Lista de reseña de 瑠璃々
Rango del reseñador | 482Rango | (Reseñas útiles:193obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | 161Rango | (Reseñas Totales:175obras) |
Productos Recomendados
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12/09/2023
最終的にハッピーエンドなNTRかと思いきや…いや、ほんとに安心安全な内容でした!!
これは初めて視聴するその一回しか味わえないものがあるので、ぜひネタバレなしで最後まで聞いてほしいです!
ネタバレなしで言えるのは…安心安全な愛しかないのでNTRダメな人でもとりあえず最後まで聞いてほしいです。
本編中、わりと序盤くらいから注意深く聞いていれば、ん…?と違和感というか、この安心安全の意味に気づく人は気づくんじゃないでしょうか?
あと、めちゃくちゃえっちで口説かれながらどろどろにされるのでそういうのが大好きな民はぜひ!
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12/05/2023
可愛いうさぎらしく絶倫さを隠して振る舞っていてくれた葵生くん。
ヒロインの突撃に理性がプッツンしてからはこちらの予想を数倍超える絶倫っぷりでした。ほぼ序盤に行為が始まってからはずーっと挿れっぱなしノンストップ発情に付き合わされます。挿れてない時間の方が少ないほどです。
ずーっとぱちゅぱちゅされて耳元でいやらしく言葉責めされて、昼夜関係なく腰振られて、文字通り寝かせてくれません。訳わかんなくなるくらいずっとイかされつづけて乱れまくっても変態とか、ケダモノとか可愛いうさぎはどこへ?ってくらいどちゃエロに抱かれます。絶倫っぷりを開き直ってからは会社でも…
理性プッツンして絶倫でドSな獣へとシフトチェンジしてるのに寂しくて死んじゃうかもとか可愛いうさぎ要素持ってきたりして…あざと
い。
ところで、うさぎって万年発情できるんですよね?
ヒロイン体持つかな…笑(合掌)
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12/04/2023
即エッチ×密着特化というだけあって開幕からねっちょりキスされてます。
ずーっと乳首やあそこをいじられ続け、耳元で囁かれ続け…挿入前にヘロヘロになりそう。
「あっははは、すっごい声w すこーし指動かしただけなのにそんなに感じちゃうんだぁ? ほらほら、気持ちいいか聞いてるんですけど―?」と追撃攻めされて、何度もイキ我慢させられて…聞いていていやもうこれ我慢したくても無理でしょイッちゃうよ!と何度も思いましたw
これってもはや我慢できるヒロインがすごいのか、テクニシャンゆえの匙加減でコントロールしてるのか…
追い込みまくってからの急停止寸止めは焦らしプレイ好きの人にはおすすめです!
SEの水音もちょうどねちょ感でした。
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12/04/2023
さすが番になったキキョウくんは甘さもパワーアップしてました!
可愛いってたくさん言ってくれるんですが、前は、オネーサンかわいーねーってフラットな感じが、今作は番ということもあって、たまらないって感じでかぁわいっ!!と言ってくれます。
仕事から帰ってくるヒロインをいつもお出迎えしてくれて、お世話やいてくれて……しかも自分で起業して社長さんだし…もうスパダリじゃん?
人間であるヒロインは獣人と違ってフェロモンを感じ取れず、マーキングされててもわからない…そんな悩みに会社の新人ちゃんからもらったアドバイスで香水をつけてみたり。
でもキキョウくん、この新人ちゃんのことは男だと思ってるんですよねぇー
そんなこんなで男だと思ってる新人ちゃんと休日出かけたり飲み行ったり…押さえていた嫉妬心が我慢の限界に。
しかもそこにマーキングを香水(キキョウくんは香水だと知らない)で上書きされてる…嫉妬というか、キキョウくんにとっては宣戦布告されているようなものなんですよね。
ヒロインを出迎えた時の、お!か、え、…り………(怒)はもうぷっつりキちゃったのがわかります。そこからはお仕置きターン開始です!口調も乱暴になり、有無を言わせません。あのキキョウくんに舌打ちまでされちゃう…!オコオコのおこなキキョウくんに対し、ヒロインは嫉妬されて嬉しそうにしちゃうっていうね…私もニヤニヤしちゃいましたすみません笑
でもハイエナなので、怒っていてもギリギリの一線はこえないように前回同様、女性であるヒロインからの許可を確認してくれます。
キキョウくんの許されてるなぁ…と呟きは色んな想いがこもってるように感じました。
お仕置きエッチはキキョウくんらしくなく、ちょっぴり乱暴に、つよつよに、いつもよりイジワルに攻められちゃいます
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12/04/2023
敵対するヤンキー集団のボスである響也。
喧嘩の場に居合わせたヒロインを見つけ、強引に連れ去り、キメセク監禁。当てつけのためにめちゃくちゃオラオラに抱かれちゃいます。
だけど痛いことは絶対してこないし、なんなら当てつけのはずなのに全身組まなく愛撫されて、ひたすら気持ちよくしてくれます。
クスリのせいで感じやすくなってはいるけど、響也の愛撫でさらに感度アップしてるのは間違いありませんね。
監禁されて、ずーーっと抱かれ続けて快楽地獄です。
メス堕ち、とはありますが、ひたすら気持ちよくされることは確かですが、ヤク漬けになっちゃうとか理性崩壊しちゃうとか、ヒロインが壊れてしまうようなことはありません。カラダは調教されちゃってますがw
中盤までは屈服させるための攻め方なんですが、レイプ通話でヒロインがなかなか泣き止まないとバツが悪そうに泣きやめよと言ってきます。それからはグッと心の距離というか、ヒロインへ対する気持ちの変化がはっきりしていきます。意地悪されると悲しいというヒロインに対して、優しくしてやるよ…って…!
本編では声も甘くなって攻め方にも変化が出ますが、好意を伝えるような言葉はありません。でも不器用な優しさが伝わります。
特典では後日談になるんですが…さらに甘さも増して、ヒロインとの会話にも好意がはっきり分かります!
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12/04/2023
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12/04/2023
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11/29/2023
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11/29/2023
久しぶりの再会でヒロインへ紳士的に接し、穏やかに思慮深そうに話す誠司。やっぱり、河村さんの演じるこういう爽やか知的キャラは闇を抱えていると穏やかモードとのギャップがすごいですね…!
離れて会えなかった間の思いが暴れ出したかのように執拗に激しく貪られます。ずーっと待てをさせられていた猛獣のようです。
ダイ○ンもびっくりの吸引力じゅるじゅるべろべろの舐め音、密着されて絶対孕ませるモードでガツガツ貪られて、出しても終わらない行為…タイトルにもあるように孕むまで終わりません。
何度も孕むまで、孕ませる、という単語が出てきて、絶対に孕ませるという執念を感じます。
ずっと帰りたがっていたヒロイン。それでも毎日のように抱かれ続け、言うことを受け入れなければ終わらない状況の中、陽性反応……とうとう誠司の気持ちに応えます。これがストックホルムなのか、病んでしまった結果なのか、その場の嘘なのか、それとも本心なのか…いろんな解釈ができます。
でも一つ確かなことは、誠司にとっては圧倒的オールハッピーエンドですね