よしのり君さんのレビュー一覧

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

続編の完結編、三橋さんの出演作品との事で購入しました。
まずは完結ありがとうございます。

前回、前々回ともに、無理矢理でありつつも、優しくヒロイン先生をとろーんとさせていたので、付き合ってたっけ?と思うくらいの甘さがありました。
なので、両想いとなって、甘さは少し変わる程度かなと思っておりました。
ところがどっこい。めちゃめちゃ甘く蕩けて濃厚でございます。
気遣いありつつも、攻める時はガンガンといく感じ、甘いSです。
そして随所随所に真紘くんは想いを告げてくるので、それがヒロイン先生に感化されているからか、真っ直ぐぶつけてきます。
壁役として聞いている私でも、ひゃあーーーとなるくらいに照れます。
そうです。投影していない私でも照れるくらいなんです。
あと、お願いやして欲しい事を言ってくるんですけれども、ヒロイン先生が最初はダメと言ってもいつのまにか、してたり了承獲得してます。すごい。
ヒロイン先生の惚れた弱みか、お願い上手なのか。
本気で嫌な事は嫌ってハッキリ言わないと、了承と捉える勢いだ!
そして最初から片輪を見せていた独占欲あるいは執着の強さが、かなり見えてきます。
不安定さを残しつつ、という部分。
自身がまたヒドイ事をしてしまうというのが確定で思っている事と感じられました。
流れる血から思う事があるのでしょう。
またヒロイン先生への想いが本当に純粋で重いです。
結婚!?ヒロイン先生は簡単な問題じゃないと流してましたが、かなりのマジで真紘くんの中では確定していると思われます。。
転びようによっては病んだり、悪い方向へ行きがちです。
けれども、このヒロイン先生なら大丈夫でしょう。
想いは変化していくものですが、この二人はきっと運命だったのだと明るい未来がある。
そう感じさせるエンドでした。
とてもとてもはっぴーえんど。
できれば両想い後の二人も見たい。特典も楽しみ。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

三橋さんの出演作品との事で購入しました。
あらすじにある通り、真白くんは社畜です。
本編内でもその様子が絵がれるんですが、えっちシーン中でも、本当に限界でボロボロなんだなと感じられる発言や動作があります。
壁役として聞いている私も、早く!転職しよ!!!休も!!となりました。
えっちシーンは題名の通り、執着すごいのに自己肯定感が低い為、強行よりの行動を考えて、限界故の思考低下がその方法を選ぶと言った感じでした。
節々にボロボロなんだなと感じさせる真白くんですから、ヒロインも傍を離れらなかっただろう部分も感じました。
けれども、強行的なんですが、ゆったりと優しく囁きと優しい触れ方に、怖さなどはありません。
とてもライトに聞ける監禁だなと思いました。

特典を含めて、とても特大はっぴーえんど。
ヒロインと出会えて良かった、真白くん!

最近、シチュボを聞き始めた者です。

三橋さんの出演作品との事で購入しました。
あらすじや紹介にあるとおり、大和くんはクーデレで獣医の卵です。
クーデレではありますが、ヒロインに極端に冷たいわけではなく、淡々と落ち着いてた青年と感じです。
子猫が引き寄せた二人の出会い、時間が進み、酔っぱらったヒロインのとある現場に居合わせて、嫉妬を大爆発させる!!という感じです。
そこから始まる展開は、多少の強引さはあるものの、基本は優しくあまいです。
最後がとても微笑ましくて、にっこりしました。

とてもとても、はっぴーえんど。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

三重奏さんの出演作品との事で購入しました。
あらすじから、さくっと世界観に入れる話です。
題名にある通り、焦らされるんですが、中盤くらいには挿入くらいはあるだろうと思いながら、壁役として聞いていました。
ですが、中盤くらいに侵入はなく、本気で焦らしてきます。
すごいです。
痛い事や、強制的に無理矢理させる事はないです。
ゆっくりと敬語で話される言葉は、じわじわと染みこむように、それが正しいと思わせるような。
そんな感じでゆっくり、じっくりと焦らしプレイが続きます。
ヒロインのような性格でなくとも、言いなりになちゃうよ!これ!となりました。

とても、えっちではっぴーえんど。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

三橋さんの出演作品で、キョウダイものが好きなので購入しました。
そんなにたくさんシチュボを聞いているわけではありませんが、
義弟から姉への感情が、恋愛的なものは出ていないので、えっちシーンはえちちでございますが、無理矢理でありつつもフラットに聞けるなぁと思いました。
肉体的な相性が良い事などはハッキリと言っているものの、感情的な面は言っていないので、言葉の端々から想像する事となりますが
とても大事に想っていて、それが変化していっていると感じました。

