Lista de reseña de mikミケだよ

序盤から終盤、両分岐ルートにいたるまで
こんなに情緒が乱される作品に久しぶりに出会いました。

正直設定などに関しては王道であると思います。
しかし心にクるシーンがものすごく多い!!
言葉で説明し難い感情がずっと続きました。

酔ったヒロインちゃんがキスをしたことから
マスターの導きもあり
蓮叶さんは今まで心に押し込めてきた想いを口にします。

長いキス。
好きな気持ちをぶつけるようなものではなく
兄妹を演じてきた長い時間をうめていくような甘く優しいキス。

蓮叶さんが彼女をハグするシーンで
「いる、いるね。ここにちゃんと」と言った後
幸せを噛みしめているのが伝わってきて、早くも涙腺が…


手をつなぎ、ヒロインを安心させるように
心が溶け合っていくような愛撫。

そして一線を越える。
一つになった二人。
もう兄ちゃんじゃないんだ!!

絶対にヒロインに痛い思いをさせたくないと
動かずとも心が満たされていると言う蓮叶さんに対して
彼女もまた彼に気持ち良くなって欲しいと動く。
互いを想い合うワンシーン最高です。

最後には蓮叶さんがイッってしまうのですが
好き好きとたくさん伝えてくれるので、ヒロインも心がとても満たされただろうなぁ。


実際初体験からイけるイメージがあまりないので
よりリアルなセックスが描かれていたなという印象。

だからよかったね!!という気持ちが溢れ過ぎて
泣きそうになりました…

エチシーンでこんなにも切なくなったのは初めてかもしれません。

そして分岐√についてですが
ハピエンは文句なしの幸せ√でした!
事後の照れくささって可愛いですよね!!

アンハピ√は…
「なんで!?イヤ!!イヤだよ!」と喚き散らしたくなるので
恐らく追加特典では…。

どっちのルートが好きかと聞かれれば両方です!!

幸せも切なさも苦悩も絶望も全部ひっくるめて
とてもいい作品でした。
続きの特典楽しみにしています!!

ありがとうございました。

デリカシー無し男の好奇心が愛を生みました。

流星君のやりチンっぷりがクズ代表。
でもその明るさと正直さにウザさは感じなかった。
新しい性の扉を開こうと好奇心旺盛な流星君がお尻の開発を申し出た。
なんって軽くて自分に素直なんだ!

最初は拒否していたけど開発開始。
挿れるものが大きく太くなっていくにつれて、流星君の声が甘く下品になっていく。
1トラックがそれぞれ長いけどその分、彼の喘ぎ方の変化と二人の心の動きがとても丁寧に表現されているのがよかったです!!

本番はダメって言われていたけど
挿れてしまう主人公。

おチン〇ンを挿れてからは、メス堕ちへ一直線。

かと思ったら!!

イッた後に挿入されたことを怒りながら、他の人を探すような発言をする流星君。
それ…。たぶん絶対言っちゃダメなやつだよ?

逃げようとしたけど捕まっちゃって今度はワカラセっっ。
主人公の性テクがすごいなーと思いながら、流星君のアヘ声を堪能してしまいました。
ピクピクしてんの最高。

受けが男性の作品では前立腺が第一段階、結腸が第二段階だと思っているのですが
そのラインを越える時のビックリしたような、頭の上に「?」が出るような喘ぎ声を羽柴さんがどのように演じてくださるのかをすごく期待していたのですが、想像以上でした。

イキ狂ってるのと常時ヘロヘロになってるので
喘ぎすぎで喉が心配になるほど。


でももっと啼いて!!!
ずっと啼いてて!!


結腸抜けた時も「は?」みたいになってるのに感じてるのがカワイくてもう…。

あれ??
また新しい扉が…

流星君のやりチンの理由や主人公の苦悩もあって
ラストは超ハピエンでもう一回続けて抱きたく…じゃなくて、聴きたくなりました。
途中まで主人公がキスを拒んでいたのは、自分が重いことをわかっていて流星君を好きだと想う気持ちを抑え込むための彼なりの最後の線引きだったんだろうなぁ。健気!!

