Liste des critiques de 四股之介

【 まずは感想 】

ずっと前にTwitterで作品予告がされて以来、
面白そうだな～と思っていた本作がついに公開!

しかも大好きなイタリアンマフィアモノということで
更に期待大!と、いうことで読んでみましたが......

結論から言うと、
『 ぞ、続編はどこで読めますか???どこ??? 』

ってかんじでした。
めっちゃ面白かったです。

本編が100ページを超えているというのに
『 もっと!もっと読ませてぇぇぇぇぇ 』
って悶えました。もう札束を握りしめて台バンです。

実際、本編は綺麗な締めでのハピエンなのですが
『その後の日常』でのダラダラっクスなど
続きが超読みたいです。


【 本作のザックリ内容 】

クズな父親の借金を肩代わり(強制)して
借金元のヤクザの組長の娘の代わりに
イタリア最大のマフィアへ売られてしまった主人公。

何が何やら分からないまま指示された仕事は
性奉仕を含めた家政婦さんで......というお話。

サンプル画像や作品紹介文を見てもらうと
大体分かると思うのですが、

お相手が5人おり、
それぞれ順番にえっちなことをします。

※当番制なので単体シチュ。複数プレイは無し
※強引なレイプっぽい性奉仕ではなく
合意の和姦えっちです。


【 特に良かった点 】

個人的には解体屋のゴヨとのえっちが良かったです!
※白黒のフェイスペイントしてる人

正直、ホント正直に言うと......あまりにも
外見が怖すぎて『これは無い』認定してたんです。

がるまにで見た事ない外見すぎて。

ところがまぁ～～～～～～
すっぴんはイケメンだわ
めっちゃ優しいわ褐色筋肉だわで

一気に持っていかれました。
ハイ。ギャップ萌えです。

マイナスからプラスへギュン上がりしたので
凄い良かったです。何この破壊力......?


【 まとめ 】

あまりネタバレせずに読んだ方がいい
お話なのでふわっとしたレビューになりました。

個人的に満足度はかなり高かったので
迷っているなら是非オススメですよ!

【 まずは感想 】

作品予告が公開されて以来、
まだかな～まだかな～と楽しみにしていた
あめか先生の新作同人!

満足度はかなり高めで
続編もあれば必ず読みたいところ......!


【 本作のザックリ内容 】

・高校の時から付き合いのある先輩(男)
・超絶ハイスペ長身イケメン巨根男子

による女体化っクスモノ。

治験として先輩にTS薬を飲んでもらい
あれよあれよと『診察』されちゃう......というお話。


【 特に良かった点 】

・無自覚に『誘う』ようなトロ顔セリフ
・セックスを止める選択肢を与えられての続行

このあたりですね!

いやぁ......これぞTSモノってかんじのシチュです。
あめか先生、マジで女体化への癖(ﾍｷ)が凄まじいッ!

まず前者についてですが、

『おねがい...抜いてぇ...』
『俺のカラダ... こわれちゃう...』

『らめぇ...ッ』
『赤ちゃん...っ できちゃうぅッ』

みたいな台詞をトロットロな顔で言い放ちます。

オイオイオイオイッッッッッ!
この娘......ヤっちゃってますわ (ｺﾞｸﾘ

思わず攻めの後輩クン側に
感情移入しちゃうというか

『興奮しちゃうじゃないか...』って
ズギュ――ンしちゃったヒソカのような
わっるいﾆﾁｬｱ顔で読んじゃいました。

変な声出ちゃう。なんか変な声出ちゃう。

そして後者に関しますが、

途中のお風呂っクスシーンで
『俺はこんなことしたくない』

ってプチ拒絶する先輩に対して
『止める』選択肢を与える場面があるんですよ。

そこで、ビッキビキに勃起した巨根を見て

理性は『帰ろう』としてるのに
身体は『挿入』を選択してしまうという

もはやどうしようもなく
快楽メス堕ちしきった瞬間が描かれていて

堕ちたな (確信) って
再度ﾆﾁｬｱ...と口角が上がってしまいました。


【 まとめ 】

完全に余談ですが、
湯舟の水面から軽々はみ出してくる亀頭という

巨根への解像度が凄すぎィ!
な描写に感心してしまいました。

うーん、エロいゾ～～～コレ

【 まずは感想 】

今までTwitter上でちょいちょい描かれていた
『とろハメ』シリーズがコミック化!

