ちゃりん님의 리뷰 일람

男に絡まれてる姉を助ける実弟の泰成くん。待ち合わせに遅れたことや、怪我してないかと心配するヒロインと子ども扱いされることに怒ったりツンツンしたりしながらも、姉のことを大好きな雰囲気が隠しきれてない姉弟関係が垣間見れる日常会話が大変可愛かったです。

性に無知な泰成くんが自分じゃできないからとお願いと姉に頼む姿と、快楽を教えられていく中で気持ちいいや姉貴と口にする姿に泰成くんの姉に対する全信頼やおねだりやお願い事に弱い姉を巧妙に突いてくる所や、性に無知ながらももじもじと恥ずかしがるヒロインに言葉責めしたりとヒロインのことを良く見てるのかと思う様な所があり、ちょっとずつえっちにそして姉を弟専用オナホと確定させる泰成くんの弟力最強でした。

会社では上司と部下の関係で優しい上司の一面から、突然寝ないで待っててと会社内で囁かれ帰宅後のいちゃいちゃを期待させられるドキドキ感と上司の顔から旦那さまの甘々な一面を垣間見えることが出来る始まり方。

新婚ならではの甘々な雰囲気と言葉で指摘してくる意地悪さのバランスと、旦那さまとヒロインだけが分かる2人の思い出話しやえっち禁止解禁開けのガツガツと激しいキスの嵐から分かる禁止期間中のギリギリ耐えてる姿が容易に想像出来て、余裕がない姿も意地悪する姿も最高でした。

ヒロインのお兄ちゃんと催眠により信じ込ませたストーカー男の紫お兄ちゃん。催眠によって妹化したヒロインに漢字ドリルや算数をさせたり、完全に妹として扱うための準備がされていることに驚きと、無知化したヒロインに対して優しく兄と妹が絡ませてキスすることなどえっちや行為が当たり前で普通だと言う声色が真剣で、妹として優しく接しているのに時折紫お兄ちゃんから覗く不安感や感情の揺らぎに少し身構えてしまいましたが、妹に対してずっと優しく接してくれていました。

一緒にお風呂に入った際に、大好きな人に打ち明けるのはと紫お兄ちゃんが変なところで照れる所と無知化したヒロインに対して淫語もりもりでえっちな刷り込みをしたりする紫お兄ちゃんの感情の差と、催眠を解除しヒロインのことが好きな男として接する時の優しいのに意地悪な紫お兄ちゃんにこちらまで混乱し卒倒しそうになりました。

催眠によって精神は○い妹と化しても、ヒロインは1人の女性としての身体なのか、責られて潮吹きしたり用意されたお弁当が足りなくてカップ麺を食べたりしたのか精神と肉体の分離や、○い精神で肉体的に紫お兄ちゃんにえっちに責められ続けた身体が気持ちよさを覚えてしまいえっちな催眠にも簡単に掛かってしまう程刷り込まれ精神や肉体共々、快楽や紫お兄ちゃんに堕ちていくヒロインと紫お兄ちゃんの男としての欲望やこれまでの優しさから意地悪く躾けられていくこのぐちゃぐちゃでふわふわな平衡感覚が無くなる感覚が初めてで最高でした。

ヒロインの照れた顔がみたいと言う1つの望みがあり、年下の奥さんであるヒロインに対して褒めて自信を付けさせるだけでなく褒められ照れた顔がまたみたいと咲楽堂へ相談すると、執事になれば良いと告げられた雅宜さんと執事プレイへ。

執事らしく優しくスマートながら、敬語に交じる意地悪な淫語責めと、時折切羽詰まった雅宜さんの興奮している姿に主従プレイ最高。お嬢様と執事ごっこの為に、身分違いや抵抗と言う言葉を使って意地悪にお仕置きされたり言葉で責られながらたくさん褒めてもらえます。

また、執事プレイだけでなくヒロインもメイドに扮してする主従プレイは、執事の時とはまた違った雅宜さんの本来の優しさが根底にありヒロインのことを気遣いながら主従プレイにお互いノリノリで、尽くし尽くされずっと褒められまくる主従プレイごっこ最高でした。

前作は意地悪な言葉しか言わない正幸お兄ちゃんに媚薬を盛ってギャフンと言わせるつもりが返り討ちに合うほど本当はヒロインのことが大好きな気持ちを持っていて、中々素直に言えないだけだった正幸お兄ちゃん。

そんな正幸お兄ちゃんとついに結婚。時々意地悪なことを言ってきたりしながらも、ヒロインへの大好きな気持ちが溢れて伝わってきてずっと甘々な雰囲気で最高。結婚式なんて面倒と言う発言もありますが、ちゃんと正幸お兄ちゃんなりの意味が含まれているので安心してください。

