BarbieMonologue's Review List

金メダルをとるくらいなので、気持ちは真っ直ぐであろうし、独占欲があるのは納得でした。こういうのって一度線を超えちゃうとダムみたいになるんですよね。

最初は自分も「童貞くんピュアー」ってウブウブなのを楽しんでましたが、トラック3でちょっと印象変わりました。
ふと思ったのですが、金メダル取ったら告白するのもかなりの勝負師だし(そこまで自分のためにしたと言われて振る人おらんだろ)、トラック3も4もあわよくば孕ませて自分のものにするという魂胆だったのでは。。。

幼馴染同士、ヒロインをどう攻略すれば良いか分かっているんじゃないかと思います。ヒロインも幼馴染相手には甘いというか惚れた弱みなんだろうな。

童貞くん、経験不足なのを補うためにすっごい奉仕してくれます。そして色々金メダル級です。ビバ絶倫。作品説明に実際どんだけなのかもっと明記しても良いのでは。

CV初時チェリーさん、これで2作目ですが喘ぎ声がなんか病みつきになります。何やっても気持ち良さそうにしてくれるのって最高ですね。声が優しいので腹黒であっても許しちゃう。

でも一番やられたのはキャストトークでの素のお声(と笑い声)。自分には「えええ!?!」ってくらい衝撃でした。今後この声求めてお作品聴き漁ることになりそうです。

ずいぶん遅れてこちらのシリーズ知って購入しました。前作は2017年発売、続編は2018年発売で、バイノーラルの進化を見ている感じがします。

全部私の気のせいかも知れません。けどシチュボの喘ぎの臨場感が凄いところに来ている2023年に初めてシチュボの世界を知り、よってこちらの前作は喘ぎが抑えめな気がしたのですが、こちらの続編では臨場感が極めて出ているように感じました。喘ぎも。余裕ない感じが良かったです。

今作のシチュエーションもエロくて好きです。お化け屋敷の設定、よくぞ入れてくれました。普段ツンデレ気味な昴くんが思わず気持ちを表してくれるのも善きでした。

キャストトークでCV羽山太陽さんが時折り見せる素のお声や笑い声が好きです。

「日常の何気ない時間が尊い」というコンセプト。

想いあっている恋人同士の日常が鮮明に描かれていて、聞き手は凄く自然に自分が朝凪くんの彼女であるという錯覚に落ちます。凄く自然に。

朝凪が凄く幸せそうに彼女との時間を堪能しています。かなり思いやりがあって彼女さんの意思を終始尊重していて、改めて健全なお付き合いの仕方に感動(色々なシチュボのシチュを思うと尚更)。

エロ4回もエロかったけど(CV一条ひらめさんの愛情溢れる喘ぎ声がたまらん)、日常もやっぱり尊かったです。いや、でもやっぱり朝凪くんが絶頂する声で思わず手を合わせたくなりますが。

看病耳かきはちなみに左耳が多めでした。

シリーズものだと知らずにこちらの作品を購入。お二人の背景も知りたいので1作品目も聴いてみようと思います。

個人的にはフリートークの一条さんの素のお声と素の笑い声がやっぱり一番刺さります。このサークルさんでいつか素のお声だけで作品が出るのを首長くしてお待ちしております。

シリーズ三作目です。

笹井くん視点から物語が進行する中、そういや星野さんには何も伝わってないんだな、というテーマでいつも言葉数少ない笹井くんが思ったこと全て口にしてくれる回でした。

これで星野さんを不安にさせることはないでしょう。
一発で気持ちが通るというより、三作目にして三度目の行為というお二人の関係が段階的に前進していく過程が見れたのが良いと思います。

笹井くんは潔いな。
お姉ーちゃんと仲がすごくいいんだなーってことにも感動です。

うーん一度だけでもこういうふうにやってみたいかも。あ、でも星野さんと一緒で実際されたら照れすぎて死んじゃったり天邪鬼な態度をとっちゃうかもしんない。

最後のおまけもたくさん入れてくれて、お二人の今後を見守る大叔母の気持ちでおります。

幸せを感じたい時にまた一作目からワンセットとして何回も読破するつもりでいます。

前作の続きものです。

笹井くんの素直に考えていることが最高過ぎて。今回も堪能できましたが、さらには星野さんの思っていることも伺える作品です。
星野さんもやっぱり最高です。

そして積極的。都合よく邪魔されない場所へレッツゴー。
この星野さんの健気なのに大胆でもあるバランスが絶妙。
体位とかさりげなく変えたりする描写とかがすごくエロかったです。