山本ともみつ先生の新作ということで
期待して読み進めていきましたが......
いやぁ～～～今回も凄かったッッッ!

冒頭の雰囲気やサンプル画像の流れから

『腹黒な裏垢女子を理解らせる話かな?』

と、最初は思っていたんですが
めちゃめちゃ純愛路線の話で
良い方向に期待を裏切られました。

『純愛調教』みたいな展開です。
作品ジャンルのタグに納得ゥ! た し か に 。


【 本作のザックリ内容 】

主人公は初心者の裏垢女子......と見せかけて

実はSっ気全開で男子 (挑戦者) を射精させる
『ひな様チャンネル』の運営者・ひな様。

記念すべき100人目としてターゲットに選んだのは
界隈で絶大な人気を誇るハイスペ男子ともち。

『絶対バズるじゃん』と
内心ウッキウキで近付くものの、

中身、外見、共にあまりのイケメンっぷりに
普段のペースを持っていかれ、

いざえっちな雰囲気になっても
普段のペースを持っていかれ、

めちゃくちゃにイカされてしまう......というお話。



【 特に良かった点 】

ともちが根っからのナチュラル支配者というか

雰囲気は柔らか優しいのに
攻めがめっちゃドSなところですね!

長身、筋肉、イケメン、超巨根、ときて
Gスポ、クリ攻め、ポルチオ攻め、と

それはもう鬼のような
怒涛の攻めを繰り返しちゃってます。

THE・ノンストップ優しい鬼畜。

自称Sっぽい女王様な性格の娘が
真正のS男子から『M認定』されちゃうとことか
最っ高にCoooooooool!超良かったです。

S→Mへの『落差』がキクぅ!イイっ!


【 まとめ 】

ただの逆転えっちじゃなくて
内面に秘めていたトラウマを溶かすような
激しい優しさも本作の魅力だと思います。

女の子側の心理描写というか、
ふわふわ→イク→ふわふわ→イク→みたいな

『訳わからなくなっちゃってる感』が凄かった......!

忖度抜きで超オススメですよ!

【 まずは感想 】

いやぁ～ついにもっちぬ先生の新作!
新作ですよ......!

予告されてから待ちに待ちました!
正直、大満足のどちゃシコボンバーなお話!!

愉悦も、希望も、あるんだよ (ﾄﾘｯﾌﾟ)


【 本作のザックリ内容 】

サークルのオタ男子たちを奴隷のように扱い
調子に乗りまくりなオタサーの姫・あやな。

ある日、『連続絶頂モノ』のエロ漫画を読み
これやりたい!とウッキウキで男子たちに命令し

いざ攻めさせてみたら泣き叫びながら
何度も何度も絶頂してしまう......というお話。


【 ボイスコミックについて 】

本作、なんとボイスコミックもついています。

こちらも正直に感想を述べるなら
『めちゃめちゃ良かった』です。

マイナスな部分が全くなく、
特に良かったのはモノローグと濁点喘ぎで

普段通りのトーンで心理描写を語りつつ
バックグラウンドでハチャメチャに
『お"っ』みたいな汚い濁点喘ぎが繰り返されます。

この落差がめっちゃシコれました......!
藍沢夏癒さんの声、マジでgooood!


【 特に良かった点 】※漫画のほう

前半は『ソフトな連続絶頂』
後半は『ハードな連続絶頂』と

どちらの性癖にも対応しているような
描き方をしている点ですね!

前半までで読むのをやめると
あぁ、連続絶頂を『体験』したな、
くらいのソフトめな話で終わります。

後半を読んでいくにつれて
もっちぬ先生の本領発揮。

まるで古い洋館の扉がｷﾞｷﾞｷﾞ...と閉じるような
『あっ......(察し)』『流れ変わったな』
って展開になります。もう絶望です。(愉悦)

具体的に書くと、

顔を涙、鼻水、ヨダレで
グッチャグッチャにしながら
『敬語で懇願』するようになります。

調子に乗りまくっていた娘が
濁点で喘ぎ続けながら、何度も何度も何度も
本当に何度もイキまくるんですよ!あぁ^～ (恍惚)

【 まとめ 】

もっちぬ先生の作風は
ハマる人には超絶ハマるものだと思うので

一度触れてみるのをオススメします!

