すみれの庭님의 리뷰 일람

自分の好きなミステリー小説の世界で推しを助けるためにヒロインちゃんに振り分けられたパラメータは「鋼メンタル」。
今と前の世界の記憶が混同していて地雷ちゃんと呼ばれる程度には浮いているようだけど気にしない。
だって推しを助けるにはそれくらいでないとね。
そのおかげで黒幕の藤実くんと仲良くなれたし推しだった奈雲くんは助かって目的は達成されたしめでたしめでたし…?

知っている世界の中なので相手との距離感がおかしくなってしまったり察し良く動けてしまうところを藤実くんに気味悪がられたり自分に付きまとってくる得体の知れない脅威として嫌厭されても喜んでしまうのって異世界転生のようなものを果たした身からすればちょっとしたテーマパーク感がある気がするので地雷ちゃんのリアクションもそうなるよねって思っちゃったり。顔がいいし(重要)

推しを救うために奔走したけれど結果本当に救われたのは藤実くんの方だったんじゃないかなあ。
自分が満たされないと他人を満たしてあげるとこまでは至らないだろうしそう思うと本当に良い出会いだったね。

他人に影響を受けなさそうな藤実くんが悉く地雷ちゃんに翻弄されている様は大変ﾆﾁｬｧでした。自分のペースを崩されてイライラするのにほっとけない、みたいなのとても美味しいです。
愛情表現がぶっきらぼうで稚拙だけどそれがまた藤実くんらしくて。Tr07でぶつくさ言いながらも本音が出ちゃったの聴き逃さなかったよ。

それから一番最初に戻って聴いたら誰!?ってなるくらいよそ行きの対応で笑っちゃった。慣れとか甘えが出始めると目に見えて態度が大きくなるの愛おしいね。

あんなに後味の悪かった夜のことも、何ひとつなかったことにしたくないって言ったこと、全部刻み付けて彼は確かにこの世界で生きているなって思えてすごく好きでした。
一番最後のあのセリフもすごいときめいた…絶対忘れないよ。

客入りが悪く明らかに赤字経営のメイドボーイのお店が舞台のお話。
いつも頑張ってくれてる2人にお給料が支払えないという首も回らないような状況で宇宙くんから身体を使って支払ってくれたらとの提案が。え、逆にそれでいいんですか??
これぞ渡りに船。あ、いや、不甲斐ないオーナーでごめんね。

宇宙くんは年下敬語責めによわよわな私には破壊力満点でした。
敬語で見下されるの命が助かる。ふと敬語じゃなくなる瞬間もあって素が出るのもまた美味しいですありがとうございます。
終始穏やかではあるけど腹の底では何を考えているのかわからないトリッキーさがあって、それが3人の関係を進展させていくキーパーソン的な感じ。
雷人くんを焚きつけるためにわざとつけたであろうキスマも彼女の中に出した雷人くんの精液すらもじゅるりと平らげてしまうところも底知れぬものを感じてゾクっとしました。

雷人くんはダウナーな雰囲気なのにオーナーを相手にするときは年相応というか反応がかわいい!こういうギャップに非常にときめいてしまう。
この状況を楽しんでいる宇宙くんとは対照的に予期せぬ展開に乗じる形とはいえきちんと好きと伝えてくれてとても大事にしてくれるので嬉しくなっちゃった。でも56は用意して。オーナーとの約束だよ!

そんな二人に挟まれてイッちゃだめ、イッていいよと交互に言われたときの翻弄されてる感たるや。なんという幸せな葛藤。
そして見目麗しい男子がスカートをたくし上げて色々致してるのえっちすぎませんかこれ。こんなメイド服の男に好き放題、犯されて…感じちゃうなんて～のくだりで完全にとどめを刺されました。

見切り発車()のフリトも収録中のお話が聞けたり突然始まった茶番にも笑ったしあたる締め大好きの民である私は大変ﾆｺﾆｺしました。
この作品でメイドボーイの存在を知り新しい扉も開けて大満足です!
想像以上にどえっっちで素敵なお話をありがとうございました!!

