ぷまちさんのレビュー一覧

瑛心さん、可愛くてえっちで嫉妬深くて最高でした。
攻略させてほしい。


>バグだらけの乙女ゲームの世界にトリップしてしまったヒロイン。
>目の前には推しキャラの加々美瑛心。
>デバッグが完了して元の世界に帰れるまでの期限付きの彼との時間、一体どうなってしまうのか…というお話。

ヒロインへの好感度がカンスト済みな瑛心さん。
ベストエンド後だから入籍は済ませているし、この世界では推しじゃなくて夫だよ、と開幕からヒロインにメロメロ。


そんな彼は、とにかく心配性。
入籍後でも他キャラのNTRルートに分岐できるゲームの世界で、彼女が寝取られてしまうことを恐れた彼は、自分と他のキャラを比べだして不安になってしまいます。
隠しキャラで他の攻略キャラよりゲームシナリオ内のえっちの回数が少なかったことを気にしている瑛心さんは、口移しべろちゅーでお互いに媚薬を飲ませあったヒロインとえっちすることに。

このえっちパートがとにかくドスケベ。
ずっと近めの距離で瑛心さんに無自覚羞恥煽りされながらじっくりネチネチと攻めてもらえます。
個人的なオススメポイントは密着種付けプレスの場面。
｢重いならどかしてみて｣→｢(どかせないヒロインに対して甘い声で)可愛い｣→重めピストンで種付けプレス続行、の流れは本当にドスケベすぎて聴いていて情緒がめちゃくちゃになりました。

合意の上で、ガタイのいいキャラに押しつぶされながらねちっこく攻められたり、キスハメされる甘々シチュが好きな方は絶ッ対に刺さること請け合いです。
ド性癖でした。鬼リピさせて頂きます。

番外編は本編の後日談、数年後の自分に向けてのNTRビデオレターをヒロインと一緒に撮る瑛心さんのお話。
幸せそうな甘々えっちの様子が聴けてたまりませんでした。


甘々ドえっちで、本編の終わり方も後味が良くて、後日談まで付いている…大満足な素敵な作品でした。

あなたも心配性で可愛い瑛心さんを攻略してみませんか?

“記憶に残るド変態物語”と銘打っているため覚悟はしていましたが、想定より大分やりたい放題でいい意味で笑いました。
マジモンのド変態です。ありがとうございます。


>目が覚めたら監禁されていたヒロイン。
>目の前にいる彼、後宮久作は戸惑う彼女に2人の思い出を語り出して…というお話。

…なんですが、後宮くんに語られる思い出話(過去編)のインパクトがすごい。
ファーストキスと称して縦笛を舐めたり、｢フェラされてるみたい｣とマスクでちんちんをしごいたり、机にぶっかけたり…
どこかあどけなさが残る声色で次々行われる変態行為の数々。とんでもねぇや(遠い目)

ヒロイン本人じゃなくてもこんなに興奮できるということは当然…
ということで、現在編では文字通り頭のてっぺんからつま先、果てはアナルまで全身ぺろぺろぐちゅぐちゅされながらたっぷり愛してもらえます。
様々な体位で何度も何度も犯されながらひたすら可愛い大好きと囁いてもらえるし、何より行為中の後宮くんがとても幸せそうなので、聴き終わる頃には思わず自分も幸せな気持ちになってしまいました。
変態なのに…!悔しい!


三重奏さんの作品の中でもトップレベルで変態色が強めな作品なので、リップ音･舐め音の合間の鼻息や息荒めな描写が好きな方にオススメです。

また、所謂コンセプト(変態)特化作品なので、知らない間に自分の持ち物にイタズラされるシチュエーションに不慣れな方は心の準備をした上でお聴きした方がいいかと…!
逆に、自分の持ち物にすら大興奮してくれるような変態さんがお好きな方は是非!
年季が入った筋金入りの変態なのできっと好みに刺さります。

あなたのことが大好きでたまらない後宮くんに監禁開発されてみませんか?

※ちなみに本編の総再生時間は約1時間40分でした。
作品ページ内に記載がなかったので、購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

>「最後の思い出に…」と元推しアイドル･観月廉のライブに向かう最中に気絶したヒロイン。
>目覚めたら、彼と一緒にセックスしないと出られない部屋に閉じ込められていて…というお話。


元推しアイドルに他のアイドルの現場に通っているのを問い詰められるシチュエーションって怖いけどドキドキしますよね。
ヒロインに会えて嬉しい!と喜んでいた直後に彼女が他のアイドルを推してると知って動揺する廉くん、正直ちょっと興奮した(ごめん)。

廉くんに推し変がバレたヒロインはじわじわ快楽責めされながら分からせえっちでお仕置きされることに。
Tr3までのお仕置きパートでは、耳舐めや耳元で言葉責めされながら可愛がってもらえます。
※便宜上お仕置きと記載しましたが、快楽責め要素が強めなので痛いことはされません!安心!(?)


