Danh sách đánh giá của BarbieMonologue

話聞く前に暴走しちゃう義弟の淳太くん。

積年の想いを抱きながらずっと頑張って我慢してきたものねー。
中学高校大学生の淳太くんが焦れ焦れに我慢させられる姿も可愛かったんだろうな。独占欲が際立って不穏な発言までしちゃって時々ちょっとコワイです、淳太くん。

よくある義弟シナリオかと思いきや、最後のトラックでどんでん返しがあり。
ずっと攻めていたのに淳太くんが急に弟顔に戻れるのも二人ならではだからであって、その姉弟ぶりが上手く演出されているここが自分は一番楽しめたかも。

ヒロインが一歩殻を破るのが好きでした。なんといっても姉貴には勝てないぜ、弟よ。この二人の関係ならではの仲直り方やピロートークが平和でなんかいいですね。

CV三橋さんのキャストトークいつものことですが聴いてて癒されています。一瞬訛り出てませんでしたか(興奮)?お芝居が上手い理由も聞かせていただけました。ぜひぜひいつも素で話してくださいませ。

多分、自分は他の方と作品解釈が違うと思いますが、敢えてレビュー書かせていただきます。

ヤンデレの典型はヒロインの話聞いてなくって思い込みが激しいことだと思うのですが、人間って自分のことは案外知らないものだと思っているので、結果的に弘真くんがヒロインについて指摘している事はあながち外れてないんじゃないかなって思っています。

いや、確かに言ってることトンデモネエのですが、多分顔も体 (シックスパックの巨根です、皆さん! ) もお声もタイプで、しかも自分の性に対する好奇心も理解してくれていたら、「ああ、自分はこれを求めていたのだ」という自己発見に繋がるのではないでしょうか。

行為で皆に聴いて欲しいのは、一方的にする時の弘真くんとヒロイン舌絡ませた時のCV 三橋さんのキスの技の違い!

キャストトーク、いつも一緒に笑いながら聴かせていただいています。癒される。トークテーマの答えを咄嗟に思いつかず、考えながらダミヘの周り歩き回るのカワイイ。

ムッツリ絶倫無表情年下攻めの体格差溺愛が大好きです。
それに付け加えて七緒先輩がかっこよすぎる。推しカプです。

続きものの三冊目ですがそれぞれ単独でもお話ついていけます。
ただ、この作品シリーズは一作目から追えば追うほどキュン度が増すように思う。なぜなら、「え、そういうことだったの?」という発見が後に来てこれがキュン度効果を倍増させるから。こういう雨浅先生の工夫が施されていて、とても好きです。

ムッツリ絶倫無表情年下攻めの高梨くん、寡黙ムッツリ絶倫無表情年下攻めだからなあ。口にするものがエコというか、その分口にしてくれるものの効果倍増だから良いんだけど。回想シーンが非常に貴重でした。

一作目では七緒先輩の下の名前が登場人物紹介でしか出てこなくて、お互いの呼び名の発展も二人の関係を表現しているかのようでした。

次回は七緒弟に会いたいなあ。ふふっ。

ヤンデレ執着監禁ものは嫌いじゃないし、kero_azuma先生のイラストのシンボリズムがさりげなく施されている上に涼くん顔がタイプだしで購入しましたが、もしかしたらシチュボ上級者向けな内容かもしれん。

自論ですがヤンデレ聴いていて楽しいかそうでないかは大方ヤンデレくんご本人が本当に幸せに聴こえるかどうかと思うんです。

そして全く自分の想像ですが、涼くん、家族失う何かトラウマで「病気」というのも心の方で入院していたのではなかろうか。
全くの想像です。真相知りようがないですけど。

そんなわけでなんとなく涼くん、喜んでいる時も悲しそうなんですよね。幸せの儚さを知っちゃっているが故に。監禁が一番安心を得られる方法というか。

今回の涼くんのお声、CV 一条さんの他作品のキャストトークで聴くものと似ているので、比較的自前のお声なのでしょうか。非常に私の好みのお声です。なのでエロくありつつ、どこか切なさを感じるので真の幸福を感じられる日が来るのを願って止みません。

自分が聴いてきたシチュボで割とレア感ありで喜んでしまった行為はトラック3の普通指入れないとこに入れちゃうとこと、トラック4前半。めっちゃエロい。

前作を読み、続編があると知り、早速購入。しかし雨が、引き続きナイスプレーします。

お二人の更なるイチャラブが見たいとどうして分かってくださいましたか、雨浅先生?そしてどうすれば継続して描いていただけますか。

前作からそこまで時間が経ってないのでまだ初々しいお二人です。七緒ちゃんに関して言えば、性について色々お勉強中。「攻め」に目覚めつつありますが、これって続編必須じゃないですか。

この二人の会話ややり取りも好きだし、致しているところも全部最高です。
無表情高梨くん、今回はよりたくさん彼の考えていることが伝わります。

濡れ場が今回メインって言えるほどイチャラブたくさん堪能できます。体位が豊富ですが自分としては手コキシーンがめっちゃエロかったです。
時々見せる高梨くんの欲情したり、急に大人に見える表情が堪りません。

