Elenco recensioni di まなつの

私事で恐縮ですが、ヒロインは妹派でしたが、この度、この作品に出逢ってしまい、姉派にもなりました。本当にありがとうございます。

すみません。八神さんの「お姉ちゃん」が良すぎて、お姉ちゃんになりたいと思いました。

いとこの理央くんですが、一途すぎない??と素直に感心してしまったのは自分だけでしょうか?
いとこのお姉ちゃんに幼い頃から恋心抱いて、ずっと変わらずに好きでいてくれる理央くんの一途さにお姉ちゃんはもうメロメロです。
寝込み襲っちゃうのもかわいいし、念願のお姉ちゃんとふたりきり、しかも寝室、我慢できずに触っちゃうところ、弟感あって良い...
途中で触りながらも、寝込み襲ったらだめだよね...と葛藤してるとこも良いし、そこで、謝りながらするの本当良すぎる。
多分理央くん童貞だと思うんですけど、前戯で手探り感出てるところも、弟感あって本当に母性くすぐられまくってて、新境地でした...終始かわいいと思いながら聴いていたの、初めてですね。

何度聴いても、まじで理央くんがかわいくて、最高です。
この作品に出逢えてほんとうによかったです...ありがとうございます。

支部で見つけて、DLsiteでも見つけたら、購入するしかなかった。こちらで販売してくださって、ありがとうございます。兄妹ものが好きなので、めちゃくちゃ助かります。
イラストがとても綺麗です。作者さまの描かれる、女の子がかわいくて好きです。

妹ちゃんが、お兄ちゃんのこと大好きすぎて、お兄ちゃんを思って自慰するシーンめっちゃ好き。お兄ちゃんは彼女持ちなので、怒りながら、自分を慰めてるのかわいくて好き。

ある日、魔法のオナホを手に入れた妹ちゃんが、お兄ちゃんの部屋にそれを置きます。でも、バレます。そして、モロパンなのも見られます。大事。
妹のパンツ見て興奮(?)するお兄ちゃん好き。ちょろい。
結局、魔法のオナホ使ってしまうお兄ちゃん。
繋がった先は、もちろん、妹ちゃんで、しっかりと犯されます。結構激しめで、妹のこと好きなんだなってわかります。
一発抜いたところで、妹ちゃんの様子を見に行くと、しっかりと犯された妹ちゃんの姿が。
はい。もう、えっちしますよね!
らぶらぶえっちなのがわかるの好き。えっちシーンの描写めちゃくちゃえっちなので見てほしい。やっぱり魔法のオナホやなくて本物なんや...!
さっきよりも激しいお兄ちゃんの腰遣い。そして、二人を結んだのに一役買った魔法のオナホさんのクリを舐める兄の描写ヤバすぎて思わずスタンディングオベーションした。最高です。本当にありがとうございます。
ラストスパートに、妹ちゃんが、彼女と私、どっちがすき?と訊いてしまいます。
お兄ちゃんの回答は...もうわかりきってるけど、その目で確かめてください。そのシーンも良すぎて拍手した。

本当に素敵な作品です!
兄妹ものが好きな方はブッ刺さります!
見てほしい!!

官能小説家の担当になる、つまりはえっちなことされるよね...というお約束コース助かる。

先生が純文学だけでなく、官能小説を書く理由が、個人的にはすごく納得がいき、いいなと思いました。(真面目な雰囲気で理由を教えてくれたその直後に、メイド服を取り出すところ笑いました。)
担当ちゃんが、純文学の方の先生のファンという設定もすごく好きです。えっちに深みを与えてくれる要素となるのもポイント高い。

長尺ではないのですが、味わい深い表現が多々見られて、とても丁寧に作られているなと感じました。

えっちシーンは、怒涛のオホ喘ぎと淫語で濃密です。ずっと先生がおほおほしてくれて、しかもオホ声のバリエーション豊富です。飽きないし、くどくない。少し過剰な面もありますが、その多彩なオホ声が、クセになっちゃいます。
さすが小説家、淫語も多様してくれる。録音しているのをわかったうえで、担当ちゃんも淫語言わされてるのえっちすぎる......
トラック3で、録音した音声聴かせてくれる演出すごかったです。