一応、メリバよりのはっぴーえんどでしょうか。
ヒロインお姉ちゃんがごめんよぉぉと少し切ない感じもあり、もしあるなら続編が欲しいなぁと思いました。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

三橋さんの出演作品との事で購入しました。
あらすじにある通り、ヒロインはとある研究をしていて、幸十くんは年下のスパイです。
媚薬を使用したりはするものの、ダークな雰囲気はなく、お互いに相手を探りつつも惹かれていく様子を聴けます。
えっちシーンもお互い、きもちよさそうで、にっこりです。
最初、カメレオンとは何だろう?となっていましたが、最後まで聞くと、確かにカメレオン彼氏だなと納得します。
本人も本当の自分が分からなくなるような感じの発言をしていましたが
ヒロインがいれば大丈夫でしょう。
すごく良い着地点で物語は終わります。

とても、とてもはっぴーえんど。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

あらすじを読んで、気になり購入しました。
新設なお兄さん。本当に親切です。
そして少しずつ飼い慣らされるとあり、それでも結構、強くアタックあるいはアピールしてくると思っておりました。
聞いてみますと、確かに強いんですが、少しずつ飼い慣らしてきます。
壁役として聞いている私でも、本当に少しずつだ!!となりました。
飼い慣らすといっても、無理矢理感はなく、うまく導いていて策士的なものはありつつ、すごく溺愛です。
徐々に素が見えてきますが、強さと重さに怖くなる事がないです。
壁役で聞いてますが、私も飼い慣らされていた?
えっちシーンはドキドキでございます。
ぜひ聞いてもらいたいです。

とても、はっぴーえんど。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

三橋さんの出演作品との事で購入しました。
あらすじのある通り、最初のトラックはかなり崇史くんは冷たいです。
ヒロインより仕事を効率よく出来るのでしょう、言い返せず……。
諸々とあり、何故、冷たい態度を取ったのか分かった痕のデロ甘です。
すごい格差です。
話す声色が全く違うので、ﾃﾞﾛ甘後に再度最初を聞くと、ここまで違うか!と。
えっちシーンは彼の小悪魔的な部分が出つつも、後輩っていう感じと、強い独占欲を浴びせられます。
ヒロインにとってはかなり、いじわるではあると思いますが
壁役として聞いている私は、いいぞ、もっとやれ!という応援するスタンスとなってました。

とても、とてもはっぴーえんど。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

三橋さんの出演作品との事で購入しました。
また、怪異系というのも好きなジャンルなので。

さくっと聞ける短編作品なのですが、起承転結がしっかりとあり、過去話も含めて行間を深く此方に考察をたぎらせる。
色々な意味で、美しい思い出を切り取った場所を眺める、何とも言えない切なさっや恋しさ、そんな余韻を感じる作品でした。

えっちシーンは怪異とのプレイなのですが、ライトめのえっちでございました。
終始、神様が淡々と話、進める為、人外の異質さは感じられました。
ですが、そこには神様なりの愛があり、恋しさがある。
そうも思わせる感じが、随所、随所で揺らぐ微かな声色の違いで
ドキドキでありました。

ふたりにとっては、かぎりなくはっぴーえんど。

ヒロイン像が多く語られてないものの、きっと此処へ来た理由は……
やはりとても余韻の残る作品でした。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

このサークルさんの別シリーズで三橋さんのお声が好きになり、出演作品との事と、ストーリーも気になったので購入しました。

あらすじの通りの導入で、すぐに世界観に入り込みやすく、現実ではありえないハズなのに、そこに確固たるリアルが存在している。
そう思わせる脚本と、三橋さんの演技。
私は、このサークルさんの描くお話が好きなんだなと感じました。

さて、天然あざといとは何ぞや?となるんですが、聞いていくと、ああ、これは点ねであざといだ。と納得します。
えっちシーンは、どれも本気で溺愛で一直線だから、Sッ気も感じられて
でも甘いです。ものすごく甘い。
彼のお願いはヒロインでなくとも、断りにくいんだろうなと
想ったりしました。
甘くて、甘くて、甘いながらも、しっかりと重量のある愛が其処にあります。
ぜひ、聞いて味わって欲しいと思いました。
特典も非常に愛らしい彼がいます。ぜひ。

とてもとても、はっぴーえんど。