よしのり君さんのレビュー一覧

シチュボを聞き始めて、数か月経ちました。
沼りつつあります。

一条さんの出演作品との事で購入しました。

あらすじの通り、話はゆっくりとしっかりと進んでいきます。
おっとり癒し系であり、本当の意味でアナタである主人公ちゃんなしでは生きていけないというのが伝わってきます。
ラブラブであるけれど、何かが危険を察知するような……それは痛い事等のものではなくて、真綿で首を絞めるような感覚です。
それが全体的に横たわってるような感覚が聞いていて特に感じました。
えっちえちシーンは非常にえっちちですし、あまさもあるのだけれども。
底知れぬ何かが常時感じてしまうのは。聞いている私がノアくんに依存していないからかなと思いました。

他の方のレビューでもあったかと思いますが、この作品、どこまで聞いたかで受け取り方が感じ方が変わる作品だと思います。
特典を聞くか聞かなかったか、まさに、ここで変わります。
題名の意味合いも、変化し、聞かなくても完成されている作品でもあります。

特典を聞いておれば、メリバ。
特典を聞かなければ、メリバよりのハッピーエンド。
出口のない二人だけの、ノアくんが望んでいるものが、其処にあります。

シチュボを聞き始めて、数か月経ちました。
沼りつつあります。

彩さんの出演作品との事で購入しました。

あらすじの通りに展開され、えっちシーン特化の作品だと思います。
アブノーマルさがありつつも、痛くない怖くない。
安心?でありつつも、背徳感があるような……そんなえっちち。
根暗でクールな感じが、お声や言動からすごく伝わり、気づいたら好きになってる。
愛らしさもありつつも、攻めに攻めてくるし、容赦がない。
けれども、最終トラックまでに自覚していく様子がゆっくりと伝わってきて、微笑ましさもありつつ。
耳舐め等の、ぐっちょりねっちょり感がすごいです。
いま、唾液でべったべたに舐められてるというのが、音で直に伝わってきます。すごい。
彩さんの演技もさる事ながら、耳舐めパワーアップしとる!?となりました。
最終トラックでの、ラブラブな感じが、また、とても良いです。
これがデレだ!!!

とてもとてもハッピーエンド。
さて、今後の配信どうしようかね???

シチュボを聞き始めて数か月経ちました。
沼りつつあります。

三橋さんの出演作品との事で購入しました。

商品を購入した際、連作であるとよく読んでおらず、前作を聞いていない状態で今作を聞きました。
そんな私ですが、あらすじと夢希くんはどんな子かという紹介だけで、しっかりと物語の中に入り込めました。
主人公ちゃんが、夢希くんを”いじめる”のですが、愛らしい反応が返ってきます。
きゅるるんとした可愛さとは違う、ぎゅーーーっとしたくなるよな
そんな可愛さと愛らしさです。
その後、ねっとりと雄みを感じつつ、愛らしさを残しつつ、いっぱい責めてきます。すごい。
ストーリーもですが、三橋さんの演技も凄いとなります。

記載ある通り、ショートなので、短いのですが、その後のショートのお話が色々なシーンで展開されていきます。
所謂、日常です。それが、またとても、愛しさが溢れてきます。
恋人同士の一コマをのぞかせてもらっている、没入型の方にとっては味わう感じがとてもよく、ショートながらも大満足した。

とてもとてもハッピーエンド。
これからも、いっぱい幸せ。

いじめたら、たくさんの愛しさが溢れてかえってきました。

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

三橋さんの出演作品でストーリーが気になったので購入いたしました。

あらすじの通り、かつ時代モノだけれども現代ムーブが混ざっているので馴染みやすいです。福太郎くんはヒロインちゃんに一目惚れしたようで、めちゃくちゃ口説いてきます。陽気でノリも軽めよりなんですが、うっかりさんな所が任務以外にも滲み出ており、揶揄いたくなる愛らしさがありました。不思議。
三橋さんの自然(リアルにいそうな自然さ)よりの演技と、SEにより存在を強く感じました。すごいね。
それにしても、うっかりさんというか正直者というか、嘘つけない子なんだろうな

えっちシーン
福太郎くんがとても陽気な子なので、終始あかるく、ほのぼのコメディ感がありつつ、ねっとり優しいえっちです。耳舐めはねっとりというより、くすぐったい感じで笑みが零れる感覚。
艶ある所はしっかりと艶があり、スピード系で体力あるんだなぁと伝わります。体の相性も良いみたい。
お薬のシーンは君も飲んじゃうんだ!?となりつつ、エネルギッシュに激しいです。楽しくえっち。

最後の福太郎くんの言葉は、とても良かった。
ふたりで分かち合って乗り越える。そういうものですよね。夫婦って。
彼の恋は愛はホンモノなのだなと伝わるし、とてもカッコよく感じました。
特典SSを読んで、最初から聞き返すと、面白さ倍増でした。