作中で次回作のお話が出ていたのですが、この作品も次回作出して欲しいです......!シリーズ化希望です。

兄妹ものにはなるのですが、血の繋がらない兄妹だからこそ、できる作品だったな、と感じました。
お兄ちゃんではなく、血縁関係がない、お義兄ちゃん、ゆえの、不安定さが感じられて、作品を通して、さみしさ、切なさがあって、このふたりは、きっと、報われないだろうなと思わせる、本編視聴後に、色々考えさせられる、なにか後ろ髪を引かれる、そんな魅力がありました。

本編、プレイ内容はえげつない事していて、めっちゃシコいです。助かりました。
男性向けの同人が好きな方には刺さります。苦手な方は、苦手かもしれません。
特に、精液を注射器で注入(?)する行為は正直、人選ぶなって感じです。しかも、寝ている(眠らせた)妹に。マニアックすぎる。エロ同人でも滅多に見ない。わたしは見たことがあったので、あーえっちだねってなるけど、見たことない方は引くと思います。(お義兄ちゃんが薬学部なので、注射器とか持ってるのは納得しました)

このお義兄ちゃん、最初から、やばいです。
エンジン全開で来ますので、びっくりするかもしれません、わたしは驚きました。
妹への執着は言葉を失うほど狂気に満ちていて、どうして、そこまで、と気になりました。家族に飢えていたのか、絶対に離れない人間が欲しかったのか。真意は分かりませんが、でも、愛情は確かにある...歪んでますが。
泣いているお前を見ると興奮すると言っていたお義兄ちゃんですが、最後のトラックでは、泣いている妹の涙を舐めている表現があって、そこで、ああ、お兄ちゃんだな、と思いました。無意識で慰めているようにも見えて、更に切なさが押し寄せてきてしまいました。歪みがなければ、こんな形の兄妹にはならなかっただろうな、と思えて...

支離滅裂になってしまいましたが、とにかく、素敵な作品でした。
声優さんの演技がすごくて、のめり込んでしまいました。

終始、おにーちゃんっていってくれてありがとうございます。最高

購入してよかったの一言です。本当にありがとうございます。

ｼｺすぎて、がっつり本編のネタバレしてしまうんですが、
新さん、5ヶ月も我慢してたのに、酔ったヒロインにおねだりされて理性即プッツンして大爆発するのほんと好き。最高。
しかもヒロインは初めてなのに、エグい情事を展開させてくるので、容赦ないです。そこもまた良いんですけどね。
とにかく耳舐めエグいです。色々聴いてきた中で、個人的に1番凄かったです。ほんとに、耳を食べられます。耳の奥まで舐められます。それも、じっくり長くしてくれるので、めちゃくちゃ助かります。聴いて欲しい、ほんとに素晴らしくて、もはや芸術。
耳元で喋られるのを感じてしまうヒロインに、新さんが、ぞわぞわするのなおしてあげるよ、みたいなやりとりの所好き。聴いて欲しい。この人意地悪なんだな...って片鱗が見えるのも良い。
初めてのヒロインに対して、生でしたいと明言されるときのセリフがガチすぎて震えました。ヒロインのことを心の底から愛してることや、異様な執着心が伺えるところが、作品への没入感を深まらせてくれます。
新さん、相当我慢してくれてたのか、1回目の射精長いです。吐き出される音が長く続くので、わたしはそれにぞくりとさせられましたが、SEあまり得意じゃない人は注意かもしれません。(SE無し版は同梱されていないようなので)
ボリュームが凄すぎて、夜通ししているんだな....とわかるくらい、何度もしてます。思わず、まだするんか、と突っ込むくらいにはしてます。かなり激しめのをずっとしているので、体力お化けです。
頭馬鹿になる、っていう言葉、普段仕事できる人が言うの良いですよね。そういう、所々で漏れる、独り言のような台詞に、新さんのことをもっと知りたくなってしまいます。