整う、とはまた違いますが普段様々な音声作品で情熱的で優しい言葉を浴びてのぼせ上った頭が一気に覚めるというか。
失恋を体験するという作品のコンセプトを重々理解しつつも現実をまざまざと突き付けられるような、そんな短編集でした。

相手は同じコミュニティの中の人間として角が立たないように、又はビジネス上の関係性としてある程度心地よく接してくれている中で自分が特別に扱われていると勘違いしたり時と場合によっては素敵に見えてしまう瞬間もあるわけで。
そういったやり取りの積み重ねで芽生えた恋心をひとかけらの希望すら残さず完膚なきまで叩きのめされます。それはもう清々しいほどに。

最初から順番に聴きましたが内容的に会社員のシチュエーションが思いっきり刺さってしまって(日々何かしら迷惑をかけている気がするという意味で)。
あの短い会話の中で当たり障りのない距離感とか遠回しの遠慮とか完全な愛想笑いとか話を切り上げたい空気感が声によく現れていて脈なしだと十分すぎるほど感じられました。今必要な話なのか、ってもう決定打だし個人的にはそういう態度の方がはっきりと拒絶の言葉を聞くより辛いかもしれない。
段々と心が冷えてギシギシと軋む音を立てて心臓が痛くなりました。ツラ…

ホストとアイドルの彼は常日頃から色々と思うことはありそうだけど営業スタイルによっては綺麗に割り切るのも難しい世界だよなあと思いながら後日何らかの事件にならないよう祈ります。

どの彼も表向きの顔から本心を口にするまで今か今かとドキドキしながら聴いていました。立て続けに処されてそれなりに辛くなりましたがそれ以上に普段聴けない罵倒や思い切りぶつけられる嫌悪感たっぷりのお芝居を楽しませていただきました。ありがとうございました。

ぎゅーとかよしよししてもらうのが大好きなので絶対にまぁくんに甘やかしてもらうという強い意志を持って聴いてました。
それ以上にまぁくんはヒロインちゃん大好きでお世話好きでした。

仕事から帰ってきたときにうれしそうにおかえりって出迎えてもらえるのがもう既に優勝だし充電させてってぎゅーしてくれるの最高。
お風呂上りにドライヤーかけてくれて美容院で覚えたヘッドマッサージもしてくれるっていう至れり尽くせりの毎日。
おはようのぎゅーとかいつも頑張ってるねって頭撫でてくれたりスキンシップが多いのホント助かる～～!!
優しい声のトーンとゆっくりめの話し方も癒し効果抜群。声が天才。

えちのときも優しく丁寧に接してくれるけどちょっと意地悪してくるのがもうね。
ヒロインちゃんの下着をｽﾝｽﾝしたり対面で致してるときに自分でするとこ見せてってお願いしてきたり普段穏やかな分ギャップがすごくて大変えっちで良かったです。ｴｯﾍﾍ(思い出し笑い)

まぁくんがどんな秘密を抱えながらヒロインちゃんと日々を過ごしているのかは実際に聴いてみてね。
この先も彼女といるためにどう切り出すか、関係が壊れたりしないかって一人でうんうんと悩んでるのが全部口に出てるのとてもかわいかったよ…

普段の会話から若干のママみを感じてたけど特典のママトラックでは落ち込んでるヒロインちゃんがまぁくんをママと呼んだことを単なる言い間違いとスルーせず優しくママしてくれます。
ひとりで泣くのはダメって言われてうれしくて泣いちゃった。
ママの良さって生きてるだけでえらいって感じで存在自体を全肯定してくれるところだと思っているのですがまぁくんもちゃんと褒めてよしよししながらえっちなお世話もしてくれます。
もうずっとバブでいたいな。抱っこして!!!!!

心も体もしっかり癒してくれるので疲れたなって思ったときは是非まぁくんに甘やかされて栄養補給しよ!

