楽しむという方にもぜひぜひおすすめしたい作品です!
まずは視聴からでも…!真夏くんと真夏を乗り切りましょう!!!!

二回戦さんのTwitterを拝見していた時に目に止まった作品でした。
隠れ…?ヤンデレ…???ヤンデレなのに隠れてるの?
意味がわかると怖い??と頭が?で埋め尽くされて、速攻でみなさんのレビューに飛びました…全然怖くないよ 大丈夫だよ、との記載がある かつ サンプルのお声がドストライクだったので、思い切って購入してみることに。

結論、まっっったく怖くありませんでした。
侑吾くんはヒロインちゃんに対してとにかく甘々で、気遣いもたくさんしてくれる、まさにスパダリ。それでいて言葉責めはほどよく意地悪でバランスは最高。同僚という距離感だったからこそお互い素直になれなかっただけで、くっついた途端その壁が壊されるの本当にたまりませんでした。すき…。

意味が分かると怖い、という謎が解けたのは最終トラックでした。ヒロインちゃんは気付いていないですが、確実に外堀から埋めてヒロインちゃんが離れられなくするタイプのヤンデレさんでした。
それでも侑吾くんが豹変したり、無理矢理嫌なことされたり、といったことは全くない作品なのでヒロインちゃん目線で楽しむとよりいいかと思います!

待ちに待った紫月園!恋・再訪!!!!

お付き合いをはじめたのに遠距離でなかなか会えなかった2人から漂う、会いたかった、話したかった、触れたかった、そんな甘酸っぱい空気感がが伝わってきて終始どきどきしながら聞いていました。

個人的にはトラック4と11がやっっばやばで、思考回路止まりました。なにこれ。
4の寝バックの状態で耳を触られてからの耳を塞がれる部分。
はるさんとの音が全身に響いてきて、「今はるさんを刻みこまれてる??」って錯覚するくらいでした。
11は、優しいトーンなのに的確にこちらの欲しいSっぽさをくれる部分や、ラストスパートではるさんの声がワントーン低くなるところが特にぞくぞくしました。やっぱり天才や。

ほんのり今後の2人の話も出たように感じたので、再々訪を楽しみに、期待して待っていようと思います!!!

両片想い期間の長かった和弥くんとやっとこくっついて。
お互いを意識しているのに、近くにいすぎて言えなかった想いが溢れ出したら、止められる訳ないです。
たくさん甘やかされながらもちょっとSっぽく攻められて。あげく お前以外どうでもいい、お前だけずっと好きだった。これからもお前だけ。なんて最高すぎる言葉までもらってしまっては こちらに残された選択肢はだだひとつ。少女漫画でしかみたことないやつだーーー!って頭を抱えるしかありません。

和弥くんとアオハルも社会人ライフもしたかったー!

徐々に、でも確実に距離を詰めてくる後輩くん。
会社にこんな後輩くんがいたら心臓もたなくて仕事どころじゃないです(笑)先輩呼びに時々あなた呼びが混じるのもまたよい、、。
少しチャラそうかなー?と印象を受けていたのですが、真剣に告白してくれるシーンでは悶えてしまいました、なんたるギャップ。。
ただストーリー展開が早いように感じるのが少しだけ残念でした。ヒロインちゃんがどうして落ち込んでるのかもっと聞きたかったです!
さくっと楽しくききたいと言う方にはおすすめです!

なんっっって素敵な作品なんでしょうか!!!
声を大にして叫びたい…!さいっっこう!!

まず、ヒロインちゃんに媚薬を盛ってくる上司にもお声があるのですが…まーーーぁ絶妙な話し方とワードセンス!!!で、
わ、めっちゃヒロインちゃん狙われてる!2人にしたら危ない!と一気に物語に引き込まれてしまいます。

心配して声をかけてくれる藍生くん。
何かあったらすぐ駆けつけるからと一生懸命心配してくれてしっかり介抱してくれる藍生くん。
媚薬を飲んだのもあってがつがつ攻めてくる藍生くん。
あんな状況になったとはいえ、ごめん、としっかり気にかけてくれる藍生くん。
お付き合いすることになってからの甘々な藍生くん。
「交際相手として親に紹介したいNO.1」(社内報調べ)の肩書きにも納得のスパダリっぷりでした…!!

プレイ内容もめちゃくちゃよくて語彙力がどこかへ飛んでいってしまいました!
とにもかくにも一度聞いてみてください!!!

お声がドタイプな二回戦中さんの嫉妬と紳士!さらに割引とあれば買わない理由がない!!!と速攻でポチポチさせていただいた作品です。

お互いの趣味を通じて距離が近づいていく感じや、待ち合わせに自分好みの格好で来てくれた時のどきどき感などのリアルな感じがとてもよかったです!

ただ、、作品全体の音量?が少し小さめで聞こえにくいように感じるところがあったのがちょっぴり残念でした。
ですが、ストーリーや二回戦中さんの演技は最高なので迷ってる方はぜひご検討ください!

タイトルそのまま、ひたすらにクリを攻められ続けるお話しです。
ページ数が多いわけではないので、何か読みたいけど時間があまりない、、という方にはぴったりだと思います!
絵柄もとても可愛いです!
ただ個人的にはストーリー展開が急かなと思う部分があるので
星4つとさせていただきました。

お話しの最後にほんのり次作を匂わせる(?)ようなワードもあったので楽しみにしながら待っていようとおもいます!

みなさん!!ついにはるさんとお付き合いすることになりましたよー!!わーいぱちぱち!

はるさんからの特別扱いしかり、愛情ゆえの独占欲、こちらのいいところを全てわかられている上での意地悪、そして寝起きのはるさんに甘えられ、、
今作までにあった出来事を一緒に振り返りながら過ごすのんびりした時間や、お付き合いしてからのお祭りデートまで。
幸せとはこのこと、、はるさんしか愛せないやんこんなん、!

4作にわたりたくさん癒していただて、まだまだはるさんが足りない身体になってしまいました、、
ぜひ2人のその後の作品がでたら嬉しく思います!

素敵な作品をありがとうございました!!!!

お仕事の関係で紫月園に向かうのが遅くなってしまうヒロインちゃん。さらには終電ももうなくなってしまい紫月園にいけない、、とお電話ではるさんに事情を伝えると、なんとなんと最寄り駅まで迎えにきてくれるという神展開が!!!特別扱いでは!?とどきどきしてしまうところからスタートです。
少しずつ少しずつ、だけど確実に近づいていく2人の距離感にきゅんきゅんが止まりません!

癒しパート、えっちパートも前作の素晴らしさをひょいひょいひょーいっ!と飛び越えてきました!
特に癒しパートでは、お声と音が心地よすぎるあまり寝落ちしてしまう程でした、、(笑)

はるさんに甘やかされたいみなさん!ぜひ!