作中で明かされますが、実はヒロインは作品紹介に記載してある「アイドル研修生が好き」「自分のことはもう必要ないだろう」という理由だけではなく、ある事情があって廉くんから離れました。
彼のことを考えて廉くんから離れたヒロインと廉くん。
Tr4以降、互いの想いを伝えあってからの両想いえっちでは、騎乗位や座位での甘々えっちなど合意ならではのシチュエーションが聴けます。


元々病んだ性格の彼というよりは、ヒロインのことで思い悩んで拗らせていたタイミングで推し変を知って想いが爆発してしまったタイプの彼なので、ハードすぎるヤンデレや最後まで非合意･強引すぎるプレイが得意ではない方も聴きやすいのではないかと感じました。

終盤では廉くんから今後の2人の関係について前向きな話も出ていたので、機会があればその後の2人がどうなったのかも知りたいなと思える作品でした。
素敵な作品をありがとうございました!

もう目が幸せ。
可愛い系の顔にえっちな体つきの姫と黒髪クール系な外見のクロウさんと組み合わせ、大変好みです。
柔らかそうな女の子って触手映えしていいですよね。たまりませんでした。

プレイや体位のバリエーションも多く、どの場面もえっち。
国を裏切った魔法使いからの快楽責め…な本作ですが、密着正常位中のクロウさん、ほぼ姫の後頭部に手を添えていたり恋人繋ぎしているんですよ!よくないですか!?めちゃくちゃ刺さりました。
甘々快楽責めなんてなんぼあってもいい。

触手責めは、触手での愛撫や乳首･クリ吸引、肉ブラシ型触手でクリゴシゴシなど。
クロウさんから触手への嫉妬描写もあって大満足でした。
メインであるクロウさんの補助として申し分ない活躍(?)の触手です。


また、こちらの漫画版では音声版の内容に加え、後日談にあたるお話も描かれています。
購入するまで漫画と音声で同じ内容のお話だと思っていたので嬉しい驚きでした。

音声版本編にあたる部分は行為中の会話が中心だったので、国が滅ぶ前の姫とクロウさんがどんな雰囲気で会話していたのかを後日談の日常会話の様子からなんとなく想像できて読んでて楽しかったです。
クロウさんが姫をお風呂に入れたりメイクしてあげたりしている描写もあって思わずにっこりしてしまいました。かわいい…!
触手に懐かれたり、行為中に自発的に触手がクリ･乳首責めしたり、可愛く着飾った状態でスカートの中の触手に攻められたり…という触手好きにとってはたまらないシチュエーションも沢山あってド性癖でした。


本作単体で購入したユーザーも、既に内容を知っている音声版からのユーザーもどちらも楽しめる作品だと思います。
ちなみに、音声版の本編では、大まかな話の流れはこちらの漫画版と同じですが、各パートの台詞や一部のプレイ(フェラ)が増えています。
声優さんの演技も素晴らしかったので、こちらの漫画版が好みに刺さった方は音声版も是非!

国が滅びてしまい、監禁された状態でクロウさんと対面する状態からスタートする本作。
いくら慕っていた相手とはいえ、国を滅ぼすのは流石にやりすぎなので当然姫は抵抗するわけですが、クロウさんは許すはずもなく…触手や淫紋を使って、姫の身体、そして心を堕とそうと徹底的に調教してきます。

徹底的に焦らされて絶頂寸止めされた状態でグズグズにされてから終盤で淫紋を刻まれてガン攻めされるタイプの作品なので、品のある声色、丁寧だけど硬過ぎない口調で、焦らされながら攻められるのが好きな方にオススメです。

特に好きだったポイントは、Tr2-2のお風呂の場面。
触手のせいでドロドロになった姫がクロウさんに身体を洗われながらゆるゆる静かに責められるパートなのですが、クロウさんのゆったりとした話し方やお風呂のお湯のSEのおかげでとても聴き心地が良い場面でした。
「自分のもの(姫)に痕をつけられるのが気に入らない」と自身が召喚したはずの触手に嫉妬しながら姫の身体を洗うクロウさんの様子が少し可愛かったです。
しかも、この場面、終盤の快楽堕ちえっちのための淫紋を刻まれる直前なんですよね。
緩急がついていたおかげで、最後の快楽堕ちの激しさがより引き立っていて大変好みでした。

シチュエーション重視でさっぱりした導入、トラック分割も細かめでしっかりえっちなので、疲れていて長尺トラックの作品を聴けない日でもリピしやすいタイプの作品だと感じました。

ちなみに、漫画版の方では、こちらの音声版の内容に加えて、本編後の2人がどう過ごしているかを知れる後日談的なお話も描かれているので、音声版が好みに刺さった方は漫画版も是非!
触手もバッチリ登場しますよ!

