Liste des critiques de PN。

えっちな夢みてたってバレてるの恥ずかしいけどその夢みさせたのは彼が耳舐めしてたからだったとかえっちすぎます。
今もえっちな夢みてるの?って耳舐めしながら言ってくるんですけど夢の中でも現実でもいやらしいことされてるなんてたまらなくえろいです。

ちょっと調子乗っちゃっても平気?
うん、平気って声高くして自分で返答してるの笑いました。

ヒロインが寝てるのに襲ってるのがとてもえっちでした。

先生に会うために学校きてたとか愛がすごい…!
自分の気持ち受け入れてくれなくて態度豹変してヒロインのことめちゃくちゃ犯すのがとてもえっちです。
生徒と先生っていう関係だからだめだと分かっていても自分の好きな相手から言い寄られてこんなに犯されたら拒否できるわけがない…。
たまに低い声になるのですが、それもよくゾクッとなります。
全部捨てたとしてもヒロインがいればそれでいいとか愛が深すぎる…。こんなハイスペイケメンモデルだったらヤンデレでもいいってなります。

なにもかもが初々しくて可愛いふたりです。はじめてのえっちも時間かけて大事にされながら愛してくれるし、やり方を調べながら丁寧に前戯してくれたりとても優しい彼氏さんです。

最初からキスいっぱいしてくれるし、はじめてのえっちもキスしながらしてくれて愛されてるのが伝わってきて良かったです。

お酒飲んだ彼はだめ?とかおねだりして甘えてきて可愛いしほろ酔いえっちは最高にえっちでした。

美人で自分に似た人間に惹かれていってストーカー行為をしていた彼。でもヒロインを追っているうちに全く自分に似てなくて更に惹かれて愛が重くなり、全く自分をみてくれないヒロインと寄ってくる女を重ねて抱き潰していたのだとか…。彼女にだけコミュ障だったとか特別で愛を感じます。
サイズが30cmってきいたときは聞き間違えかと思ったけどあってました…!巨根で絶倫とかすごいです彼。彼の重くて深い愛に堕とされちゃってください。

ヒロインが入社したときからずっと自分に憧れてくれていて自分の部署に移動願いも出したってきいて、あ、ぅぐっ…可愛いなぁ…って言うんですけどあなたも可愛いですよ?ってなりました。なんだその反応は…。好きな相手にそんなこと言われたら今まで我慢してたこととか婚約者がいるって思ってても我慢できるはずもなく、そこからイチャイチャがはじまって優しく甘やかしてくれます。
おいで?とかよしよしとか言ってくれて癒されるけど、耳に息吹きかけられたり耳舐められたりされてぐずぐずにいじめられます。それで感じたらちゃんと感じられて偉いね?って褒めてくれるし、自分がどうしたいか答えたらよしよしって言いながらご褒美くれるしこんな上司最高すぎます…。そのあとはお互いがお互いを気持ちよくさせようとしていてふたりが相手のことを想いあいながらしてるのが尊いです。終わったあとは抱きしめられながらいっぱい頭撫でてくれます。癒しが半端ないです。

ヒロインの電話の内容をきいたみたいで、婚約してる彼氏の名前かってモヤモヤ嫉妬しながらひとりでブツブツ言ってるのが可愛いです。

俺のじゃないとだめになって?こんなにまんこで吸い付いてくれるのにいつもは他のちんこ咥えてるなんて嘘だよね?他の男に渡したくない。絶対、絶対俺のものにするから。ってめちゃくちゃ他の男に嫉妬しながら独占欲強くなってえっちするのがたまりません。しかも婚約者のことが勘違いって気づいたときの反応がまた可愛い笑
ふたりがずっと両想いだったのでふたりが付き合えて良かったです。

仕事で疲れて癒されたい方はぜひきいてください。
素敵な作品をありがとうございました!