ムッツリ無表情年下攻めの体格差溺愛、最高です。

本来なら接点が全くないはずのお二人。
同好会でずっと会っている時はお互い特に恋愛感情の自覚がなかった感じですが、先輩が卒業したりして今までいてくれた存在に気付くもんですよね。

自覚した後の高梨くんが無表情なのに積極的(ガツガツムッツリ絶倫で意外と我慢ができない)。なんだか色々刺さりました。

想像するに、高梨くん、前の部活で面倒くさいことに巻き込まれた時、七緒先輩の存在に救われたんでしょうね。そして無自覚にもキュンを感じたのでは。七緒さんなんだかカッコイイもんな、物怖じせずにハッキリ言えるけど気遣いもあるし。

サンプルにもありますが、鈍感先輩が彼ティー着た時、高梨くんの顔が隠れて表情読み取れませんでしたが、そういうさりげないところに演出される雨浅先生のお作品が好きです。

補完と後日談マンガも最高でした。

幼馴染の王道ものが大好きです。
中でも当たり前の存在過ぎて恋愛感情に気付くのが遅くて焦れ焦れに焦れた末に結ばれるストーリー大好きです。

物語あらすじからしてゆうきくん、自覚してから気持ち伝えるのに一年以上かかってるなんて可愛すぎる。カウントダウンボイスと特典SS の補足がありがたかったです。関係性を以前のものから変えていくのって勇気いりますよね。

感極まってトラック5までが数時間内の出来事でしょうか。気持ち分からなくはない。
再会→口説き→恋人→プロポーズ→未来想像図のスピードは幼馴染ならでは、ですね。
全トラックの台詞は愛しさいっぱいですが特に「俺の子。。。孕んで」をここまで愛情たっぷりに懇願してくれるイケボ効果にヒロイン即イキするのも納得。
しかしあれだけ悩んでたコンドームの用意って。。。

こちらのサークルさん、夏の効果音が細やかで、情景溢れる臨場感が視聴者の体験と一体化されるほど。第三者としてではなく、ヒロインになりきれた自分がいました。感謝です。

よく見るヤンデレ人物というのは、人の話が聞けない、現実受け入れられない、自分の意に反する事実は全否定だけど、大和くんはヒロインの気持ちを非常に理解できています。

そしてむっちゃポジティブシンキングなんです。ロジックがところどころおかしくて受け答え聴きながらツッコミしまくりましたが。

会話が楽しすぎて「ここまで自分を分かっているのなら」ってチャンスをあげたい衝動に駆らました。
あーあ、人権完全無視されていなければなあ。残念でならない。

だけど大和くん物分かり良いしメンタル強いし何よりイケメンイケボで私を愛してくれている。長期戦でヒロインがそのうち快楽堕ちで絆されるのに賭けます。

キャストトークでCV 一条さん、真っ先にヒロイン心配して話しながら作戦思いつくところ、可愛かったです。
役に入っていない時のお声が低くなったり、笑ったりするお声もめっちゃセクシー。キャストトークを何度も聴いちゃうかも。

CV 八神仙さん買いだったんですが、作品プラスアルファで全部が好きになりました。
八神さん、弱点持ちのイケメンぶりがなかなかにレア。高身長しごできイケメン声なのにカワイイし笑えるしやっぱりエロくもあるし。一瞬怒ってるかもというシーンもお声がゾクゾクでした。

登場するところから先輩を揶揄うヒロインがとても素敵に描かれていて、シナリオの久成先生のヒーロー的な役割を担うヒロイン像も好きです。
ヒロインの前でならありのままをさらけ出せる慎先輩の心境に同感。

慎先輩の秘密がストーリーを運ぶマクガフィンとなり、二人の関係性を急接近させたかと思うとハプニングが起こり、先が予測できない展開がとても楽しめました。しかも久成先生、八神さんの十八番をクライマックスに盛り込むなんてさすがです。
仕事の出先での効果音も最高でした。

全年齢じゃない版、もしくは続編は作っていただけないのでしょうか。

乙女ゲームで年下攻略対象のようなキャラクターの杏里くん。しかも台詞から察すると年上女性を数多く落として来たなかなかの手練れと見た。純真無垢のフリして実はあざとい。

寂しがりの裏返しのシスコンかなと思ってだけど、ヒロイン攻略されてないかい?(自分チョロいので、もう早くも落とされましたが)
いや、杏里くんこそチョロ助さんですね。恋に落ちても納得なほどヒロインは非常に魅力的です。

お二人ともキュンポイントがしっかりストーリーに含まれていて、どれをとっても素敵なのですが、私は杏里のコメントでパパりんが思わず味噌汁吹き出してしまうところのシーンが好きかな。男気があるなあ、杏里くん。

まだ高校一年ってことは、これから色々な意味での成長が期待できます。
杏里くん、年上女性をゲットするために背伸びして同年代同士よりかなり大人っぽい青年に育つのでは。

ヒロインが完全に落ちる続編、求めます。