本作は、メインヒロインである佐羽ちゃんと彼女の想い人である綜次郎先生の2人が、呪力が高まりつつあるコトリバコ(呪物)を調査するお話。
メインである2人以外にも、現在、そして過去の蜂須賀家の女性たちがどのように呪物を鎮めてきたかを描写しつつ物語が展開されていきます。

そのため、佐羽ちゃん中心に何人かの女性の行為パートがあるのですが、どの場面もしっかり描き込まれていて非常にドエロい。
全員タイプの違う女の子ですが、どの子も足の爪先まで気持ちよさそうにしている様子や表情がもう本当にたまらなかったです。
足の指の曲げ伸ばし一つとっても物凄く性的で読んでいてドキドキしてしまいました。

特に作品最後の大ボリュームの発情孕ませえっちでは、自身の想いを隠さなくなった先生と全裸に足袋のままの佐羽ちゃんがひたすら行為に没頭する様子が読めるのですが、汁気たっぷりで獣のような激しさなのに恐ろしく官能的でした。


また、佐羽ちゃん自身がとにかく先生一筋で、彼としかえっちなことをしていない･したがらない点も大変好ましかったです。
(佐羽ちゃんが呪物の○供の怨念へ授乳する描写はありますが、純粋な授乳でした)
佐羽ちゃん以外の一族の女性も、胸責めメインで、挿入描写は彼女たちの旦那様とのみ。
NTRや無理やり描写が得意ではない方も安心して読みやすいと思います。

ホラー描写は弱め。グロもなし。
私自身ホラーが得意ではないのでとても助かりました。


この大ボリュームで、先生に恋する佐羽ちゃんの細やかな心理描写(個人的には、先生を想いながらの1人えっちが本人にバレた場面の気持ちよさと嫌われるのではないかという恐怖が混ざった様子が特にグッときました)、何より圧倒的な描き込み量にエロさ。もう大満足でした。
何度も読み返したいと思います。本当にありがとうございました。

聴いてて幸せホルモンがドバドバ出た。
この作品、えっちな甘々マッサージシチュが好きな方に自信を持ってオススメできます。


両片思い状態。そして、『マッサージを受けていたら手つきが…』というシチュエーションの本作。
耳元で囁かれたり耳を舐められながらじわじわ太もも、お尻、腰、胸、首、耳、乳首、クリ…と、近い距離感で順にマッサージされていくのですが、これがまた凄い。

気持ちいい連呼煽り･乳首のカリカリ煽り･クリのシコシコ煽り･ピストン時のトントン煽り…などのドスケベ煽りがたっぷりあるので、甘い声でこちらのことを煽ってくるような攻め方のキャラが好きな方はぶっ刺さること間違いなし。
生田くんはこちらのことが大好きなので、密着状態で甘く優しくじっくりと性感帯にアプローチしてもらえます。
大好きなヒロインが気持ちよくなる可愛い様子を見たいタイプの彼なんですよね。

しかも、生田くん、めちゃくちゃ優しいんです!
“あなたのことが好きだが、男性経験の少ないあなたを気遣い少しずつ距離を詰めていた”
と記載してあるように、ヒロインのことが好きで恋人として愛し合いたい気持ちが前提にあるので、なし崩しにヒロインのことを抱いてしまうのではなく、きちんと告白して両想いになってから中に指を入れたり、最後までする時はベッドに移動してくれたり、挿入時にゴムを使ってくれるんです。
作中の細かい描写からもヒロインのことを大切にしていることが伝わってきて、もうメロメロになってしまいました。


まさに脳とろマッサージの看板に偽りなし。
上品で甘い声でスケベなこと言われながら可愛がられたり煽られたりするので、聴いていていっぱいいっぱいになってしまいました。
骨抜きにされてしまいましたが、今すごく幸せです。
目いっぱい愛されながら優しい彼にマッサージされたい方、聴きましょう。

聴いていて楽しかったー!
表の顔と心の声のギャップすごすぎる。
しかも、楽しいだけではなく素敵な終わり方の良いお話でした。


日常パート、行為パート共にTr4までは、心の声が聴ける本作。
穏やかで優しいイケメン、とまさに完全無欠な綾城さん…ですが、最初の心の声からそれはもうテンションが高い!
初手で「可愛い可愛い可愛い!」と心の中で叫び出して思わず笑顔になってしまいました。

