瑠璃々的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 504名 | (有幫助的數量:183件) |
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投稿數排名 | 163名 | (鑒賞總數:172件) |
最推薦作品
2023年12月04日
即エッチ×密着特化というだけあって開幕からねっちょりキスされてます。
ずーっと乳首やあそこをいじられ続け、耳元で囁かれ続け…挿入前にヘロヘロになりそう。
「あっははは、すっごい声w すこーし指動かしただけなのにそんなに感じちゃうんだぁ? ほらほら、気持ちいいか聞いてるんですけど―?」と追撃攻めされて、何度もイキ我慢させられて…聞いていていやもうこれ我慢したくても無理でしょイッちゃうよ!と何度も思いましたw
これってもはや我慢できるヒロインがすごいのか、テクニシャンゆえの匙加減でコントロールしてるのか…
追い込みまくってからの急停止寸止めは焦らしプレイ好きの人にはおすすめです!
SEの水音もちょうどねちょ感でした。
2023年12月04日
さすが番になったキキョウくんは甘さもパワーアップしてました!
可愛いってたくさん言ってくれるんですが、前は、オネーサンかわいーねーってフラットな感じが、今作は番ということもあって、たまらないって感じでかぁわいっ!!と言ってくれます。
仕事から帰ってくるヒロインをいつもお出迎えしてくれて、お世話やいてくれて……しかも自分で起業して社長さんだし…もうスパダリじゃん?
人間であるヒロインは獣人と違ってフェロモンを感じ取れず、マーキングされててもわからない…そんな悩みに会社の新人ちゃんからもらったアドバイスで香水をつけてみたり。
でもキキョウくん、この新人ちゃんのことは男だと思ってるんですよねぇー
そんなこんなで男だと思ってる新人ちゃんと休日出かけたり飲み行ったり…押さえていた嫉妬心が我慢の限界に。
しかもそこにマーキングを香水(キキョウくんは香水だと知らない)で上書きされてる…嫉妬というか、キキョウくんにとっては宣戦布告されているようなものなんですよね。
ヒロインを出迎えた時の、お!か、え、…り………(怒)はもうぷっつりキちゃったのがわかります。そこからはお仕置きターン開始です!口調も乱暴になり、有無を言わせません。あのキキョウくんに舌打ちまでされちゃう…!オコオコのおこなキキョウくんに対し、ヒロインは嫉妬されて嬉しそうにしちゃうっていうね…私もニヤニヤしちゃいましたすみません笑
でもハイエナなので、怒っていてもギリギリの一線はこえないように前回同様、女性であるヒロインからの許可を確認してくれます。
キキョウくんの許されてるなぁ…と呟きは色んな想いがこもってるように感じました。
お仕置きエッチはキキョウくんらしくなく、ちょっぴり乱暴に、つよつよに、いつもよりイジワルに攻められちゃいます
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2023年12月04日
敵対するヤンキー集団のボスである響也。
喧嘩の場に居合わせたヒロインを見つけ、強引に連れ去り、キメセク監禁。当てつけのためにめちゃくちゃオラオラに抱かれちゃいます。
だけど痛いことは絶対してこないし、なんなら当てつけのはずなのに全身組まなく愛撫されて、ひたすら気持ちよくしてくれます。
クスリのせいで感じやすくなってはいるけど、響也の愛撫でさらに感度アップしてるのは間違いありませんね。
監禁されて、ずーーっと抱かれ続けて快楽地獄です。
メス堕ち、とはありますが、ひたすら気持ちよくされることは確かですが、ヤク漬けになっちゃうとか理性崩壊しちゃうとか、ヒロインが壊れてしまうようなことはありません。カラダは調教されちゃってますがw
中盤までは屈服させるための攻め方なんですが、レイプ通話でヒロインがなかなか泣き止まないとバツが悪そうに泣きやめよと言ってきます。それからはグッと心の距離というか、ヒロインへ対する気持ちの変化がはっきりしていきます。意地悪されると悲しいというヒロインに対して、優しくしてやるよ…って…!
本編では声も甘くなって攻め方にも変化が出ますが、好意を伝えるような言葉はありません。でも不器用な優しさが伝わります。
特典では後日談になるんですが…さらに甘さも増して、ヒロインとの会話にも好意がはっきり分かります!
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2023年12月04日
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2023年12月04日
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2023年11月29日
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2023年11月29日
久しぶりの再会でヒロインへ紳士的に接し、穏やかに思慮深そうに話す誠司。やっぱり、河村さんの演じるこういう爽やか知的キャラは闇を抱えていると穏やかモードとのギャップがすごいですね…!
離れて会えなかった間の思いが暴れ出したかのように執拗に激しく貪られます。ずーっと待てをさせられていた猛獣のようです。
ダイ○ンもびっくりの吸引力じゅるじゅるべろべろの舐め音、密着されて絶対孕ませるモードでガツガツ貪られて、出しても終わらない行為…タイトルにもあるように孕むまで終わりません。
何度も孕むまで、孕ませる、という単語が出てきて、絶対に孕ませるという執念を感じます。
ずっと帰りたがっていたヒロイン。それでも毎日のように抱かれ続け、言うことを受け入れなければ終わらない状況の中、陽性反応……とうとう誠司の気持ちに応えます。これがストックホルムなのか、病んでしまった結果なのか、その場の嘘なのか、それとも本心なのか…いろんな解釈ができます。
でも一つ確かなことは、誠司にとっては圧倒的オールハッピーエンドですね
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2023年11月28日
めちゃめちゃ没入感のすごい作品でした!!
セリフや演技が細部までリアルに表現されていて、声やSEなどの音のクリアさにびっくりしました。
優秀な年下の後輩にポジションを奪われそうで鼻息の荒いヒロインVSヒロインの焦りを理解しながらも虎視眈々と距離を詰めていく朔間くん。
宿についてからチェックイン、お部屋へ…という流れがしっかり飛ばされずに描写されていて、より没入感が深まっていきます。
三橋さんの演技もすごい。お部屋に入った時の、「すぅばらしい」の言い方は感動して口に手をあててるのが目に浮かぶようでした!しゃぎ方も可愛かった。
腕組むヒロインにプレッシャー感じるからやめて!というシーン、ちょっとおずおずしてる感じが可愛い年下みを感じたと思ったら、着崩れて胸元が他のやつに見えるのを心配して直してくれる男らしさもあって…ほんとに、"リアルにいそう"系でした。
そしてその没入感の中でされる睡姦…
いやね、日常シーンだけでも没入感すごいので、睡姦シーンはほんとに、遠くに意識があるけど夢か現か判断できないぼやぼや状態で色々されちゃってる感じがリアルです。
音がめちゃくちゃクリアなので、SEがいい仕事してます!
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2023年11月28日