Liste des critiques de A203

タイトルのシチュが癖な方には大変おすすめです。筋肉バキバキの男が美人サイコパスに虐め抜かれてドM尿道プレイに目覚めてしまいます。訳が分からないまま快楽に翻弄される受けの泣き顔が最高でした。そもそも、攻めはなんで受けをロックオンしたのか?に疑問がありましたが最後の最後にそれも回収され、さすが!と思いました。受けの元カノの描写が出てきますが、最低な女なので、攻めと出会えてよかったね、なんて思ってしまいました。

作者様買いです。今回も容赦のない攻めっぷりで大満足でした。擬音の表現のバリエーションがあって臨場感があります。特にお気に入りなのが「ぢゅわ…」です(笑)ひどいのに甘い、甘いのにひどい怒涛の快感にアクメが止まらない主人公がかわいそかわいい。不憫な人生の一発逆転を目指してたら、自分の秘めていたドMな性癖に目覚めて理想のパートナー(天使)に出会えてハッピーエンド…なのかな?オマケでサブキャラの不穏な続きもあり、続編が出されるのがとても楽しみです。

サンプルの絵が好みだったので購入。ふてぶてしいがっしり体型の男性とウエストはめちゃくちゃ細くて出るとこは出てる柔らかそうな女性の描写がドタイプで買ってよかった!と思いました。
「お前がかわいく見える呪い」って表現が彼の性格を表しててめちゃくちゃ好きです。Sっ気たっぷりなど攻めのプレイも読み応えあり、何度も読み返しました。東京で再会した時のしてやったりな顔もドキドキさせられます。大満足の1冊です。

別作のサイレントフレンドで作者様のファンになり、こちらも購入。屈強な猟師が突然の火事で家を失い、住み込みで王家で働くことに。そこで王子の女性不信を克服するため体を張って協力します。
それにしても体張りすぎ(笑)昼は双子のメイドに開発・調教され、夜は王子の夜伽の指南。ガチムチからどんどんメスの顔になっていきます。初めて繋がった時はもうトロトロです。とにかく限界を超えて攻められアヘ顔晒しまくりで読み応えバツグン。おまけ漫画もついてて最高です。
普段、大きい攻×小さい受の体格差で押さえ込まれる方が好みですが、この作品で逆体格差の扉が開きました

男友達とタイトルにありますが両片想いの男女です。ブラックな働き方で約束すっぽかす女友達の家にわざわざ会いに行くなんて、よっぽど好きじゃないとしない(笑)タトゥーがっつりなのも高校時代にポロッと話した何気ない「この俳優カッコイー☆」の一言から。ダウナーな感じですが中身はめっちゃ一途で健気。体で堕として無事両思いになれて良かったね(^^)

作者様買いです。カーストトップの男の子がガタイの良い地味男子にレイプされた上に、ハメ撮りで脅されてタイトル通り「肉便器」にされます。体はもう快感を覚えてるのに、底辺の男にいいようにされているのが悔しくて一向に認めない受け。玩具を突っ込んだまま挿入され、ついにプライドをへし折られます。前立腺と結腸を同時に責められたらなすすべもありません。最後は産卵プレイで完墜ちです。ナマイキな強気ノンケが落とされるストーリーが好きな方にはおすすめだと思います。

うだつの上がらないサラリーマンの受けが、偶然学生時代のバイト先の先輩と再会。保育士になった先輩によしよしされて思わずおっきしちゃったので全身余すことなくよしよしされちゃいます。おあつらえ向きに後ろは自己開発済み(笑)で、中までよしよしされて前後不覚になるくらいトロトロになっていきます。とにかく甘々なプレイで、快感責めされてるのに、かわいそうな感じは一切ありません。保育士さんの溢れんばかりの母性(父性?)に陥落しちゃうかわいい受けが堪能できました。

同棲編は短編集でテンポ良く、プロポーズ編は1本の長編になっています。ゆりちゃんを幸せにしたいとプロポーズの準備に勤しむ真人くんが健気で、緊張のあまり大事なところでやらかしちゃうけどゆりちゃんの聖母のような優しさで無事プロポーズ成功。大団円のハッピーエンドです。本番シーンは短編も長編もどちらもがっつりイカされてて読み応え抜群。最後の最後まで夜の有能さを見せつけられます。

作者様のTwitterを見て本編を見てみたいと購入。高額だからって触手の清掃に直ぐに慣れちゃうギャルちゃん強い…(笑)ところが、最後の1体がちゃんと鎮静できておらず、ギャルちゃんに襲いかかります(触手にとっては仕事・サービスです)。事態を察したギャルちゃん「店長が気づくまで待てば…」なんて思ってますが、ちっぱいを執拗に責める触手の職人技にあれよあれよとイカされてしまいます。無事助けてもらってここでのお話は終わりますが、作者様のTwitterの続編で進展があるので、そちらもオススメです。

作者様買いです。攻めも受けもかわいくて、何より受けの体がムチムチで最高です…!1話目で思わず手を出してしまってから、今回は攻めの方が気になって仕方なくなってます。避けられてると思ったら、実は嫌われたと思い込んでしまってた受けがいじらしい。何とか誤解が解けて、そこから玄関で致しちゃいます。またしてもお尻の準備万端な受け(笑)そこからのSっ気マシマシなプレイも良かったです。攻めを無自覚に振り回してるのがかわいく、友達からどう発展していくのか、また次回も楽しみです。