干物女も潤うエロさ。
もう、恋愛から幾久しく遠ざかっておりました。
「トキメキ。えっ?ナニソレオイシイノ?」状態でありましたが、この作品に出会い。化野くんにずっぷりどっぷりハマりました。
何回か聴いて、SSや台本を何度も読むと、1度では分からない彼と言う人物が透けて見えました。
あのプレゼントの意味を調べて1人ニヤニヤ。
初めヒロインの事は、彼女可愛ええ子やなぁやりたいなァ位の興味から、少しずつヒロインへの想い(恋心とダークな部分の想いがごちゃ混ぜになったややこしい不器用な想い)に私の心臓は終始不整脈。執着攻めの一丁上がり。
化野くん「いつ死んでもええなぁ」
ええ!ホントに!!(昇天)
まぁ、この位で今後の2人については皆様の想像におまかせします。くらいが1番想像をかき立てられて良い終わり方なんだろうけれど、こちら側からしたら「焦らしプレイからの放置」された様な「あぁん。もう終わりなんですか?」みたいな不完全燃焼ものなんで蛇の生殺し状態でございます。ドMな私、正座待機していますから、良かったら続編をお願いいたします。