メンヘラというと何らかの約束(盛大なフラグ)を守れなかったときに豹変してねちねちされる系を想像していた私の頭の中をいい意味で裏切られました。
というかメンヘラとヤンデレをなんとなく混同しているのですがこれは確かにヤンデレとは違う。
ずっとかわいい!!すっっっごくかわいい!!!

確かに愛が重いかなあと感じるところはあるけれど、ヒロインちゃんの話もちゃんと聞くし「こうして欲しい」ということも全然押し付けがましくもないし寧ろかわいいおねだり上手という感じ。
巴依くんをちゃんとかわいいに昇華してるのさすが三橋さんです。
好きな人に甘えられるのがたまらなく好きなのでとても刺さりました。かわいい…

きちんとコミュニケーションを取ろうとしている、伝えようとしているのでなんでわかって(察して)くれないの!?っていうそちらの方特有の自分本位なヒステリックさとかもない。
人を動かすなら甘え上手って最強だよなあなんて妙に納得しながら聴いてました。

きっと昔はそれこそ今以上にものすごく手がかかる子だった気がするんです。多分。相手が彼の愛情を抱えきれないほどに。
自覚があるからこそ束縛したいけれど嫌われたくもなくて、どの程度なら許してもらえるのかとラインを探ってみたりするところは正にメンヘラくんの愛情表現。
「自分しか知らない」ことに独占欲満たされちゃうのもなんだかわかるなあと共感もできてしまう部分もあったりして。

えちのときも先輩のこととても気にかけてくれるしちゃんとゴムもしてくれるし気持ちだけで突っ走らないのめっちゃ良!!でした。
かわいいっていっぱい言ってくれるし表現も控えめだけど電話でお互いの声聴きながらしてたりホテルおもちゃ使ってみたりでとってもえちちです。
普段はされるがままの先輩に巴依くんがいじめられちゃうとこもかわいかった!

かわいいメンヘラという新しい概念ができました。
なんというハッピー…(合掌)

鏡をキーワードに展開していく吸血鬼のアルベール(元人間)と人間の女の子小鳩ちゃんのお話。

感情が失われている吸血鬼でも恋をするのか、という話から小鳩ちゃんの想い人が自分だということがわかり本気で動揺している様子にアルベールが彼女のことを出会ったときからずっと「9歳の小さなお姫様」として接しているのがとてもよく伝わってきます。
気軽に頬にキスをするのも海外育ちの彼にとっては普通だったり、ハグや添い寝もよくよく聴くと好きな人にというより小さな子を可愛がる雰囲気かなあと。

小鳩ちゃんはもう18歳。日本で育った思春期真っ只中の彼女がアルベールにあんな接し方をされていたら恋心を抱いてしまうのは無理もなく。
子供だからと蔑ろにすることもなく小鳩ちゃんの気持ちを丁寧に掬い取って向き合うアルベール。
彼女の恋心が成就することはありませんがお互いを大切に想ってるのに愛情の種類が違うだけでこんなにも苦しいなんて。

この先長い人生の中で彼女が直面するであろう様々なことに対して何を選び取ろうとどんなことがあっても必ず味方でいるという気持ちは彼から小鳩ちゃんへの「愛してる」そのものだし、そのメッセージの受け取り手が子供ではないけど成熟した大人でもない18歳の女の子であるというのが本当に絶妙で。

どうして小鳩ちゃんが彼にとっての特別なのか、鏡であるということはどういうことなのか、彼女にも伝えていない本当のことが聞ける独白トラックで是非彼の心の内をお確かめください。

全て聴き終わった後にプロローグを聴くとあの短いセリフの中にアルベールの深くて大きな愛を感じてまたぐっときてしまいます。

切ないけれど色々と想像の余地があるシナリオ、小鳩ちゃんを慈しむ気持ちや彼女の表情が見えるような三橋さんのお芝居が本当に素晴らしかったです。
暫くアルベールと小鳩ちゃんに思いを馳せて泣く女になります。
素敵な物語をありがとうございました。

