Elenco recensioni di BarbieMonologue

寸止めにここまでどハマりするとは、自分でも驚いています。
今やこの作品ダウンロードされていない皆にぜひ聴いてくれと訴えたいくらい。

序盤導入から無駄がなく、自然にあれよと気づく間にエロが始まってストーリー進むに連れてどんどんエロくなる。普通に快感を得られると思ったら寸止め、また寸止め、うそ、また寸止め?てな具合でうじくんの可哀想可愛いに一緒に翻弄され、やっと解放された時はこっちまで感極まる。

男性の寸止めされた時の喘ぎ声のエロさと言ったら、新世界のドアが開いた感じでした。個人的には三回目の寸止めの声がダントツ切な過ぎてもう何度聴いても刺さる。演技がリアル過ぎて実演並みな体験。

トラック1の続きとしてトラック2があり、絶倫ぶりが発揮、しかもラブありで満足感半端ないです。

マンガ版とボイスドラマ版を同時に購入。
マンガ見ながら音声を聴くという最高の贅沢。
皆もぜひこのようにして楽しむべし。

音声ドラマ版の澄来くんがものすごく愛しく演じられていましたが、ぐりだそうむ先生の描かれる絵がストーリーにピッタリで感謝感激でした。

少し陰キャ気味だけどイケメンの澄来くんの行為とか、思わず赤面したり、気持ち良さでいっぱいになっちゃうところなど、非常にエロくて何度でも聴いて読んで愛でたりして楽しませていただいています。
音声版でもご奉仕される澄来くんが一番気に入っていたので、マンガ版ではこのシーンの最高の図をいただけて感無量です。

音声ドラマ版ではヒロイン大変好感度アリ。マンガ版で澄来くんに触れる優しさ溢れる行為を目で確認することができ、満たされてばかりです。

もうこの二人をずっと見続けていられる。

本編聴いた後のお二人がどうなったのかそりゃ興味あります、あります。のでこちらの作品もあると知って嬉しかったです。でも場面設定がシンプルですので本編視聴されてなくても楽しめると思います。

場所が男子トイレなので引き続きヒソヒソ声。周りに人がいるってのに盛り上がってしまってやめられない。CV 八神仙さんの演じられるお声で彼の生真面目なのに願望には抗えないところが上手く表現されています。

作品内容のトラックリストがとても親切であとは言わずもがなですが、トラック3のタイトルになってる台詞を言うお声が非常に色っぽいのでぜひ皆にも聴いて欲しい。(こんな台詞を色っぽく言える八神さんが凄い)
でも個人的にはトラック4がイチオシです。

短時間でしっかりストーリーとしての構成やクライマックスも含まれている。しかも1000DL記念の視聴動画付き。大変親切なサークルさんです。

積極的な人、好きです。

八木くんの真面目だけど理性が持たないところが段階的に紹介されていて好みの人物像でした。
けどストーリーの一番嬉しい驚きはヒロインの人物像。「受け身なんだろーな」と先入観があった自分を反省。シナリオのEXEXEXさん、素敵なヒロインを描いてくださりありがとうございます。

作品紹介のトラックリストの通りに途切れ途切れに八木くん、話します。あまり雄弁じゃないところが真面目臭さを上手く出している。真面目だけど願望に正直。そしてそれに素直に応じるヒロイン。

CV 八神仙さん、今まで聴いてきたお作品の中では飄々としていたり、ほくそ笑むようなトーンで話される印象があったのですが、今回八木くんの実直なところが凄く上手く表されていました。いきなり気持ちのままに何か言ってきても嘘偽りないのが伝わります。

囁きからハアハアと余裕なくなりつつ、終始敬語。ヒロインに許可を求めたりする八木くんが可愛い。基本囁き声なので、寝落ち注意かも。

CV 土門熱さまの日常生活に支障をきたすほど良いお声目当てに購入しました。今回は破壊力が増すベースブーストの効いたイヤホンを使用。どの役でもお声はいつも良いのですが、いかにもお仕事できる三十代高身長イケメンを演じられる時のお声はピカイチですね。

普段は自分に自信ありそうなキャラが必死になる姿が好きなので、作品内容からして彼がどのように懇願するのか興味がありました。ヒロイン、そうとうクールビューティ系でしょうか。

普通は笑顔見てトゥンクするところをヒロインの泣き顔見てキュンするなんて、令さんちょっとS入ってます。ヒロインへの好意は明らかで、最初から甘々かと思いきや、トラック5は甘さもっと炸裂で「愛する」という動詞系を具体化した感じでした。

いつもは行為中の喘ぎとかがメインなのですが、今作は普通に話しているだけで腰にキて歩けなくなるほどです。この声で電話帳とか読み上げてもらって果たして同じ効果なのか、いつか是非試してみたい。

CV 猿飛総司さまを別作品で知り、お声が良かったので検索してこちらに来ました。ツンデレ童貞役、最高です。声のトーンがキャラにぴったり合う。ちょっと掠れ気味な感じがあるのでツンデレにエロが増す感じ。

童貞ツンデレテーマの醍醐味は、気持ち良い初めての感覚を隠しきれず、そこだけめっちゃ素直に出ちゃうエロさかな。超可愛い。

だお先生、ストーリークライマックスであるバス停でシャツが透けて水が滴っている赤面凪くんイラスト、最高です。

特典全部揃った状態でのレビューですが、台本もアフターストーリーも最高です。

台本にはダミヘでの立ち位置や主人公のセリフまでもが含まれており、声優さんの工夫がより具体的に掴めます。やっぱり声優さんって凄いと改めて思う。

ビフォーのストーリーまでの発想が誘われるほどシナリオと演技が良いです。ヒロインが凪くんの優しさに対して思わずキュンキュン感じた背景があるのが掴み取れます。
ホントは優しいけどそれを照れ隠すツンデレくんがヒロインを狙うゼミ仲間を見て焦り、雨の中の田舎のバス停でとうとう気持ちを抑えられなくなるエロスまでの盛り上がりが良いです。