そんな綾城さん、かなりの変態さんではありますが、一途で優しく穏やかなんです。
心の声では大興奮しているのにまだゴムを用意してないし無理をさせたくないという理由で行為を中断してくれたり、心の声を読むことがヒロインの負担になっていたのではないかと気遣ってくれたり、と…
正式にお付き合いするようになってヒロインと触れ合っても問題ない関係になっても、かなり理性的に彼女のことを大切にしてくれます(心の中では常に大はしゃぎ+テンションMAXで、発言も多少変態チックですが笑)。
特に最終Trで、テレパシー能力を失ったヒロインと話す場面は必聴です。

また、コミカルな要素はありながらも、どのトラックの行為パートもしっかりえっちでした。
特に、作品紹介の最終トラックにバックと記載してあった箇所は、『バック→力の入らなくなったヒロインを寝バックで追撃』という流れだったので、この組み合わせが好きな方は是非!


心の声でテンション高く「好き!」「可愛い!」「天使!」と、とにかく褒めまくってくれて大切に扱ってもらえるので自己肯定感が爆上がりしました!
自信を持てない時にリピしたくなるような楽しくて素敵な作品をありがとうございました!

快楽堕ちエンドなのかな?と聴く前に安直に想像してしまっていたので、いい意味で予想を裏切られました。

本作、最終トラックの一番最後までお聴きください。
かなり作品の印象が変わります。個人的にはとても好みな演出でした。
また、ネタバレを見ずに視聴することをオススメしたいです。

“決して普通の愛し方ではない”
そんな自覚や葛藤を抱えながらもヒロインを求めることをやめられない、熱に浮かされたような菖くんの姿に聴いていて何度も呼吸を忘れそうになりました。


行為パートは、ヒロインの好きな所を熟知している菖くんにとちゅとちゅ虐められてイキっぱなし、といった内容で大変えっちでした。
やだやだ拒んでる(はずなのに感じてしまう)ヒロインに無理やりしてるシチュエーションのはずなのに、声色が甘々なのズルすぎる。

また、舌ピを活かした舐めの描写がとにかくスゴい。
作品全体を通して舐め描写が多いので、三重奏さんのバリエーション豊富な舐め演技がたくさん聴けて大満足でした。
特に、行為中にグリグリと舌を押しつけてヒロインのことを舐める場面の押しつけ舐めの音が大変好みでした。素晴らしかったです。


そして、作品のジャケイラにもなっている、ゴムを使った “賭け”。
ヒロインが勝ったら、菖くんが気持ちを諦める。
負けたら、彼の気持ちを受け入れる。
賭けの結果は、是非とも本編でご確認ください。

ーー本当に彼にはその選択しか残されていなかったのでしょうか。
答えは神のみぞ知る。
誰よりも、その愛の重さに振り回されていたのは菖くん自身だったのもしれませんね。
本編や特典を紐解いていき、そう感じました。

ペフコタウン。
女性を癒す街として、あらゆる場所でえっちなサービスが溢れかえるドスケベタウンです。
本作の舞台は、そんなペフコタウンにあるバー。
店長がお休みで不在のある日、見習いバーテンダーである涼真くんがヒロインに接客することになり…というお話。

ヒロインがいつも店長とばかり仲良くお喋りしていることに拗ねる涼真くんは、「今日こそは仲良くなりたい!」と、その人懐っこさで自然に距離を詰めてきます。
ヒロインはそんな彼に押される形でサービスを受けていくことになるわけですが…
クリ責めパートが濃い…!

人懐っこくて少し可愛い印象の涼真くん。
クリ責めパートでは、そんな彼に妖しく囁かれながらクリシコとクリフェラで攻めてもらえるのですが、ねっちりとした攻め方と彼の性格のギャップに思わずグッときてしまいました。
ヒロインを気持ちよくするのが目的で始まったサービスですが、最終的にはしっかり涼真くんも気持ちよくなってくれてザーメンカクテル(中出し)をしてくれます。
タイトルにもなっているザーメンカクテル、なかなかのパワーワードなので作中で涼真くんが言及した時には、「おおっ…これが例のザーメンカクテル…!」ってなりました笑

いやー、色々とすごかったです…!
ここまでサービスしてくれるなんて、次からヒロインが来店したら涼真くん一択で指名しちゃうんじゃないですかね。
最初から最後までドスケベな作品でした!本当にありがとうございました!!