顔よし、声よし、床上手という吸血鬼の紫陽くんを拾ってきたことで突然始まったヒモのいる生活。

初めから体の関係ありきだし飄々とした人なので距離感は近いけど線引きだなんだとどこか壁を感じるなあと思っていたら。
あることで紫陽くんの琴線に触れてしまい突然感情的になった彼をヒロインちゃんは優しく抱き締めます。心の底から終わりを願う苦しそうな声に胸が締め付けられました。

のらりくらりとヒモライフを送っているかに見えた彼の内側を少しずつ話してくれます。
自分を曝け出しても受け入れてくれる人がいたというのは紫陽くんと彼自身が置かれた環境そのものを受け入れるきっかけになったように思います。彼にとっての居場所とか生きる理由が出来た瞬間だったのかなって。

自分の事情に巻き込まないようヒロインちゃんの元を離れる決意した紫陽くん。冷たい言葉を投げ手酷く抱いて嫌われようと無理をしている姿がもう辛くて。彼女を悲しませないようにとどこまでも優しい彼に心が痛くて。口調も激しくて普段と全然違う様子に逆にドキドキしたのは内緒。
彼女を長兄から守った紫陽くん。守るものができた人は強くなれるんだね。

えちの時もお疲れ様、大変だったねと甘い声で労ってくれて優しく少しだけ意地悪に心も体も癒してくれます。
元々小説を読むのが好きなこともあって会話の端々に文学の素養を感じます。致してる時の言葉遣いも控えめで甘さたっぷりなので過激な言葉責めが苦手な方もオススメ。
あとね、耳舐めやばい。(脳直)舐められてる間ずっとぞくぞくが止まらなくてこれはいけない脳が溶ける…三橋さんの耳舐めどんどんやばくなってる気がするんですが…?

人ではない種族のお相手とはどうしても寿命の差を意識してしまうのですがこの世界ではどうなのかな。
たとえ長命でも紫陽くんはいつか感想を言い合った映画でのヒロインちゃんの言葉のように歳を重ねて容姿が変わっていっても傍にいてくれるよね。

玲央くんの手違い(わざと)により出張した先のホテルの同室でお泊まりになってしまったところから始まるお話。
先にシャワーを浴びていると浴室の外から早速不穏なセリフが。髪の毛回収して何するの…(怖)
先輩に対する大好きが限界突破してるので言うことがもういちいち限界おたくのそれです。何してもかわいい生きてるだけで最高。わかる。

寝るときも玲央くんがもっと近くにと促してきて興奮している時の少し荒い呼吸と気持ちを抑えられていない震えた声をとても近くで感じるので耳元のぞわぞわ感がすごい。これだけでご飯何杯でもいける!!というかまだトラック1ですよね!?!?
媚薬を口移しで飲ませてくるところおかわりもあるとかご褒美では…?
あとはもう玲央くんに思いの丈を全身でぶつけられながらでろでろにされるがまま。考えていることが全部口に出るタイプなのでどんなに愛されているかを色々な意味で思い知ることになります。暴走気味に捲し立ててくるのガチな感じで大変良いです。

目を輝かせてどこまでもついてくるわんこのような玲央くんに甘えた声で先輩、先輩と呼ばれるとかわいくて何でも許せちゃうなって思った瞬間背筋が凍るようなことをさらりと言ってのけるのでかわいいとこわいの間を行ったり来たりしてしまうのにそれすら嬉しくなってしまうこの気持ち何と呼べばいいの?
盗聴も悪いことだってわかってるけど好きだから仕方ないよね!!っていう超理論かましてくる重たい愛情表現だぁいすき!!!
ずっと一緒にいてねって確認するように何回も言ってくるの本当にかわいかった…。

先輩呼びって今まで普通に聞いてたはずだったのに玲央くんに完全にやられました。こんなにときめくなんて私知らない!甘えてくる男の人最高!!(ちょろい)
三橋さんに新しい扉を次々と開かれててなんだか人生が楽しいですありがとうございます。

色々拗らせてるけどかわいい玲央くんに是非溺愛されてくださいね!