*良いなと思ったのが、新さんが、かなりの頻度でかわいい、と言ってくれるところです。愛されてる感が強まって、嬉しいです。

先生、そして、cv初時さんの文字を見て即購入しました。
トラック1のしかも最初から水音が聴こえて思わず確認しましたが、間違っておらず、80%が行為シーンとありましたが、ほぼ100%じゃないか?と思うほどのボリューム感に大満足です。
SEの加減と言っていいのか、水音や肌がぶつかる音が個人的にすごくいいなと思いました。
先生に言葉責めされますが、ちょっと意地悪なだけで、Mさんじゃない方でも聴けそうです。くちづけの仕方?がとても丁寧で控えめだと感じたんですよね...!悪いセンセというタイトルですが、普通にスキン被せてしてくれていたので、女癖は悪そうですが、生徒に対しては、やっぱり先生の役職が枷になって、手加減?遠慮?大事に?してくれてるのが見えてよかったです。
無理矢理と書かれてありますが、ヒロインが嫌がってるのは最初の方だけですし、そこまで無理矢理感は強くないので、マイルドな気がします。
初時さんの低い声が好きなので、同志の方は購入一択です。安定のじゅるじゅる耳舐め助かります。トラック2では耳以外のところを長くたくさん舐めてもらえるので、必聴です。
英語のセンセという設定がなんだかよくてすきです。

竜胆さんに着物を着せてくださるとき、耳元に吐息がかかるのがドキドキしました...着付けが終わったときに、とてもお似合いですよと言っていただけて、思わずにっこりしてしまい、雰囲気作りがとても良いな、とほっこりしたのですが、脱がせてもらう流れになったところで、竜胆さんの暑くて硬いものが...一気にどすけべな雰囲気になってしまい、あれ、さっきまでのほんわかムードはどこへ...?ってなるくらい、どすけべ全開です。
タイトル通り、めちゃくちゃどすけべです。
一貫して、着付けを教える過程だと仰いますが、竜胆さんが言うならそっかぁ...となんだか納得させられてしまうのは、丁寧な口調だからでしょうか。終始丁寧語で、声音も落ち着いて、穏やかなので、強制させられているようには感じず、キャスティングがピッタリだなと思いました。
淫語が好きなタイプなのですが、満足するくらい、淫語をふんだんに使われているので、それにも興奮しました。
あの、本当に買って聴いて欲しいのが、トラック4のなかで、竜胆さんにクンニしてもらうんですけど、舌が中に入ってくる水音とかめちゃくちゃどすけべで...クリに唇ひっつけて吸われてしまうシーンはほんとに腰抜けちゃって、ぜひぜひ体験してほしいです!本当に!最高でした...

この度はどすけべな着付け教室に通わせていただいて本当にありがとうございました。

特典ドラマ!?買うしかない!買いました!
この作品はとてもとても大好きなので、夢みたいです。うれしいです。

特典ドラマ1

妹の成長の過程を知ってるの強いんだよなぁ...
小さかった胸がこんなに...っていう台詞ほんと好き。お兄ちゃん強い

はじめてを迎える妹の反応を見て、ほんとうにしあわせそうな、お兄ちゃんが切ない..
所々、比較してる表現が...なんとも言えない...
こういう、節々で感じる辛さ切なさがまたいいんですよね.

はじめて体を重ねるときから、お兄ちゃん呼びはやめて、って言ってるのをみても、実の妹としている行為に罪悪感を持ってしまっているんだろうなと感じてしまいますね...


特典ドラマ2

さっきとは打って変わって、お兄ちゃんの変貌ぶりは本編でも味わいましたが、
声優さんってほんとすごいです。
こわれてしまっているな、とわかってしまう

なんて、感傷に浸っていたら、唐突に制服を出してきたので、

あ!本編の最後で家から持って帰ってきてた制服だ!

