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この作品を読むまで知らなかったのですが、日本には15万個の古墳があるんですよ!!

なに?どうせ奈良・京都にいっぱいあるんだろうなぁと読んでいますと、意外にも東北の方や、天下分け目の決戦地でもある関ヶ原で、西軍の石田三成が陣取った所にも、古墳があったなんて…

戦国時代の物語は、色々と面白く漫画等でも読んでいましたが、古墳に陣取るって…
まあ、小高い丘の様な地形なので、戦略的に有利だったのだろうと思いながら、墓の主はこの戦いに何を思ったのかとも、歴史を感じながら思いました。

自分の住む地域の古墳は紹介されていなかったので、気になってグーグルマップで検索すると、意外と古墳あるじゃんって、凄く好奇心をくすぐる一冊でした。

小学生の自由研究には間に合わないけど、大人の余暇の過ごし方で、歴史好きの方が読むのに最適な、軽めの旅行記としてもオススメします。

紙媒体で所持しているのに、購入しちゃいました!!
1~3巻も、DLsiteで購入しているので、合本版で発売しているものはすべてそろいました。

二人の恋の駆け引きは、エッチの展開毎に面白く、どちらも相手の事が好きなのに、好きとは言っていないのが、たまらなく尊いお話です。
お互いに合意の上での行為で、お互いに惹かれ合っている。
それでも、告白することも無く物語が続いて行くのも、たまりません(^^♪

本当に甘々・純愛が好きな方向けの作品です。
掲載されている話で、お互いのオナニーを見せ合うのが、本当にお互いの事を思っているのが、また素晴らしくエッチでした。

1巻から読まないと、面白くない作品なので、出来るだけ1巻からお読みください。

1.サンプル画を見て、元になった本の表紙を見た事がある方。
2.DLチャンネルで、著者のまとめ記事を読んだ事がある方。
3.巨大娘ジャンル・人体の不思議系(内臓探検系)の作品が好きな方。
4.ド○えもん映画、の○太の小○宙戦争を楽しめた方。
上記の内3つが当てはまれば、購入して良い作品です。

私が書籍を読んで、理解できたと思う部分は20%もあるか無いかです。
でも、本当に文章が分かり易く、原書を読んで見たく思う解説書でした。

色々な漫画作品の巨人化・小人化の作品も解説されていて、”MORUMO1/10”の解説があった部分で、自分は満足出来ました。
”ど○きりマイクローン”の解説もあったのも、嬉しかったです。
ド○えもんの漫画で見た、巨大化・小人化の色々な解釈が理解が深まる要素の一つでした。
”風○谷のナ○シカ”の巨大な虫のいる世界では、小人化している様な気になりますが、人対人の対比での巨人化・小人化を扱っているので、そこは注意する点でした。

自分の好みは、自身が小人化して色々と楽しむシチュエーション展開でした。
(下から覗きたい、挟まれたい感じの欲望が大きいのだと知りました)

巨大娘の定義も細かく、小人化の意味もあり、それらの意味を、対話形式で進む事で、初心者が大枠を理解する事につながりました。

1990年頃の漫画には、一定数のこのジャンル(スケベ系)が有ったと思うので、原書を読んでいたら、もっと楽しめると思った作品でした。

ある方に、教えて頂いた作品です。
全編、悪魔と救世主との、戦いを描いています。
実際に、悪魔は周りの人間を惑わして、救世主を惑わしながら、苦しめる存在なんだと思いました。

14歳の中学生が主人公なのですが、悩みも多いし、自分を知る事がまだ難しい自分が同じ年頃にこの作品に出会っていたら、正直★3評価だったと思いますし、レビューも書きませんでした(-_-)

鏡は自分の容姿を写して、自分を着飾る助けにはなりますが、心までを写してくれません。
この作品の悪魔は、自分の結末を知りながら行動するのですが、その行動を止められない点において、作品に登場する14歳の子供達と同じに感じてしまいました。
(一部、15歳カモ?)

壊れ行く心?本当に?壊れた方が楽だから?

上辺だけを取り繕って生きている大人・感情がむき出しで泣く子供
成長する事で、本当は他人も自分も愛せる様になるはずなのに…
そして、誰もが自分の心を写す鏡を欲しているハズなのに…
他者との違いでしか自分を見る事が出来ない真実を悪魔と救世主を使って、自問自答させ、心の闇に向い合せる事が、この作品の魅力なのかも知れません。

悪魔の甘言に惑わされて行く人達は、自分を知る鏡を見なくなってしまったのか?
または、間違った見方で鏡を見てしまい、自分を失ったのか?