【 まずは感想 】

・玉ぼん先生が描いてる
・表紙やサンプルのクオリティ

たったこれだけでもう
『 めちゃシコ 』なオーラがプンプンなんですが

実際に読んでみた感想としては
めっちゃえっちでした (語彙力)

いやなんかもう、
反則的なエロさですよね。

ｺﾝﾅﾝ・ｾﾞｯﾀｲ・ｴｯﾁﾔﾝ軍曹というか
『こんなん絶対えっちやん......!』
ってかんじでした (語彙力)(語彙力)

一応、本格的にレビューしていきますが
レビューなんて読まずに即買いしてOK!
嫌いな人が少ないタイプのお話だと感じました。


【 本作のザックリ内容 】

・筋肉バッキバキな巨根の男性教師 (結構ドS)
・先生の事が好きな健気可愛い生徒 (無自覚M)

による、紆余曲折ありつつの
ハッピーエンド純愛イチャラブシチュです。

本文106ページという
特大超ボリュームなんですが
大まかに分けてこんな構成になっています。

・前半パート (初体験から半恋人?エッチ)
・中間パート (恋に落ちたエピ、すれ違い)
・後半パート (仲直りからのハード純愛エッチ)

中間パートは分量的に少しなので
4:2:4くらいの割合でしょうか?


【 特に良かった点 】

ヒロイン側、お相手側、
どちらにも魅力があることですね!

ヒロインちゃんは先生に
結構ぐいぐいアピっていくんですが

不快ないやらしさがないというか
応援したくなるような健気さなんですよ!

先生の恋人がオナホのTEN〇Aだと知り
ブラやパンツをTEN〇Aカラーに仕上げてくるなど

天然無自覚えっちガールっぽさがツボでした。

先生は、もう.....もう......!
童貞だったのにヤリ慣れてる『オトナ』感が凄くて

小綺麗にしたら超イケメンだし、
筋肉はムッキムキだし、
巨根でバッキバキだし、

でギャップ萌えがヤバかったです。
特に後半パートにかけての
『抱き潰す』ようなハードえっちは必見ですよ!


【 まとめ 】

読んでいてノイズが無いお話で
読後もスッキリとした爽快感がありました。

とってもオススメです!

【 まずは感想 】

堀田先生らしくガツン!と
パンチが効いたお話でした。

こういった表現が正しいのかは
分かりませんが、

エロ漫画としての実用性だけではなく
普通に読み物としても面白かったです。

世界観が独特で、倫理観がブッ飛んでて
しっかりえっちなシチュもある......!

頭のネジが吹き飛んでるキャラって
見ていてとってもキモチイイんですよね。

【 本作のザックリ内容 】

投獄されてる悪魔が
悪魔大王から重要な指令を受けたよ!

それは『人間を一匹悪魔にする』って
ものだったよ!逆らったらお仕置きだよ!

渋々と人間を探しに行ったら
なんかおもしれー女見つけちゃったよ!

悪魔になったら意識がなくなって
××××しちゃったよ!というお話。

【 特に良かった点 】

人間の身体を悪魔の身体へ
作り変えるためにセックスする

って点ですね!正直、物語を読んでいて
『この流れからどうやって濡れ場へ......?』

と不思議に思っていたんですが

なーるほど!そういうことか!
と面白い設定だなと唸ってしまいました。

このセックスについても
『ドロドロに溶かされる』みたいな

情緒&倫理観ブッ壊れエッチなんですよね。

途中で悪魔が2人に分身して
より激しさが増していくのも良かったです。

愛のあるエッチではなく
契約した相手に対して

面白がって犯しているっぽい
雰囲気なのもツボでした。
ああ、このキャラはそうでしょうね、みたいな。

【 注意点 】

結構、グロ方面で刺激的が強めというか
主人公が悪魔に焼かれたりするシーンも
あったりするのでその点だけは注意です。

ただ、某チェ○ソー○ンみたいな
ブッ飛んだノリが好きなら
めちゃめちゃハマると思います。

【 まとめ 】

堀田先生の描く話や世界観は
作品によってバラバラなので

良い刺激がいっぱいで
いつも驚かされますね!