激重両思い万歳ヽ(^o^)丿

もんじゃらもんじゃ!!
明らかに怪しい本に手を出してしまうほどにおバカで、純粋で、ヒロインが大好きないくと君が大好きです。

4年の片思いって長いですよねー(遠い目)
そりゃ変なものにも手を出したくなる。
神本を手に入れたいくと君がさっそく「もんじゃら」の呪文を唱えヒロインを飲みに誘うシーンで、まさかのガヤが飛んできてて

あー、バレバレのヤツねwって顔がほころんだ。

楽しい飲みの場で酔いつぶれてしまったヒロインをお持ち帰りすることに成功。
ここでいきなり襲わず、同意なしはダメって理性を保ったいくと君えらい!!
酔ってるヒロインに声をかけながら
「ふにゃふにゃ言ってる破壊力やばすぎ」と、いくと君は悶絶していましたが
それを言ってるいくと君の破壊力もヤバかった!!

ステップが踏むごとに、まずは呪文。
耳元で小声で唱えられたら、催〇効果とか関係なしにドキドキします。
ヒロインが自分を好きだと知るや歓喜に震えながらエチな展開に発展…。

乳首の舐め方が優しいんですよ。自分の体が大きい事を気にしてるからかな??
と、思ったりしたけど
そんなことより、それがエチィ。
クリを舐めてる時に、ちゅぽって音がする場所があるんですが鼻血が出るかと思いました。ホントにエロ過ぎて…。

バックでする頃には呪文のおかげか
いくと君に余裕が出てきているのが感じられるのもよかったです。
いっぱいイッたあとに抱きしめられて好きって言われて昇天。

ちなみに神本はちゃんと神本でした。
告白をきちんとすること、ゴムはきちんと付けることが書いてあったので。
正論の塊。

私事ですがちょうどおまじないの漢字を知った翌日に今作が発売されて、呪文にお呪いという近しいワードに運命を感じましたw
そしていくと君は見た目も性格もまさに理想の男性で一番好きなノーマルなシ彼が更新されてしまった!

羽柴さんの低音が大大大好きなのですが、いくと君の無邪気な感じもとても良かったです!!

タイトルが不穏。好きなサークルさん。好きな声優さん。
この三点で作品を購入いたしました。

聴いて見ればハッピーエンド!!
とても丁寧に描かれた、おとぎ話(人皮鼓で検索したら呪物のような内容のものが出てきますが…w)
ストーリーが進むにつれ小説を読み切ったような感覚になりました。

何も知らされぬまま、神の生贄として画蛇の元にやってきたヒロイン。
最初は画蛇も彼女の事を人としては見ておらず、供物として扱っているので優しくはない。
ただ乱暴に扱われるわけではなく大切にはされる。

眠らされ、その間に肌つやを良くするための薬を塗りこまれる。
その仕事をするのが画蛇であるが
ところどころ私情が挟まっていてお口で塗り込んだりしている。
それは…、愛撫ですよね??

でもその描写が逆に画蛇はただの人である。
という、神様と直接的な関係がないことを感じられるのでよかったです。

数日が経ち二人は互いの事を話始める。
その中でヒロインが自分が何のためにここに来たかを知らされる。
私だったら発狂しますね…。

画蛇が彼女を「にんぴこ」にしたくないという想いにより、彼女の初めてを奪うことに。
儀式が行われるまでに、と急いているため
じっくり時間をかけられずにすまない。と言われますが
行為自体は激しくなく、ヒロインの意思を尊重したものになっていました。

そして迎えた成人の誕生日。
ヒロインは人皮鼓にされることなく無事、画蛇と結ばれることとなりました。きっと画蛇のお姉さんのおかげで。

過去の犠牲があったからこその暗い部分はありましたが綺麗にまとまったストーリー。
ピストンの音も呼吸にすごく合っているのでとても良かったです。
あと耳舐めもありますが水分が控えめなので聴きやすいと思います!!
囁き多めですし、背面座位?では彼の位置が後ろに来たのもしっかりわかるので、入門編に最適だと思いました!!
もちろんお話の構成が綺麗なので、熟練の方にもオススメです!!

まず大好きなキャラを持ち歩く唯奈ちゃんがとっても可愛い!!
推し活している身としてすごく共感です。

そんな唯奈ちゃんの彼氏はしっかり最低男でした。
家で髪を掴まれピンチになった時に現れたのがショウ!!
簡単に撃退してくれました。

推しぬいが現実に現れて信じられない!!という展開ですが
印刷ミスでついていた初期汚れの黒い点まで
ホクロとして同じ場所にあったら信じちゃうかも…。

今まで注いできた愛情を還元してくれるように楽しく過ごす毎日。

幸せ過ぎる!!

