薄着でその綺麗なデカパイ、襲ってくれと言ってるようなもんやで…なんですが、最後まで読むと弓納持は結構この時頑張って我慢出来てた方というか紳士やったのでは?
あんな極上ボディを目の前でぶら下げられて、正気でいられる!?!?
弓納持くらい育ちが良いと可能…ってこと!?私は育ちが悪いのでケダモノのように襲っちゃうけど…?
嫌悪してる男に犯されてる感は途中から殆ど無いです。
最終的にかなめちゃんが尻に敷くカップルになりそうなんですが、続編は丹埜くんが相手っぽくて今後波乱の予感です。
作者さんの青空で作画途中を見る限り、弓納持にしとき!!!となる感じでクズ(陰)が好きな人には大好物の可能性ありです。
それはそれとして撫物として様々な術師に代わる代わる犯されるかなめちゃんも見たいです。