次のお話がいったい
どんなものになるのか?

とっても楽しみに待ちたいと思います。

【 まずは感想 】

上巻よりも『狂気度』が
めちゃめちゃパワーアップしてますね......!

読んでいる最中、
『 ﾋｴｯ...... 』とか『 ﾋｭｯ 』とか

声にならない声がたくさん出てしまいました。

まるで気分はお化け屋敷です。

1ページ、1ページと
読み進めていくたびに

お化け屋敷を1歩、1歩と
ゆっくり進んでいく感覚。


【 特に良かった点 】

ケセドさん(本名不明)の
『瞳のハイライトが消える』
頻度が多くなっていたところですね!

拙者、瞳に闇を感じるイケメン
大好き侍なんですが
グッとくるシーンが多めでした。

普段の『明るく無邪気』で
子供っぽい雰囲気から

カチッ。

と瞬間的に『冷徹な大人』というか
狂気が漏れ出る雰囲気になるじゃないですか。

私はケセドさんに

明るいとき → 子供の頃のケセド
冷徹なとき → 大人(現在)のケセド

みたいに2種類の人格(記憶)が
混じり合ったような狂気を感じていて

そういった不安定さが魅力だなと思いました。


【 注意点 】

『上巻』の時も中々にエグめでしたが、
『下巻』は更にエグい描写が多いので

くれぐれも要注意!要注意ですよ!(念押し)

狂気度やエグさを
某カレー屋さんで例えるなら

『上巻』 → 3辛
『下巻』 → 10辛

このくらい違います。

読んでいる最中に、

『......え?いやいや......え?』
『えっ?えっ?えっ?』

『ほっ......』

『エ～～～～～～～っ!?』

という場面に遭遇するかと思います。
くれぐれもご注意ください。(鬼の念押し)

【 まとめ 】

どうしようもない『絶望』感が
とってもクセになりますよね。

いや、クセになっていいものなのか......?

【 まずは感想 】

前作のラスト1ページで
衝撃的なシーンが差し込まれていた本作ですが

本作では少しずつ、ほんの少しずつ......
『オリジナルのレイラ』
についての謎が明かされてきました。

レイラや旦那様(ジョシュア)の
謎も気になるところですが

それにしても旦那様、
相変わらずのド鬼畜でいらっしゃるッッッ!

机の引き出しの中にビッチリと
エッチな玩具を収納している点も
『鬼畜変態性を隠している』感がありますねぇ......!


【 本作のザックリ内容 】

前作で散々イキ果てた次の日。

ドロッドロに溢れ出てくる旦那様の精液を
掻き出そうとしていたらムラっとしちゃって
そのまま思い出しオナニー!

しかもその光景を見られちゃったよ!というお話。


【 特に良かった点 】

冒頭のオナニーもすっごいエッチな
表情で興奮したんですが、

後半での強力な利尿剤を飲んでの
失禁おもらしプレイも良かったですね!

前作よりもボリュームが増え、
80ページ超えなこともあって
色々と『エッチな山場』が多かった気がします。

レイラ、普段は強気な性格なのに
旦那様が『本気』の顔をしたときは
従順になっちゃうとこが......愛おしいッ!

『S』と『ドS』がぶつかってしまうと
こうなるんだなぁ......と
性癖アンテナがギュン上がりです。

旦那様は真正の鬼畜ドSなので
レイラへの愛を感じつつも
結構容赦のないハードプレイな点もgoooood!


【 注意点 】

前作ラストのアレについて
明確に判明するシーンは無いので

『そ、そこが気になってたんだよ!』
という方はその点だけ注意が必要です!

今作はまだ『謎』が解ける回では無さそう。


【 まとめ 】

今更気付いたんですが、
他のメイドさんたちと比べて
レイラの服だけ超絶ドスケベ衣装......!

ジョシュアの変態性を
ここでも垣間見た気がしました。
本性、周囲に隠しきれているのだろうか......?