アイドルの央志のストーカーをしているヒロインが目を醒ますと、央志に捕まり口悪く脅され監禁され性欲処理ペット宣言にドMのヒロインが喜ぶ様子に引く央志くん。

首輪を引かれてイラマさせたり、淫語もりもりでずっと煽って来たりしながらも時折褒められる飴と鞭の使い方が絶妙で、ずっと言葉で責られるだけでなく、スパンキングや腕を引っ張ったり央志くんも興奮したり、段々心開いてくる所など最高でした。

自分の魅せ方が分かっているアイドルの綺星くんは、裏では口が悪くそんな所をヒロインであるマネージャーに怒られたりしながらもマネージャーに気を許せるほど色々な一面を見せていることの裏返しかなと思います。

マネージャーであるヒロインが好きすぎて盗撮したり、監視カメラ仕掛けたり綺星くんのお気に入りの写真を1枚ずつ本人に紹介しちゃうくらいヒロインが好きすぎて仕事が手に付かないと相談し、極論である付き合おうと襲われてしまいます。

特にヒロインも許しちゃう程に可愛いおねがいの言い方やその使い所には、自分の魅せ方を分かっているアイドルらしい部分もあり、そんな可愛いお願いの仕方をされたら許しちゃうとなってしまいます。

彼氏兼ダンスパートナーである慧さんとヒロイン。慧さんの得意であるスタンダードをやっていたが、ダンスに情熱も持ち様々なことに意欲のあるヒロインはラテンを学び踊りたいとも思っていた模様で、ラテンを踊りたくない慧さんと踊らせて貰えないならパートナーを解消するとお互い喧嘩に。

同い年ながら敬語を使う慧さんの溢れ出る上品さと敬語責め。羽に包まれるような優しさと垣間見える独占欲のギャップ。更には発情期に入り口調や一人称が変わることや、羽を触られると興奮するシーンは大変えっちでした。

白鳥の特徴である一途にヒロインを愛する慧さんと、パートナーと彼氏と言う立場は別だと考えて何に対してもやや突っ走っているヒロインがお互いの種族の違いや考え方を少しでも理解し尊重し合えば少しの相違でもパートナー解消や鶯原くんを巻き込んだ修羅場にはならなかったのではと思ってしまいます。一途で独占欲や執着心が強いと言う白鳥について新しく知れて良かったです。

可愛いショタボの昔話の語りから始まる、姉と弟である真央の決定的となった姉弟の上下関係。そんな昔の出来事により姉は弟のワガママを全て受け入れるしかなくなった姉。そして、大好きな姉に素直になって欲しい真央くんと姉の攻防。

姉弟で静かに平穏に2人で生きるためにずる賢く嘘を付いてしまう姉。そんな姉に対してどんなことがあっても血が繋がった姉弟だと強く強調し、イヤイヤする姉に対してずっと姉貴呼びだった所を可愛くお願い事をする時にお姉ちゃん呼びになるのもまた、真央くんもずる賢くてどんな手を使ってでも姉を素直にさせたい、まともに生きることが出来ないように玄関で事に及んで意地悪に喘ぎ真似をしたり口に出して指摘して目に見える形で抱いて中△して、はぐらかして逃げないよう姉を掴んで離さない必死な姿に辛くなってしまいました。

昔のことがあるから、何でも受け入れて優しくしたり嘘を付きずる賢く生きる姉に対して、真央くんは姉のことが大好きだからこそ、昔のことがあって姉に対してワガママやお願い事が全部まかり通ってしまって姉が真央くんのことが本当に好きだから姉の意志で一緒に居てくれているのか、本心が分からない姉に対して気持ちを吐露するシーンでは、こちらが息を呑むような一呼吸ごとに生まれる繊細な天河さんの演技が真央くんの感情の揺れや、全身から姉大好きと言う溢れる気持ちが現れ姉だけではなく、真央くんも素直になって相思相愛えっち最高でした。

姉に触られてすぐ気持ちよくなっちゃう快楽弱々な真央くんが可愛くて、手が止まってごめんなさいと言ったりバカバカとおほ声上げちゃう所が可愛くて大好きです。
こんな素敵な作品をありがとうございます。

前作を未視聴ながら、こちらを買わせて頂きましたがこの今作だけでも最高に楽しめる作品でした。

男性向けの淫語責めでずっとゾクゾクと全身責められますが、先生がヒロインのこと大好きな気持ちを吐露する所や乳首見せてと怒るところなど可愛らしさもありながらも大人なリードの仕方とのギャップがあり最高でした。

取り敢えず二人の出会いが気になるので前作を買って聞きたいと思います。