誤解されがちなコミュニケーションの取り方なので体格良しのイケメンくんがここまで童貞としてきたのも良いですね。ツンデレの彼を理解し、さりげなくリードしていく余裕のあるヒロイン像、素敵です。

アフターストーリーでは互いの距離感の進展も伺えて幸せ感いっぱいに満たされます。初めての体験にたじたじになる凪くん、いつまでも見てられる。

続編からお二人の出会いに興味を持ってこちらの作品聴きました。
涼くん、ヒロイン落とすのにめっちゃ必死だね!(笑)
初っ端からヒロイン好きになっちゃっている感が強いので、終始応援モードで聴きました。

クソ彼氏というのは私も共感できるので、涼くんのヒロインへの思いやりを聴けて癒されました。たくさんの視聴者を癒してくださる良い作品です。

普通はトラック2でもう涼さんに落ちるのにヒロイン真面目な良い子です。一線きちんと引くところが偉いけど同時に昔の自分見ているみたいで「バカーッ」って叫びたくなる。

最後まで涼さんが理性保ち続けるところがお人柄を表しています。良識ある人たちの作品です。唯一引っかかったのは、他のレビューの方も仰ってましたが、避妊具の常備。
ピロートーク(「ベッドの中での親密な関係者同士の会話」なのであっています、三橋さん)でじゃれあうシーンのための演出ですかね。なら普段聴けない三橋さんの演技が聴けたからまあ、いっか。

今作CV 三橋渡さんの「ちょけられていらっしゃる」演技、その他レアな瞬間たくさん楽しめました。トラック6のような、二人がじゃれあうシーン、確かにシチュボにそこまでないような。シナリオ書いてくださった先生方、ありがとうございます。

シナリオ書かれた和希シュンヤ先生の描かれる人物の関係性が好きです。
あとトラック5と6の工夫凄いですね。

なんかもうトラック1だけでも満足感を得ていたけれども、全然もっともっとトラックごとに、なんなら特典 SSまでも充実している作品です。

ヒロインいつまでも抵抗したりするところが良いですね。
自分はトラック1の時点でもう陥落されていたので千景くんにイエスと返事するのに何をそんなに時間かけてんだと思いつつ、三次元的にはヒロインの反応が正しい反応だよね、てへぺろ。

他のレビューの方も仰ってましたがこれはヒロインが八割ほど悪い。人を試すような言い方したらあかん。最終的には千景くんもヒロインもコミュニケーションについて学び、成長していきます。

私は「自覚」というのを大事にしているので、千景くんがヒロインにマゾだとはっきり教えてくれるトラック4が好きでした。ここまでヒロインを見ているのに、肝心なところで自己肯定感が低いし、心から願ったものは手に入らないと自己暗示しちゃっているから拗れる拗れる。

CV 三橋渡さまフリートークでの笑い声鬼リピしています。役に込める工夫がホント真摯。どんどん新たな視点を得て今後創り上げてくださる世界や表現を楽しみにしております。

モルト先生のイラストに釣られて購入しました。
映像や音声より先に本を読む派なのでノベル版も購入しました。

もともと読み物だったものを一人演劇のシチュボに脚色するのって凄いなあっていつものシチュボの台本作りに増して感心しました。それでいてヒロインの人柄や葛藤を掴めるほどに存在感を出してくれているのでこちらはこちらで完成された作品でした。

CV 近衛頼忠さん初めまして。帝国の准将にピッタリの洗練されたテノールなんだけど低音で重みのあるシリアス系に合うイケボ。情報将校であるが故に言葉や行為の真意が分からないまま最後まで緊張感が続く点ではヒロインと同じ心境でした。

フリッツ、人と情報を操る職業柄かちょっと S っ気があって、純粋無垢な処女ヒロインに「そんなご無体なー」って感じかと思いきや気遣いもするしお声が終始優しいです。穏やかで睡眠効果も催眠効果もあるので寝落ち注意。

CV二回戦さまが絶倫陰キャゲーマーをどういう風に演じられるのか(喘がれるのか)興味を持ってポチり。
(あとトラックリストに「フェラ」と書いてあれば基本ポチっています。ちなみにトラック4に「キスハメ」も追加して良いと思う)
「陰キャ喘ぎ」めっちゃ楽しめました。もうどのトラックを聴いても超可愛い。

しかも今回はハンドルネームで呼んでくれているので新鮮な感じがします。
積極的で素直なヒロインが好きなので、「ローズしゃん」って呼ばれることによって存在感出るヒロインが良いです。

正雄くん、ベタベタ触ってくる陽キャ達と違ってきちんとヒロインの意思を尊重してくれる、そして潔く挑むチャレンジ精神。イケボでイケメンだけどそれ以前にホント人柄が良い。

ゲームの世界ってあまり分からないのですが、プレーヤー同士のコミュニティがしっかりあると伺いましたので、プレイの仕方で本人たちの人柄が自ずと滲み出てたんでしょうね。実際会ってそれが確認できたローズしゃんも見るべきところはちゃんと見ている。あっぱれです。