おまけが贅沢な中身。星野さんの恋心が育っていくのが分かりやすく描かれています。

しかし笹井くんよく寝る。高校生ですっごく寝る子もいますが笹井くんこのタイプですね。
寝癖解消の笹井くんも見れます。

こちらの一作目は笹井くんが自分の気持ちを自覚するまでのお話。

DKが自分の気持ちに自覚するまでの過程って最高に萌えポイントですが、こちらの作品、すごく丁寧に捉えられています。

男性視点からというのも善き。
笹井くんが星野さんの些細な反応からどんどん受けるブッ刺ささられるキュン攻撃がとにかく良い。もらい受けキュン死します。

サンプルにもありますが、学生服着ながらの、しがみつかれながらの行為がキュンの真骨頂です。
笹井くんが正直で星野さんが真っ直ぐだからかな。純愛なのにエロエロで、最高です。一押し作品です。

痴漢行為、男性受け、執着攻めの3点導入編ってことでもっとどんどん宣伝してほしい。

(レビューから察するとトラック3での行為を手でなのか口でなのか区別しにくいみたいでしたが自分は手だと解釈しました。もしかしたら作品内容で明記しておくのが良いかもです。)

イケメン先輩からの痴漢プレイは言わずもがな。

トラック3での手で男性受けを喘がせる行為はここまで長く聴ける作品はあまりない気がするので一番刺さりました。ていうかCV三橋渡さんなのでもう喘ぎ方はナンバーワンでしょう。

最後は執着攻めの兆しが見えました。絶輪だし。入れたまま二回戦行く感じですよね。そして先輩ちょっと闇ありますね。ヒロイン可愛いから目がつけられた感じだけど、この一時間三点セットで先輩の方がもうヒロインちゃん逃がさない感出しています。

言葉攻めの一環で色々口に出しながら、ヒロインちゃんの反応見て「嘘だよ。言ったことそう間に受けるな。」って安心させようとするところが意外性ありました。多分本当に嫌なことはしなさそうだけど本人が愛を自覚するまで色々ありそうです。

数年前の作品だからか、最近耳にしているシチュボと相違はあるものの、こちらも善きでした。

この作品では昴くん、まずヒロインのことが好きで反応をよーく観察しており、本当に嫌なことはしない優しさ、安心感がありました。

敢えて求めるものがあるとすれば、もう少し切羽詰まった劣情とか思わず気持ち良くて喘ぎ声が出ちゃう感があれば盛り上がれたかもです。消灯時間過ぎてるから声をひそめている設定ですかね。
すごく良かったのはこの年頃の学生が興奮してハーハー言う感じが自然だったことです。

バイノーラルが出て間もないの作品のようですね。すごく活かされています。

日向先生、腕は確かのご様子。

いやでもやっぱりそれなりな運動をしたらぐっすり寝れますわ、そりゃ。
でも日向先生ならその辺間違いないですね、きっと一生。

CV一条ひらめさんのお声は甘えた感じの「年下攻め」とかワンコ系とかそういうのなら聞いたことがあるのですが、この作品で一番の収穫はそれらとは違う日向先生のお声!!
って思っていたらそれ以上のものがあって、それは何かというと、
フリートークでの一条さんの素の声!!!
って思っていたら
素の笑い声!!!!

これこそ世の皆に聞いてほしいぃぃぃぃ。
もうキャストトークの特典ありきの作品ばっか購入しようかと思うほどです。

声優さんやっぱり声の幅が凄い。

真面目に作品の感想書こうかと思ってたけどもうフリートークばかり何度も聴いている自分がいました。なんか調教の話とかしとるし。はわわ。

女性が性に積極的なのが好きです。
お二人のサシで勝負できる対等さが楽しめる関係性大好きです。
もっとそういう作品があれば世界が変わると思っています。

それはさておき、こちらの作品のお二人は負けず嫌い過ぎてそっちに気を取られ、「えっ!?挿入もまだだっけ?」ってすっかり忘れるほどでした。

黒崎さんがトラック3でイキ疲れて右耳元で寝落ちするのがすごく良かったです。あと数分そのままの姿勢のトラックで良かったのにー。CV 三橋渡さんって寝息だけでもすっごくセクシーなんですね。特典とかで寝息が含まれている作品探さないと。

キャストトークで黒崎さんのヒロインに対する心情というか駆け引きがより掴めて且つキュンできますのでこちらもお薦めです。