【 まずは感想 】

みなさん、

『強い女性が負ける』

ってどう思いますか?

とても興奮しませんか?
悔しそうな顔で勃ちませんか?

私はすっごく大好きなんですよねぇ......!

『自分が負けるはずない』

って自信に満ちていたクールな顔が
驚き、喘ぎ、快楽に歪む様たるや......!

思わずﾆﾁｬｱ......と口角が上がってしまいます。

【 ヒロインの属性 】

・なめプするほど強い
・綺麗で整った顔の美人シスター

・敬語で煽るタイプの性格
・嗜虐的でSっ気強め

・敵意を持った攻撃を反射できる

【 特に良かった点 】

最初から『無様に負ける』ことが
分かったうえで読める点ですね!

本作、前半の方では
シスターの強さが描かれているんですが

どれだけ強く描かれていても
『でも、無様にイキ散らかすんですよね?(ﾆｯｺﾘ』

どれだけ格下を煽っていても
『でも、これから悔しイキするんですよね?(ﾆｯｺﾘ』

ってﾆｯｺﾘしながら読めちゃうんですよ!

この綺麗な顔がどんな風に歪むのかな?
どれだけ悔しそうに喘いでくれるのかな?

と、ワクワクしながら
ページをめくることができます。

前フリが長いほど
無様イキするときの反動がデカいですよね。

詳しく書くとネタバレがすぎるので
控えめにしておきますが

『普段はどんな時も敬語で話す』

シスターの言葉遣いが
ちょっと汚くなったところとか

最っ高に『クる』ものがありました......!

【 注意点 】

・悪魔と契約した魔女(触手モンスター)
・戦闘力の高い聖女(シスター)

が戦う『女×女シチュ』のお話です

触手の卵を体内に産み付けられ
お尻から引っ張り出されるシーンがあります

【 まとめ 】

カフカ先生の描くヒロインの

『快楽で脳がバグったようなイキ顔』

が最高に癖 (ﾍｷ) すぎますね......!

エグいリョナ要素はないので
それらが苦手な方も安心です。

『強い美女』が『もっと強い美女』に
めちゃめちゃにされちゃう......
なんてえっちなシチュなんだ......!

【 まずは感想 】

いやぁ......やっぱり甘露アメ先生の
えっちブックは最高ですね!

フェチと性癖にあふれている気がします......!

タイトルで即買い確定でした(Hit!Hit!Hit!

今回のシチュ、描き方によっては
とっても後味の悪い話になるんですが

そこは流石の甘露アメ先生。

ちょこちょこ挟まるコミカルな演出で
サラっと読めちゃうスッキリ仕様 (意味深)
に仕上がっていましたよ!

【 本作のザックリ内容 】

母子家庭のお隣さん、
かよちゃんと仲良くなり

なぜか彼女の要望で
催眠術をかけ合うことになり

見事にかかってしまった......というお話。

【 特に良かった点 】

テンポよくコミカルに進んでいくのに
しっかりとエロい点ですね!

あっさりとしているようで
意外とまとまらなそうなシチュなのに

綺麗にまとまった構成でした!

えっちブックを読み慣れている人ほど
『こういう話か......?いやそれとも......?』

って先の展開を予想しちゃうじゃないですか?

1周目では甘露アメ先生との
『読み合い』をしつつの鑑賞になり

ラストで色々と知って
『あ～～～なるほどね!』

と腑に落ちる......そんな展開でした!

果たして『ハメられた』のは
どっちなのでしょうか......?

また、設定自体も秀逸で

『あなたはオナホになる』って催眠で
『先日助けていただいたオナホです』

ってかかり方するとは
夢にも思わないじゃないですか。

『オナホ』なんて単語を知らなそうなのに

どんどん設定が勝手に追加されて
オナホロールプレイしちゃうんですよ???

かよちゃんはもしやムッツリなのか?
かかったフリなのでは......?と疑心暗鬼。

【 まとめ 】

いやいやいや
『助けていただいたオナホ』

ってなんだよ!!!
どんな催眠プレイ???

とツッコまずにはいられないお話。

決して後味が悪いお話ではないので

その点はご安心を。

ほのぼのとした (?) 催眠モノです。