Liste der Rezensionen von掘っとこマゾ太郎
Rang des Rezensenten | - | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:114Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | - | (Rezensionen insgesamt:79Treffer) |
Top-Empfohlene Titel
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サキュバスに捕まって犯されるとか、女拷問官に調教されるとかみたいなファンタジーでは描けない、なんだか生々しい言葉責めに驚き。
そして自分の過去と照らし合わせ、感傷に浸りながらシコらせていただきました。
聴き手(主人公)の設定が妙にありそうでリアル。
成績は良くてケンカが強く、学校をサボりがちな不良。
そしてクラスから浮いてしまっている。
僕自身、なんだか共感する部分もありました。
小学生までなら地頭だけでできた勉強は、だんだんどうにもならなくなっていきました。
そしてやはり、孤立していました。
そんな聴き手の心の穴を、この先生は巧みに責めてきます。
おっとりした口調は崩さないものの、響きや笑い方がとことん冷たく、根っからのドSなんだ!と分かります。
そしてやることもエグくて容赦なく、徹底的にプライドをめちゃくちゃにしてきます。
大人になった今なら上質なSMプレイとして聴けるものの、もし学生時代の自分が言われてたら精神崩壊してただろうな……案外それも幸せかな……と思いながら聴いていました。
そんなこんなで迎えた最終トラック。
果てた主人公に対して「これからもたくさん調教してあげます」と言ってくれました。
先生がいないとダメになっちゃっても、しっかり面倒見てくれるんですね……!
頑張って真っ当に生きるより、この先生に依存しきってマゾ奴隷にされる人生の方がいい気がしてきました。
友達も恋人もいなくたって、この先生がいればいいよね!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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銀髪バトルヒロインが好きで購入。
クールでカッコいいヒロインがオナニーや触手調教により、次第に蕩けた表情になっていくのを見ていてほっこりしました。
幸せそう!
それにそんなヒロインが中盤でふたなり化させられてしまい、僕たち男性と同じ快楽を与えられてしまうなんて。
おちんちんシコシコされるのって、本当に気持ちいいよね。
イラストの登場人物が自分と同じ快楽を得ていることに幸福感と安心感を感じながら、使わせていただきました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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「アイドル妊娠法?なんて馬鹿げた法律だ……。」とまず思ってしまった。その考えは聴いた後も変わっていない。しかし今の僕にはそれよりも強い想いが1つある。
この狂った法律から、推しのアイドル『青泉つばき』ちゃんを守りたい。
冒頭シーンで呼び鈴が鳴り、まるで普通の郵便屋のように事も無げな様子で挨拶をする彼女。彼女はどうやら「アイドル妊娠法」という法律のため、子作りをしに来たらしい。影響力のある人が子作りをすることで、少子化問題を解消していくための法律とのこと……いや、おかしいでしょう。それに自分から志望し、その経緯を淡々と話す推しのつばきちゃんも。
しかしストーリーが進むにつれて、つばきちゃんの魅力が分かっていってしまった。僕はグッズを買ったりライブに行ったりして真面目に応援するだけでなく、いやらしい目でも見ていたというのに、素直に感謝してくれる彼女。自分の写真集やライブの衣装や映像を使って、僕の汚い性欲にも真摯に向き合ってくれる彼女。そんな無垢な彼女に僕は惚れたのだろう。そして、そんな無垢な彼女だからこそ疑問を持たず、この狂った法律を受け入れてしまったのだろう。
彼女がしっかり想っている相手と結ばれるならいいが、どこの馬の骨かも分からん低俗な輩に渡すわけにはいかない。そんなことになれば僕は法を、国を、そして神を呪うだろう。せめて……せめて汚すなら自分の手で……。
そんな気持ちで本編を聴いていたものの、おまけパートでさらに情緒を破壊されることに。つばきちゃんにひたすら淫語を囁いてもらいながらオナニーし、さらにその録音データをくれるというのだ。無垢な彼女から放たれる淫らな言葉に僕は羞恥を覚え、そしてそんな羞恥が気持ち良くなっていたのだ。
もしかして、無垢なのは僕の方なのだろうか?
そして僕は負けたのだろうか?
本編で「最推しファン」となった僕を悦ばせようという、彼女の温かい気概に……。
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推しが凸して襲ってくるなんて、最高じゃないですか……!
『世の中そんなに自分に興味を持ってない』という言葉をよく聞くような気がします。もちろんこれは「みんな気にしないんだから、気楽に生きていこう」という意味です。しかし、僕はふと思ってしまうのです。『それなら僕は何故生きているんだろう……?』と。この音声作品はそんな想いを満たしてくれました。推しのアイドルがみんなに振りまいている愛が、自分にだけはねっとり、ぐっちょり、ドロドロしていたら……!?もう泣きながら奴隷になりますよ!?
トラック1、2と3、4と5で場面が分かれていますが、全てのシーンで怖いくらいの特定力で得た情報を甘い声で囁いてくるので、もう逃げられない絶望的な状況が楽しめます。連絡を怠ったことや、鍵アカで他の女の子をフォローしていたことを責められますが、しっかりお仕置きして許してくれるところに優しさも感じてしまいます。童貞でセックスの仕方が分からなければ丁寧に教えてくれるし、キスする前には「フェラした後だけどいいよね?」と気遣ってくれるし、粘着体質なところ以外もしかして完璧なのでは?むしろそんな完璧な子に粘着される天国なのか?
