รายการรีวิวทั้งหมดของ リップ

最愛の人が最低な男たちに輪○されているさまを映像として見せつけられるというなかなかえげつない展開の作品です。

豊満な身体つきをしているヒロインが魔法や輪○や中出しで陵辱されている描写がめちゃくちゃエロいです。
なかでも、振動魔法で敏感なところを責められてイカされているヒロインが個人的にはめちゃシコでした。あとは触手に延々と嬲られている描写もゾクゾクします。

責めも徐々に苛烈になっていって、汚されていくヒロインの姿に心を折られて彼の人生も悲しい結末を迎えてしまうなんとも悲しいエンドになっています。

異世界から現世に転生するという少し珍しい展開の作品ですが、内容はとってもエロくて良かったです。

前世の時の衣装と現世での衣装のギャップが可愛いです。暗黒魔法の描写もヒロインのカラダを這いずり回っている感じがなんともエロかった。

激しい責めでイカされまくった後に堕ちた後のとろーんとした表情がなんともエロくて最高でした。ヌキどころもたくさんの内容ですごくおすすめの作品です。

No Futureさんのヒロピン作品はどれもクオリティが高くていつもの楽しませていただいていますが、本作も王道なヒロピンを味わえました。

ロ○っ子ヒロインが平和のために頑張るも、敗北して触手の餌食になってしまって、守っていたはずの市井の人たちにも犯されてしまう展開は絶望感もあり一人の少女の心を折るには十分すぎる陵辱劇でした。

最初に連れ去られた時の快楽調教が個人的にはめちゃくちゃエロくて、四肢を拘束された状態で触手に激しく突かれている時のヒロインのイキっぷり、表情がたまんないです。
陵辱途中の変身解除など、定番シーンもあって大満足の内容でした。

サークル様の作品の中でも個人的に一、二を争うほど大好きな作品で、ストーリーも陵辱の内容も、犯されている時の夏○の表情などなど、全てがエロいです。
紙媒体でも持っていますが、いつでも読める電子版で発売していただけてほんと嬉しいです。

感じたりイッたりしている時の表情もいろんな表情があって、そのどれもがエロいというか、色っぽくてそそられます。とろーんとした表情も良いですし、想像以上の快楽に気を失いそうになっている時の表情もたまんないです。

最後も信頼していたはずのプロデューサーが黒幕で、、っていう救いの無いストーリーで締めくくられていて、ハードな陵辱ものとして最高の作品だと思います。

平凡だけどとっても可愛らしいヒロインが、薬で眠らされて両穴を陵辱されてしまうお話。
サークル様の描く女の子は可愛い子ばかりで最高ですね。

最初は睡眠姦ですが、目が覚めてからの嫌がりながらも犯され続けて感じちゃってるヒロインがめちゃくちゃエロくて抜けます。着衣のまま犯されている姿も良いですね。
とろーんとした表情も色っぽい感じがしてかわいいです。

続きものとは知らず、黒髪ロングの眼鏡っ子のヒロインが性癖に突き刺さったので表紙買いしましたが、本作単体でも十分楽しめる一冊でした。前作のヒロインも少し登場しますが完堕ちしている姿がエロくて可愛いので、前作もチェックしてみようかな。

図書委員もやっていて真面目で清楚そうな女の子がガリアス様に陵辱される中で徐々に洗脳されていって完堕ちする展開ですが、堕ちる過程がじっくり描かれているので読みごたえもありましたし、堕ちた後のヒロインの蕩けた表情も色っぽくて最高でした。

次作も予定されているようで、今度は巨乳の女の子がターゲットになっていてこちらも楽しみです。

二人の胸キュンなストーリーに読んでるこちらが溶けてしまうかと思うくらいにあまあまなお話でした。

これもしかして両片思いに気付いていた両親たちからのアシストなのでは?もしそうなら尊すぎるのでは?と思う展開です。もしかして泊まりに誘うのもセットだったのかな・・?なんて妄想も止まりません。

二人が交わり始めるまでの展開はちょっぴり強引な面もあったけど、最終的に二人が結ばれる展開はエロくもあり、幸せそうでもあり、読んでいて胸いっぱいになるお話でした。

前話で間一髪のところを冒険者に救われたヒロイン、療養している施設の中でもオークに犯された際の後遺症に苦しむ中、施設でメンタルケアをしている冒険者の妹に出会います。

久々のお風呂に入ってる時もトラウマかのように快楽を求めていく中で彼女にその場を見られてしまいますが、軽蔑するでもなく優しくヒロインに寄り添ってあげる姿がとても美しかった。

次のお話も楽しみです。

他の子をナンパしてたことをヒロインに注意されたことで、仕返しとして輪○されてしまうハードな展開のお話。
プールに顔をつけられて息が出来ずに弱ってる時の表情がなんともエロいですが、弱っているところを犯される描写も背徳的でめちゃくちゃ抜けます。

ハメられている時の水責めも容赦ない感があるし、息が苦しくて悶えているときの表情も最高でした。

今まではミストレスの新キャラが多かったので、このタイミングでの男性側の新キャラは良いアクセントになってる気がしますし、団体戦という展開も面白いですね。
しかもミストレスが一気に5人も増えるので、更に紙面が華やかになります。

本巻は団体戦がメインで、久々に策略が張り巡らされたヒリヒリした展開を味わうことが出来て面白かったです。
団体戦がどんな結末を迎えるのか、次のお話も楽しみです。