そしてついに二人はエッチをすることに。
抱きつぶされちゃいました(*ﾉωﾉ)

二人は正式に恋人同士に。
これからさらにラブラブな展開になるのかと思ったら
ショウからなんだかヤンデレの匂いが…。

愛されながらもショウが人形に戻ってしまったらどうしようという不安を抱える唯奈。
そんなある日ショウの人形を見つけてしまい、彼女は号泣。

これはつらい( ﾉД`)!!

ここからどうやってまたショウが人間になるのかな?
と、ワクワクしてページをめくると
そこにはショウが!?

え??
笑顔のまま何だかとんでもないことを言い出す彼。
ストー〇ーだったってこと!?
嘘でしょ??

メルヘンな展開を予想していたので度肝抜かれましたw

唯奈ちゃんも最初は恐怖を感じていましたが
やっぱり好きなキャラに似ていると堕ちやすいのかな?
それもあるかもだけど、きっと一人だった時には戻れなかったんだね。
確かにあった幸せな時間。
体もトロトロに溶かされ、翔を受け入れた時
彼の心もまた満たされたのでしょう。

意外な展開だったのでそっちに興奮してしまいましたが
エッチの方もいろんなシチュエーションで描かれているので
大満足の作品でした!!

side.Sも近々読ませていただきます!!

片桐良一さんが好きでこちらの作品を紹介していただきました。
ダイエットしたくなる音声ということですが
容姿の事を褒めてくれるだけではないので

「がんばった時に」聴く!!

これを求めていました!!
時間が約5分なので自分へのお疲れ様の意味で
疲れた日に聴いて癒してもらってます。
(今のところ毎日ですw)

こういったごほうびボイスだけのものがもっと欲しいです!!

激重愛のお話ながら、正統派純愛ストーリーという印象。

実験体唯一の成功例のルークが、唯一自分を人間扱いしてくれていたヒロインに想いを寄せることは必然。
そして自分の前から姿を消した彼女の事を探し続けた。

眠らない体を手に入れた代償に
発情に苦しめられる。

ヒロインがそれを聞いて申し訳なく思うのは当たり前であり、贖罪のつもりで体を許してしまうこともまた必然だと思った。

今作の世界観では予め飲むタイプの避妊薬を使用しているため
全編中出しですが薬が無いから挿れないという選択をルークがとる場面があり、本当にヒロインを大切にしているのが伝わりました。

行為中は基本前戯が丁寧!!
痛くないかを常に気遣ってくれるし、回数を重ねるごとに優しく上手になっていくし!!
発情の発散ではなく「抱きにきた」という表現。
最後まで好きだという気持ちを言葉には出さないけれど、随所から漏れ出ている愛情…。
そして何より発情期を誰かで発散するわけでもなく、DTのまま耐え抜いた意志と想いの強さ!

愛しい!!

とにかくヒロインに痛い思いをさせたくないルークは、ベッドがないからと机での正常位から駅弁に体位を変えたシーンでは
すごくたくましさを感じましたw


彼のために解毒薬を作り始めたヒロインでしたが、同時期に魔塔に狙われる事になったので彼の家で身を潜めることに。
そしていよいよルーク邸にて互いの気持ちを知ることとなり無事ハッピーエンドです!

ルークの体も元に戻り眠るようになったあとは睡魔に勝てず、ヒロインに寝かしつけられていて可愛かったです、とっても。

そこからおまけに続くのですが…。
24分はおまけじゃないです!!
後日談でしたが、私的に一番エチエチなトラックでした。
ご馳走様でした(ハート)

全体的にリップ音が水分多めで、特にク〇舐めがとてつもなくエチく仕上がっていたと思います。
そういうのがお好きな方にもオススメです!!
もちろん耳舐めもよかったです!

作品で一発撮りとかアドリブとか興味はあるけど、なかなか手を伸ばしにくかったのですが
本作は好きな声優さんということもあり、購入させて頂きました。

期待以上でした!
めちゃくちゃにエチエチというわけではないにも関わらず
彼をすぐ側に感じられるナチュラルさと、恥ずかしさから来るキュンキュンが勝った…!

んーーっ(/// ^///)

って、なりながら聴いてました。

ストーリーなどを深く考えず
本当にタイトル通りに純粋にイチャイチャを楽しめる作品でした。

収録がどんな感じで行われているか素人の私にはわからないですが、普段聴く音声作品とは音というか声の聴こえ方が違う気がしました。
だからこそ、そこにいる気がする。
耳舐めがありますが、一発テイクで録っていると思うと
それだけで謎の興奮がありました。

どこがどう違うかをうまく言語化できないことが悔しい…。

今回のコンセプトになっている部分の魅力はしっかり堪能させていただきました!
一発テイクを了承してくださる声優様は多くはないと思いますが、ほかにも色んな声優さんでも聴いてみたい欲が出てしまいました。
また新しい扉が開けました!ありがとうございました!