そんなこの作品、寝起きのタイミングでトラック2と3を聴くのが一番好きです。鍵をかけ忘れたので推しが入ってきてしまい、寝起きを襲われてしまうシーンです。ちょうどこれを書いているリアルな今日は、夢に過去の知り合いが出てきてしまい、昔の自分に嫌気が差したところでした。もしそんな時に推しのアイドルが襲ってきたら……?「声が好き」と自分が発言していたのを(ストーカーなので)把握した上で、その声で誘惑してきたら……?そんなことを考えているうちに、今日一日を過ごしていく元気が、股間を中心に全身に沸いてきました。ありがとうございました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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登場人物はみんな変態です。
イケメン勇者とイケメン魔王を発情魔法でくっつけようとしたら、その2人に襲われてしまう主人公。
自業自得ですね。
……いや、幸せそうで良かった!
最初は「自分さえいなければ最高の画なのに……」と視界の美しさに顔を覆う主人公ですが、自分の催淫ポーションを使ってトロトロにされていきます。
個人的には、主人公が勇者のおちんちんにキスするシーンの2人の表情が大好きです。
片方はMに、もう片方はSに完全に堕ちていて、お似合いな気がしてしまいました。
なかなか容赦ないことが行われているのですが、みんな気持ちいいんだからいいよね!
そんなこんなで、物語は『HAPPY END…?』を迎えます。
なんだかいいキャラしたこの3人が、仲良くいられますように!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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この作品のヒロインはギャルJKとのことですが、面倒見の良さの中に、なんとなくしっかりものな印象があり甘えたくなりました。
導入部分で必要事項をきっちり確認してる時の態度からなのか、逢坂成美さんの、声の高低ではなく声質から感じるクールさからなのか……。
そんなギャルJK……いや、お姉ちゃんに全裸になるだけで褒めてもらえて、それだけで感謝感激。
下からの涙の前に、まず上からの涙をピュッピュしました。
そんなお姉ちゃんにオナニー指示をされながら1時間弱我慢した上で、リスナーは「甘やかし射精」と「叱られ射精」の2つから選ぶことになります。
普段であれば、僕の趣味的に「甘やかし射精」を選んでいたのですが、「叱られ射精」を選択。
というのも、それまでのパートで感じた面倒見の良さから「このお姉ちゃんなら、叱ってもちゃんと優しくしてくれるはず」と安心しきっていたので、違う甘え方がしたくなったのです。
少し性癖が広がった気がしました。
優しく罵倒されながら甘えるのって、こんなに気持ちいいものなんですね……!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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終始落ち着いた口調で優しくいじめてくれます。
早漏でマゾなのをいじりつつ、「私なら受け入れてあげられるよ~」と甘えさせてくれる内容。
聴き手がしっかり者の彼氏さんであることが強調されるシーンもあり、『エッチの時は情けない姿になってしまうけど受け止めてもらえる』という関係性が描写されてます。
全体的に甘々でほっこりしました!
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作品内ではなかなか爛れたことが行われているのですが、そんなことを忘れて……、いや、むしろ爛れているからこそ聞き入ってしまいました。
本編以外に収録されているラジオも面白く、ヒロインであるお姉さんの表の姿まで想像しやすかったです。
ラジオ内で性に関する尖ったメールが多く寄せられ、お姉さんの馬力や気遣いで時には面白く、時には真摯に対応しているようで好感が持てました。
しかし本人としても楽しいものでありつつ、大変な部分もたくさんあるのでしょう。
そんな努力家のお姉さんが、外には出せない姿を自分にだけ見せてくれるところにはほっこりしましたし、力になってあげたいと思いました。
個人的なことではありますが、状況等は全く違うものの、自分も過去に限界まで「ぶっちゃけキャラ」のような振る舞い方をしてしまったことがあり、共感する部分がありました。
当時はジョークと本音の区別がつかなくなっていって、自分の発言が全て嘘だと感じるようになり、1,2ヶ月ほど食事がとれなくなりました。
これを聴いていて優しくしたいと思ったのは、当時の自分を救いたいだけなのかもしれないです。
しかし、まあ音声作品の話なので問題ないでしょう。
そんなこんなで聴いていたこの作品ですが、エロゲー仕込みの言葉責めと、その一方で経験のないアンバランスさがとてもエッチでした。
ぎこちない距離感の描写にとてもニヤニヤしていました。
もうインモラルでいいから、幸せになってほしいお姉さんですね。
と思っていたら、ラストは……!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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全体的に落ち着いた雰囲気で没入感がありますが、そこに逆に刺激される形でムラッときた場面も、耳よわよわな僕にはありました。
前半は春の風景を楽しみながら宿に向かって3人で団子を食べ、マッサージや耳かきをしてもらう展開でした。
そこでの会話は春の風情を楽しむものであり、いやらしい話ではないのですが、吐息や咀嚼音を聴いてエッチな気分にもなってしまいました。
作品の中で平静を装う自分を想像しながら、
『この清楚なお姉さんの前で、この無邪気な妹さんの前で、こんな劣情を催してはいけない。』
と背徳感に悶えつつ、2人の会話に癒されていました。
こうして打ち解けた後での、耳舐めパート。
さっきまで穏やかな話をしていた2人に優しくエッチな奉仕をされることに。
癒しパートで蕩けていたところに淫らな責めを受け、抗う気力などもうありません。
完全に主導権を奪われた僕は、カウントダウンに促されて淫らな姿を晒すことに。
そしてそんな情けない姿の自分を優しく世話してくれて、身も心も預けてしまいたくなりました。
そんな2人に寝かしつけてもらう最後のパートは至福でした。
また甘えたいです。
よろしくお願いいたします。
Wahl des Genres Durch Rezensenten