前作で先生にこれでもかとわからされてすっかりおとなしくなったかと思いきや生意気さは相変わらずです。
でも以前とは違い好きな子をからかうような意地悪さなので多少酷いこと言われても全っ然ｲﾗｯとしないもんね。かーわいいね(年上の余裕)
そして潤くんの攻めパート、独占欲を見せながらキスマーク付けたりとか耳元での定番の煽り文句、ﾊﾞｰｰｰｰｰｰｶの後のｸｽっと小さく笑うとこ!!!!せーんせ、って見下されながら囁かれるのも火力が高過ぎて早くも召された人たくさんいるよね?魔性がすぎる…(あまりにも早い敗北)

偶然知ってしまった先生の誕生日を一緒に過ごしたいと伝えたいだけなのに照れ隠しで素直な物言いが出来ないところももうかわいくて顔面緩みっぱなしになること間違いなしです。ｶﾜｲｲﾈｪ(鳴き声)
先生への誕生日プレゼントを買うために一生懸命に頑張る姿はもちろん、色々あって完全なサプライズとはいかなかったもののプレゼントが!!最高にキュンなので是非聴いてみてください!!

先生に攻められてょゎょゎな潤くんは言わずもがなぎゅってしてって甘えたり起きたときに側にいてっておねだりしてくれるのも前作では聞けなかったかわいいが大渋滞してました。
前作も思ってたんですが潤くんの喘ぎ声にはもっともっととこちらの嗜虐心を煽る何かがありますね。たくさん聴けておいしかったですごちそうさまでした(ﾆｺｯ)
そして高校生男子をヒイヒイいわせる体力おばけの先生の謎が深まるばかり。笑

全体的にキスが多くてふたりの関係が進展しているんだなって伝わってきました。こんなにもかわいい恋人が側にいたらそうなっちゃうよねえわかる。
ラブラブ甘々ですごく良かったです!!また自分の誕生日に聴きたいなって思いました。

愛と幸せがたくさん詰まった素敵なお話をありがとうございました!

サンプルの時点でパラガさんからとんでもないのが来るとざわついてた迎川くん。この三橋さんがすごい2023大賞受賞おめでとうございます(何?)見事にわからされました。

とにかくどすけべ全開。関係を解消してからの3年間を埋めるかのように、自分がヒロインちゃんに叩き込んだことを思い出させるように上書きならぬ巻き戻しおせっせで息を吐く間もなくいじめ抜かれます。
やってることはハードだけど優しいしかわいいかわいいってでろでろにしてくれるという飴と鞭の匙加減がとてもお上手な彼です。

しゅーくんの声がまさにガタイのいい人の声色って感じで普段は気怠げに喋るけどスイッチが入ったときの雄みの強い言葉責めがすごく合っててめちゃくちゃ最高です。三橋さんて役によって体格変わるんですか…?息遣いだけでドキドキさせてくるの心臓がいくつあっても足りない。

散々激しく抱き散らかした後に聞くダブルデートのしゅーくんの猫かぶりっぷりがおもしろかわいく見えます。後に彼が愚痴ってたようにヒロインちゃんの「私が考えた最強の彼氏☆」の設定が大盛りすぎてて笑っちゃった。ちょっとどころか見栄っ張りの度をかなり超している。
好意があるものの表面上は面倒くさそうにしながらなんだかんだで面倒見のいい人に弱いのでそういうところもとても好きな彼です。
その後もバーベキュー企画したりヒロインちゃんの両親にも彼のこと報告して意図せず外堀を埋めてくれた親友ちゃんには大感謝だね!

他人様にご迷惑をおかけしない程度に楽しくおせっせライフを送ってほしいし続編あったらいいなって思ってます。
素敵なお話をありがとうございました!