と興奮しました。最高です。本当にありがとうございます

とワクワクしてたら、お兄ちゃんがさっきのトラックの話をしてきたので、胸が苦しくなって泣きました。

感情のジェットコースターすぎんか???しんどすぎるんですけど???最高です。

ほんと、シナリオライターさん凄すぎる...的確に刺してくる。ほんとすき
言葉選びだとか表現の仕方だとか...切なさを呼んで、心に突き刺さりまくってしんどい...


お兄ちゃんの、お兄ちゃん自称ってやっぱり最高だと思うんですよ。
お兄ちゃんとしているとわからされるので、しつこいくらいに、お兄ちゃんを推して欲しいですよね?
この特典ドラマ2は最高すぎました.....ありがとうございます....えっちすぎる..


永遠に聴きます。そして、お兄ちゃんと地獄に堕ちます。
サークルさま、この度はありがとうございました。

やっぱり、血が繋がっている兄妹は最高なんだよなぁ...
そのうえ、双子のお兄ちゃんなんて、贅沢すぎますね...ありがとうございます。
毎晩、代わりばんこで妹と触れあっているのが、溺愛と執着を感じて、良いです。妹もそれを受け入れているのがまた良くて。妹がそれを日常だとさえ思っているのか、お兄ちゃん達の言いつけをちゃんと守っていて、束縛されている感はなくて、最初の2トラックは聴いているだけだと、普通に愛し合っているふたりに見えて、近親相姦特有の拗れや闇はあんまりないのかな?と思ったんですけど...
すみません。ありました。特大のものが。
ストーリーがすごく良いんですよね。巧みに伏線が張られていて、こう言ってたのが、こういうことか!と最後のトラックで判明して、また、お兄ちゃん達の妹への異常な執着の理由もわかって、めちゃくちゃ楽しめました!


妹がえっちに積極的というか、欲しがりさんなところがものすごく刺さりました。お兄ちゃん達に快楽堕ちさせられてるのもあるんですけど、一方的でないのがよかったです。最高だな、この兄妹。
双子のお兄ちゃんに両側から舐められるのインモラルすぎますね...........さらにいえば、ほぼ毎回、下も舐めてくれるの、癖、ですね......
妹の好きなことばかりしてくれるのも、お兄ちゃんしていてよいですね...

お相手が人間でない、というシチュエーションは個人的にハードルがあって、選んでこなかったのですが、演じられる声優さんとイラストの綺麗さと相まって、購入しました。
緊張しながら聴いてみましたが、トラック1を聴いている途中で、購入してよかったと思いました。
お相手となるルークくんはもちろん、ひと、でなく、アンドロイド、なんですけど...声を聴いたとき、めっちゃアンドロイドだ!(?)って驚いて、その演技力に圧倒され、すんなりその世界へ入ることができました。
ルークくんの言葉から、博士(ヒロイン)が熱心に研究に取り組んでいるのがよくわかって、アンドロイドにも感情を芽生えさせたい、という切なる思いが節々から伝わってくる、まではよかったんですが...
あらすじにもある通り、とある理由からルークくんにバグが発生してしまう。そこから、関係が変わっていってしまうのです...
ルークくんにあるバグにより、人間らしい感情を持てるようになりました。ここから声音が人間のようになっていくのを感じて、少し怖かったです。でも、ルークくんは博士のことがだいすき全開なので、最初は安心して聴けたのですが...
その純粋さは、人間よりはるかに潔白で、だからこそ、盲目的な愛をルークくんは持ってしまう。
自身を生み出した博士を信仰する神が如く愛してくれるんですが、そのせいでとんでもない状況になってしまい、もう怒涛の展開が待ってる訳ですよ...!(語彙力皆無)
博士に愛してくれないと世界を壊す、というセリフ、ガチ過ぎて震えました。最高。ありがとうございます。途中から普通に、ひと、だと錯覚してしまうほど、人間味はあるんですけど、やっぱり人外だなって思えるところ、いいですね。新たな性癖に目覚めました。
最後、嫌な予感はしてたんですけど、やっぱりか...と思って号泣しました。
買って、顛末を見届けてほしいです!!
えっちなシーンは最高です!