Lista de reseña de ヒルネチャン?
Rango del reseñador | 17Rango | (Reseñas útiles:2,498obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | 398Rango | (Reseñas Totales:93obras) |
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じっとりとした怖さにエロさが輪をかけて、とってもゾクゾクしました。でもそれだけじゃなかった。
このお話に出てくる八尺様はただの行きずりの怪異じゃないんだよね。
ここに至るまでの物語があって、ちづるの想いがあって、お兄ちゃんの苦悩があって、「ちーちゃん」と呼ぶ声、懐かし匂い、切なさ、優しさ、不気味さ、恐ろしさ、不安、安堵、色んな感情が入り乱れて、読了後は不思議とふわふわとした心地良さがありました。
濡れ場は比較的短いんだけど、はちゃめちゃにエロくて唸った。
うねうね蠢く長い舌ってなんでこんなえっちなんだろね。
ただ強制的に感じさせられるだけなのではなく、ちゃんとちーちゃんの心とリンクしてるのがエモかった。
そう、エモかったの!ホラーエロってだけで大好きではあるけど、このエモさがあるとないとでは満足度が大違いだからね!まじで!!
ジャパニーズホラーの物悲しさみたいなのがちゃんとあった。
男性八尺様のえっち作品が大好きで色々見てきてますが、こんなにエモかったのは初めてかも。
ほんと…よかった…泣
怖さはしっかりあるので、苦手な方はホラー回避ver.を読んだほうがいいかも。
ストーリー自体は通常ver.と同じですが、作画の怖さがかなり緩和されてます。
ちなみにこれを書いてる私は結構ホラー苦手なんですけど、我慢できず発売直後の深夜に通常ver.を読みました。
30頁目で喉の奥がヒュッとなりましたけど、その後一人でおトイレ行けました。
(ホラー自体は苦手だけど、エロというバフがかかるだけで前のめりでいけちゃうクチなので、シンプルにホラーNGな人とはちょっと感覚がズレてるかもしれないです…)
読了後の後味は比較的良好だと感じた。
怖いんだけど、胸糞悪くなるような感じではない。と思う。
おや?これは…?と考察を巡らせられそうなところがけっこう散りばめられているので何回も読みたくなっちゃう。
夏の終わりに、おすすめの一巻です!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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1作目のお義兄ちゃんに引き続きセンスが爆発してるサイコー予告動画を見せつけられてめちゃくちゃ楽しみにしてました!
毎度予告動画が天才ですよね、発売前から楽しませていただいてありがとうございます
期待を裏切らないどえっちさと、予想をはるかに上回る切なさで情緒がぐちゃぐちゃ。
颯馬…おまえってやつは本当に…
この作品に関してはヒロインが記憶を失った状態でお話がスタートするので、リスナーもあんまり余計な情報を入れずに何もわからんまま聴いた方がより没入感を得られると思うよ!
なので、あんまり詳しいことは書かないけど、私から一つ伝えたいことがあってだな。まず1作目のお義兄ちゃんを聴いてほしい。
お義兄ちゃんを履修した上でそ~ちゃんを聴くと、我々はお義兄ちゃんことKAITOを「知っている」ことになるので、ヒロインとのシンクロ率が飛躍的に上がって没入感がエグい。
これ計算済みなんでしょうか。いやすごいなって思った。
前作に引き続きSEも最高。細かいところで臨場感の増す仕掛けが沢山仕込まれてた。
あともひとつ言うなら、そ~ちゃんが泣くシーンがあるんですよ。泣くの。ほんとに胸がぎゅってなってしまって…
みんな聴いたらそ~ちゃんをハグしてあげてね…お願いね;_;
レビュータイトルが何のことを言っているかについてはぜひ本編を聴いて確かめてほしいです。
優しくて、優しすぎて愚かで哀れな男だけど、なんだか神様みたいって思っちゃった。愛によって、彼の箱庭の中で生かされている。
そ~ちゃん…もうまやかしでもいいから幸せであって…
えちパートは文句なしにむちゃくちゃエロかった。
興奮した吐息が陰キャオーラ全開でゾクゾクするし、お人形を強要されるお仕置きが天才。
途中ヒロインが連続でびゅーびゅー潮吹かされるとこ本当にSEが最高で白目剥いて大喜びしました。理想オブ理想の吹きっぷりだった…本当生きててよかったありがとうございます。家宝にします
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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07/22/2024
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お待ち申し上げておりました
CV八神仙で不穏な神父様の作品、ずっと求めてたんです。だってそんなの絶対良いに決まってるもん!