とてもとても、はっぴーえんど。

二人なら大丈夫!末永くお幸せに
秘湯はちょっと浸かりたいですね。

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

彩さんの出演作品との事で購入しました。

あらすじの通り、そして題名に偽りなし、まじで英国貴族で純愛でささやきで孕ませようとしてきますし、伯爵サイズで抜かずに××連発です。×の数も正しいよ。すごいよ。
純愛であり囁きは甘く優しいですし、本当に大好きでいてくれて、しっかりと将来を共に!絶対逃がさないという真摯で紳士な部分が強く感じられる作品。
感情がめちゃくちゃデカいなぁと思いつつも、ヒロインちゃんの意志を尊重しつつも、ぐいぐいっと程よいエスコート(?)できます。

えっちシーン。
さて、題名の通りです。マジで題名の通り。
音声作品ですから描写は話す言葉から判断するものだと思うのですが、ヒロインちゃんが初体験というのもあり、ゆっくりゆっくりと多少の強引さも含めて進めてくれて、終始優しいし、まさに溺愛ですけども。
その進めていく過程で、まだ全部はいってないのか!?というくらいサイズでかいのが進めていく段階で伝わってきます。
連発がすごい……正直、まだ余裕でいけるでしょ??って雰囲気を残されているので、もっといけそう。ヒロインちゃんも、ぜぇぜぇしつつも、ついていけるのもすごい。相性ピッタリか?ピッタリか。
聞いている側の体力を要求されそうなのに、お声と言葉が優しく、まだいけそうだな!となるマジック。
キスも耳舐めもパワーアップされて、なんか、ほんと色々すごい。
ほんと、すごいので是非聞いていただきたい。
マジしゅごい。って言葉がついてでそうな、えっちシーンでした。

彩さん好きな方にはフリトもおすすめです。
なんか、ほんと、ありがとうございます!の気持ち

とてもとてもハッピーエンド。
このふたりなら大丈夫でしょう。向かう所、幸せいっぱい。

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

三橋さんの出演作品であり、ストーリーがとても気になったので購入いたしました。

まずこんな麗しいお顔とお声の方が飼ってくれと言われても、躊躇すると思うんですけども
彼の魅力なのでしょうか。気づいたら、飼います!!!(即答)となっている。

あらすじの通り展開していくストーリーは起承転結が明確で、紫陽くんの心の変化が話す言葉や声で伝わってきます。
最初の飄々としていて、どこか淡々とした感じがあり、人間ではない種族であると声で感じました。すごい。
言葉や声に感情が籠っているという事は、きっと表情もくるくると変わっているのだろう事が最終トラックですごく伝わってくるので、最後まで聞き終えた後、再度、最初から聞くと変化がより分かるのではないでしょうか。
感情がヒロインちゃんに向けて見せ始めてくると、情緒がかなり上下してくる様子を見せてきます。
紫陽くんの繊細で人によっては”弱さ”が見えて、飼ってよかったというか、拾ってきてよかったね!となります。

えっちシーン。
なんかすごいです。耳舐めがぐっぽりって感じです。密着感もあり、囁きも甘さや後半はSも含んできて、くすぐったさも倍増。甘い甘いS。
ゆっくりと、ふわふわなえっちちーなのですが、やってることはかなりえげつない方面(快楽的な意味で)。淫語を使ってはいるものの、人間から学んだのだろう事が伝わり、クリ〇んぽさんと言いつつも、自身の性器は直接的に言ってないので彼本来の上品さが伺えます。
吸血ほどよいたっぷり感です。作品によって吸血の表現が違うと思いますが、痛みがない感じでゆっくりと吸血。ごくんも頂きました。美味しそうに吸血してくれます。

CVなしですが、長兄と過去作の登場キャラであろう弟くんの言及もあり、シリーズとしても気になり楽しめました。

とてもとてもはっぴーえんど。
困難は多少あれど、ふたりならきっと大丈夫。

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

一条ひらめさんの出演作品との事で購入いたしました。

あらすじから、前作未試聴でもストーリーに没入しやすい作品です。
掲載されているトラック内容から、えっちシーンより日常でのロクくんとヒロインとの心の機微を味わう流れかと思いました。
が、しかし、えっちしーんは、純粋な執着というのはこういうものだとばかりに、ねっとりどっぷりでございます。
たどたどしさや、言葉遣いが〇さや無垢や無知故の感情をぶつけてきますから、知らず知らずのうちに撫でくりまわしたくなります。
とても扱いにくい題材を盛り込みつつも、しっかりと描かれていて
言葉が音になっていなくても、胸内に響く作品かなと思いました。
でも、しっかり、えっちはえっちちちなので、ストーリーと一条さんの演技に脱帽するばかりです。すごい。

とてもとても、はっぴーえんど。
これからも、ふとした事で困難が待ち受ける事でしょう。
けれど、ふたりでなら、大丈夫。
そう安心できる素敵な作品でした。一歩ずつ歩んでいこう!