岬さんは想像以上に女性らしいオネェさんでした。
お顔も中性的で…。すごい美人。
年上のオネェさんという雰囲気が出ていて、心をすぐに許したくなる!

お部屋に岬さんをあげちゃう警戒心皆無なヒロイン。
大人のおもちゃが見つかってしまったことで、エチエチな流れに。
オネェさんが「チ〇コ」って言葉を口にするのって違和感がすごくてめっちゃ好きですw

ゴムがないので無理に挿れたりしないからと、ご奉仕してくれる岬さん。
ヒロインが処女だとわかったこともあり愛撫が優しい…。
どれが気持ちいいのかと転がしたり、ぢゅーって吸ったり
自分が持っていたおもちゃを当てられながら耳舐めされたりで
ヒロインより先に自分が溶けたw

結局ヒロインは岬さんにイかされて潮吹きまでも経験してしまう。

もしこの続きがしたいなら私の部屋を訪ねて来てねと
この日はヒロインの体を気遣い彼は帰宅。やっぱり優しい。

後日ヒロインが彼の家を訪れると…
玄関を閉めるなり激しいキス。

その勢いのまま愛撫され玄関でイかされてしまいます。

ベッドに移動し、ついに始まる本番。
岬さんがチ〇コを触られて喘ぐシーンでは喘ぎ声まで美しく


「ネェ様!!」


ってなりましたw

処女ということもあり挿入時には、ゆっくりね。って言ったのに
ズブっと一気に入っちゃった。
終盤まで挿入がなかった分、前戯でトロトロになってたんでしょうね。

ピストンを始めたら雄みが出てくるのかなって思ったけどずっと優しくてエチなオネェさんでした。
うん、大好き!!

翌朝イチャラブしていて、そろそろ告白されると思っていたんですが…。

まさかの激重ストーカーだった。
嘘でしょ?

ただ切実で穏やかな喋り方のせいで私は彼を憎めない。
全く害がないし!

…と思ったけど結局合意なしで中出しされてしまった。

岬さんは快楽堕ちを狙っているようなので
何卒よろしく堕としてください!

DL特典の男性口調も気になるので楽しみにしています!!
ありがとうございました。

発売前からこれでもかと期待していた作品でした。
メイドボーイという新しいジャンルを見せてくださり、ありがとうございました!!

シナリオは序盤から飛ばしてくるなぁ!!という印象でした。
体でお給料を支払う流れから、最初のプレイがWフェラ!?
いきなりエチィー…

挿入することなく終わってヒロインも私も焦らされましたw

接客のため二人が部屋から出ていく時に宇宙がヒロインの周りを移動しながら、意地悪に囁き笑うシーンではメイド服をひらひらさせながら、楽し気にしている姿が瞼の奥に浮かびました。

宇宙と雷人。それぞれのエッチではSっ気たっぷりにいじめられたり、好き好きと大事に抱かれたりで忙しかったです。
メイド服がまさかのヒロインの趣味だったのはビックリしましたよ!?
イイ趣味してるね(グッ)

雷人の耳舐めの時、あーんって食べられちゃいそうなタメが…
長くてとてもエッチく感じました。

それぞれとの行為のあと再び3Pになった時
雷人にはイッていいよって言われ
宇宙にはイッちゃダメって言われ
板挟み状態での愛撫で脳がバグるかと思いましたよ!!!


宇宙はすんごく焦らし上手で、羞恥心を煽ってくる。雷人の事さえも煽るほど意地悪な性格がすごく好き!
雷人はヤキモチを妬いたり真っ直ぐな気持ちを伝えてきたり、とにかく甘やかしてくれるのですごく好き!

飴と鞭を同時に与えれる感覚は新鮮でした。
ドキドキが止まらない…。
どっちも好きでどっちかは選べませんね。

囁きが全体的に多いのでそれだけでもご褒美なのですが、距離の詰め方がすごく良かったです。近づく時も離れる時も移動しているのが感じられるのってダミヘの一番の魅力だと思っていますので。

最後になりましたがSEの音量が小さめでとても聴きやすかったです。

お二方のサークルの処女作に立ち会えたことに感謝しかありません!!
ありがとうございました。次回の作品も楽しみにしております!