油彩タッチの影のあるビジュアルも、全てが好みドンピシャで発売と同時に聴きました
正直言ってたーーまんないわ
他媒体の特典も含めて毎日聴いてますけど聴けば聴くほどエドガーという男にハマっていく
世界観や空気感が丁寧に作り込まれていて、ザ・エロ!実用性!なものとはまた一線を画した作品です。
何が凄いって、映像なんてないのに映像が美しいのよ。何言ってんだ?って思うよね。聴けばわかるから!
砂利や床の質感まで感じ取れる足音、町の活気、人々の手拍子、美しい音楽、神父様の息遣い、軋む扉……全ての音が光の粒となって情景を繊細にかつ鮮やかに映し出してる
町の祭で神父様と踊るシーンが印象的で
手を取ったら景色が回り始めるみたいな…どうやって録ったんだろう?
初めは親切で穏やかな神父様にヒロインも少なからず心惹かれていくんですよ。手を取り合って踊りながら耳元で囁かれる魅惑的な誘いに、好意半分 好奇心半分で乗ってしまうんですね。
そこからどんどん物語の奥へ奥へと誘われて、気が付いた時にはもう手遅れ…みたいな
行き過ぎた好奇心は身を滅ぼす ってよく言うあれを体現してるヒロイン、とても良い。
一人で世界一周の旅をするくらいだから好奇心旺盛で自由を愛する女性なんでしょうね。
そんな彼女の奔放性ごと愛しつつも自分だけの鳥籠に閉じ込めちゃう神父さまの纏わりつくような愛、最高すぎる
エドガーという男は理想を押し付けたりしないんですよ
泣こうが暴れようが殴り掛かろうが、どんな貴女も可愛い美しい素晴らしいと心から堪能し尽くして愛してくれる。だって運命の人だから
懐が深淵のように深い…底が見えない
笑顔で追い詰められた末の優しいヨシヨシが本当に心を丸裸にされるようでゾクゾクきた
一つ言うなら特典は全部聴いて彼の底の深さを感じてほしい
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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お義兄ちゃん…破れない強固な檻のようで、それでいて脆い砂の城みたいなお義兄ちゃん
一周目
ちゃんと設定をなぞって心を「無垢な妹」の魂に入れ替えて聴いてみた→怖すぎて泣いた
何をしでかすかわからなくて、妹の為なら人を殺めることすら厭わなくて、何故こんなに愛を向けられるのかすらわからなくて、どう考えても狂ってるのに「おかしいのはお前の方だろ?」とにこやかに言ってのけるお義兄ちゃんに怯えながら無理矢理体を開かれる恐怖×快楽体験、良すぎて脳みそ揺れる~!
SEの良さも相まって臨場感が凄い
兄がベッドに乗ってくるとことかリアルに体沈む感覚した
そして兄=怖い男のイメージのまま挑んだ二周目
あれ?こんなに甘ったるかったっけ?
あれ?うっわエロ!え?ァ…お義兄ちゃ…好き……になりました。何が起きたの私の脳
最中に「ずっと寂しかった。来てくれてありがとう」的なことを言われるんだけど、もう私の脳内エンダァァイヤァーだったよ幸せになろうな。妹泣いてたけど
お義兄ちゃん怖いのに酷いのに甘くて愛おしくて壊れそうで
もう壊れてんじゃんって言われそうだけど、完全には狂い切れてない人間特有の危うさみたいなものも感じて本当…最高…
エロさと変態lvはカンストしてるので安心してね
興奮しすぎてトんでるお義兄ちゃほんまにえろかった…いつも思けど八神さん恍惚としてる人間の解像度高すぎてすげー引っ張られる
耳の中にもおmnkみないな性感帯があるの?とか言いながら耳舐めするとこ、天才すぎん?
脅しておきながら優しく手を握ったり甘えてきたりするので脳も大破
お顔舐めるトチ狂った男がだーいすきなんですけど、涙と涎でべとべと妹の顔べろんべろん舐めてたよね?!
この直後の衝撃告白のお陰でスルーするところだったよ危ない危ない
しかしパパママ今どうしてるの?どんな気持ち?
まさかパパも狂ってたりする?
何もわからないけどお義兄ちゃんと本当の家族になれるならいっか
Palabras clave que seleccionó el reseñador