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

ストーリーが気になり、タグでハピエンかな??と思い購入しました。

試聴でも聞けるのですが、トラック1での通り〇として襲いかかってきて、怖さも逃げられない感じも伝わってくるのですが、ヒロインちゃんは限界すぎてワンワン泣いちゃったみたいで。
その後の狼狽え方が根はとても良い子なのが伝わります。
ストックホルム症候群からのものではなく、人の良さというか善性な感じが滲むアキト君でございます。
コンセプトとして快楽堕ちとありますから、ヒロインちゃんは、ねっちょりとたっぷりと快楽に堕とされます。
けれども、初々しい何かが二人の間に芽生えているような、そんな感じもあり……随所随所に発せられる思いやりや気遣い、優しさから感じられるものかもしれません。
即ハ〇されてんのに、これはヒロインちゃん恋にも堕ちるよなぁ……と納得しちゃう不思議。

えっちしーん。
ねっちょりと、どちゅどちゅって感じのえっちでございます。
すごく優しく囁き、けれど容赦ない責めです。
効果音がすっごい、ビシャビシャと音が鳴るので、お布団びっしょになるくらいヒロインちゃん感じてるんだなぁとか……。
原作を読んだ事ある人でも楽しめる作品かと思います!

とてもとてもはっぴーえんど。
出会うべくして出会ったふたり。はじまりこそ、ドン底のふたりであれ、これからも末永く!お幸せに!よろしく!!

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

三橋さんの出演作品、また続編との事で購入しました。

前作でガッツリ快楽堕ちをさせたので、続編となるとどうなるのだろうと思いましたが、潤くんもヒロイン先生も完堕ちしてた!
あらすじと詳細の通りなのですが、あんなにガッツリ堕ちてはいたのに生意気は健在でした。
多少はイラっとくる生意気さに、馬鹿にするような笑い声や吐息がさらに追加されて、三橋さんの演技すげぇなと思いつつ。
それに素直じゃない部分がツンデレとなって、かわいらしさが倍増しております。
また、前作では見られなかった独占欲がかなり際立っております。
確かに、あの手腕とヒロイン先生のえっちさはしっかり手綱を掴んでないとペロリといかれるしいっちゃうなと思いました。潤くん頑張れ。

えっちしーん
責めの時はしっかりと責めており、えっちで興奮して余裕がない感じも伝わります。
耳元で色々される所は、ヘッドフォン越しの音だけだといいうのに、かなりくすぐったく感じます。
ヒロイン責めの際、今回はトラックごとに喘ぎの感じが違います。乳首開発終わったのか呼吸管理はじめてた。
性活指導うけてる時は、きもちよすぎて最後はジタバタ暴れてどうしようもなくグチャドロになってる喘ぎ。
風邪の時は、鼻から出る息が少し詰まってる感じで弱ってる様子が伝わる喘ぎ。最後は快楽で蕩けちゃってる喘ぎ。
雄のままでアレソレされちゃう潤くん。頑張れと応援したくなります。
先生と生徒という禁断の関係ではあるんですが、身体も性格もピッタリ相性がいいんだろうなと諸々に感じました。
潤くんの言葉で語られる普段のヒロイン先生像から、似た者同士でもあるのかも。
愛らしさや純粋な好意を、わからせられたなぁ。

三橋さん好きな方には、特典のフリトもおすすめしたいです。

とてもとても、はっぴーえんど。
ツンデレは最後まで発揮しつつ、ずっと一緒で誕生日を祝ってくれる事でしょう

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

一条さんの出演作品との事で購入しました。

あらすじから、ぶっとんでます。
理解できるんですが理解できないという軽く混乱する常識的な考えを視聴前にすてさりましょう。
ぶっ飛んでいるものの、起承転結はなんとちゃんとしっかりしてます。
なんなら、ぶっとんでて、なに言ってんだ?となるのに、涼くんがヒロインちゃんを好きになった理由も伝わりますし、溺愛の甘々えちちです。すごいね
常識的な思考がそれでも理解しようとして、ショートしながらも、なぜか愛らしくアイドルとしてのキラキラ感を涼くんから感じます。

えっちしーん。
おほ声作品をしっかりと聞きました。
濁点のついた喘ぎと、雄の低めな喘ぎではありますが、濁音が控えめなので初の私でも聞きやすかったのではないかと思いました。
えろい、雄み、愛らしさが、絶えず耳に届きます。
普通のドスケベな男の子。とありますが、まさに、それが伝わってきます。
すごいね。
言葉遣いも基本は、キュートでアイドルな感じの愛らしいのですが、男の子な部分が出るとほんの少しチャラさのあるような、身内に向ける親しみのある話し方や低音になるので、すごくえちちを感じます。
下品なべろちゅーも、なんか非常にエロいです。
ぜひお口の所は聞いて頂きたいです。

とてもとてもはっぴーえんど。
脳みそバグりそうになる世界観ですが、なんだか、良かったね!となる。
すごいね。

そんな理解が追いつかない中で、えっちと愛らしさを感じつつ
脳に残ったのは『ガン反り』と『ドスケベ』でした