読んで感じて、中二病臭いと思っても良いし、読破後に少し瞑想でもして、自分を振り返る時間をくれる作品として、購入されても面白いと思います。

学生同士の友達関係のシナリオですね。
先輩後輩な関係でも無いので、同じゼミの仲間的な感じで聞きました。
眠れない自分が、彼の家に遊びに行くシチュエーションなので、男性目線でも楽しめる物になっていると思います。

耳かき音・梵天・耳フーがありますが、梵天は少し弱い音なので、物足りないかもしれません?
1時間半弱の内容で、全編ボイスドラマ内での耳かき音の為、ボイスドラマ好き向けの作品になっているので、ボイスOKの方向けの作品でした。

お嬢様とメイドの秘密のお夜食会(#^.^#)
そんなお夜食も、本当に簡単なレンジでチンする物なのです(^^♪
2巻で終わりなのですが、いつもなんとなく食べていた冷凍食品がこんなにも、魅力的な物に感じるなんて、この作品に合うまで思いませんでした。

物語の季節も春から夏に進み、色々なお話の中で、簡単レシピの冷凍食品アレンジが紹介されます。
物語は、終始のんびりほのぼの展開で、お嬢様の日本での生活を盛り上げながら物語が終わりますが、色々と挑戦したいレシピが有った作品でした!!

チンするの部分が電子レンジの事を指しているので、冷凍食品をメインに置いた漫画作品です。

よくある美味しさ対決も、凝ったレシピも無く、普通に誰でも冷凍食品と電子レンジとオーブントースター程度が有れば、ほぼ出来てしまう(*^^*)
そんな手軽な料理(夜食)を通じて、メイドの碓氷(うすい)さんと、屋敷のお嬢様JKニナ(イギリス人)の、チョットヘンテコなやり取りを楽しむ作品です。

1冊を読み終える時には、スーパーの冷凍食品コーナーに行きたくなるグルメ漫画でした(#^.^#)

全2巻の作品ですが、雑誌連載中に病気療養で単行本では結末が入って居ません(T_T)
自分は、物語の最後の話まで、掲載雑誌で読んでいたので最後も知っていますが、その部分がコチラの商品でも補完されていないので、残念でした(T_T)

1巻からの流れで、委員長の乙女心はかき乱されて、委員長のポンコツ化が進みながらも、風紀委員の嘉湧(かわい)君との、付かず離れずの関係が進んで行きます。
チョット斜めの普通じゃないラブコメを読みたい方に読んで貰えると、楽しさが伝わる作品だと思います(#^.^#)

漫画雑誌掲載時に、毎号・毎月楽しみにしていた作品です。
普通に、漫画単行本も持っていますが、セールもあって購入しました!!

普通に10年程前の作品だけど、高校生の青春の葛藤を変な方向から読み取ってラブコメにした感じの作品です。

表紙のキャラの絲生(いとう)風紀委員長と、風紀委員の嘉湧(かわい)君のやり取りをニヤニヤしながら見て楽しむのが好きです。

高校三年生と思われる、風紀委員長が不純異性交遊に目を光らせながら、異性との恋愛に憧れる不憫な委員長が可愛くて、何度読んでも楽しくなる作品です。
ほっこりポンコツな委員長の、青春の1ページを見て欲しいです!!

表現が難しいのですが、サンプル音源よりも製品版が楽しいです(*'ω'*)

1～4トラックの音は、安眠向けのASMR音では無いと思います。
○供・彼氏・彼女に耳元で悪戯されている、そんなシチュエーション向けの音だと自分は思いました。
聞いていて、確かに珍しい音だなぁと納得しました。

おはじき・ビー玉の音は、○供が遊びで使う感じの音も欲しかったです。
ASMR音なので、遊んでいる感じの音だと、環境音になるのかな?
そこの部分は、自分の我儘ですが、少し残念に思いました(..)

1~7トラックは、耳元で音を作る感じの素材音でした。
8・9は、綿棒での耳かき音なので、定番の音だと思います。

ヘッドセットで聞く限りノイズも無く、1～4の音が個人的に好きな音なので、★5評価とさせて頂きました。