わんわんの言い方が可愛すぎました。

ぺろぺろされながら待てができないのはどっちだよ。って言われるのやばいし、舐められながらいれたい…いれたい…ってめちゃくちゃいれたそうに言うのがめちゃくちゃえっちです。もっとイケ。とかずるすぎる…。ずっと逃げられず永遠に彼の舌でイかせられます。

シャワー室でしてて途中で他の人が入ってきたときはドキっとするけどそのままバレないように静かにえっちしちゃうのが最高にえろいし、彼が耳で囁きながらするのもたまりません。1回出したのに連続でえっちしちゃうのが本当にえっちで行為中もイケ。ほらイッケ。って言われるのがもうえろすぎる。そしてまたえっちするんです。彼が絶倫すぎてこれは孕まされちゃいますね。こんなえっちな作品があるとは…。
素敵な作品をありがとうございました。

お仕置きなのにめちゃくちゃ優しく虐められるからご褒美でしかありません。たまに口調が強く声低くなるのもいいです。

彼は全部知ってたけど調べれば調べるほどヒロインに興味が沸いた彼。ヒロインが人に利用されて苦しんでるのを見るのが耐えられず、涙する彼がとても切なかったです。
人を騙したり、大嫌いな盗みに入らせたり、嘘つかせたりそんなこと僕はさせない。それでいいでしょ?ねぇ、いいって言ってよ。って涙しながら言います。ヒロインが好きな彼は酷いことしかしないけど自分ならそんな酷いことしないから自分のことみてって言っていて、こんな運命受け入れるなよ。ってヒロインに必死に自分の思いの丈をぶつけているのがたまらなかったです。

1回目のえっちで、もう我慢できない。イってもいい?キミも…キミも気持ちいいの…?今は全部忘れていいよ。僕だけのこと考えて。…キミの…キミの中に出したいって言いながら中に出します。2回目は、そんなしがみつかれたら我慢できなくなっちゃうよ。ごめん…だめかも…。ねぇ、このまま出していい?また、またキミの中に僕の全部ぶちまけさせて…。って言いながら中に出すのですが、最初から独占欲や嫉妬があって自分のことを見て欲しいし自分のものにしたいってなるくらいにはヒロインのこと好きだったのかなって思いました。愛しそうに抱くのが最高にえっちでした。

何度もリピしたくなる素敵な作品をありがとうございました。

ヒロインのことを人としても教師としてもすっごく尊敬できて、仕事につまづいたときに言われた言葉とか思い出してました。それで、また会いたいなって…。の会いたいなの言い方に気持ちがこもっていてグッときました。
ねぇ、先生。もうちょっと一緒にいたいです。だめ…?とか子犬系男子すぎて可愛いすぎて…。
そのあとは部屋とってキスから始まりますが、キスの仕方もえっちです。先生とのキスはバニラアイスの味がするとかあっま。甘いです。
いれてもいい?先生のおまんこに俺のちんこいれたいよぅ…。だめ…?ってこの彼甘え上手すぎる。天然でやってるのかおねだりが上手で可愛い。
酔っ払って頭ふわふわでするセックス、それも大好きな先生となんてこんなシチュエーションたまらなすぎる…。って言ってきてえろい。えっちです。

朝になって彼が自分の気持ちを伝えようとするとヒロインから言わないようにされてそのままヒロインが帰ってしまうのですが、そのときの彼がどうして、先生…。ととても悲しそうで切なくなりました。

それから一年後になるのですが、一年経ってもヒロインのことを忘れられなかったとかもう一途。最初は尊敬してただけだったけど再開してからいろんな話とかするうちに気になりはじめ、酔っ払った勢いではあったけど愛し合ってから気持ちがどんどん膨らんでいったらしく…。あれからずっとヒロインのことを考えてそれでずっと会えなかった間も想いが募っていったとかヒロイン一筋で素敵。ふたりの想いが通じあって付き合えてよかったです。

昔に戻って先生と生徒になってヒロインに教わりながらえっちしたり、彼が先生になって今度は俺の授業受けてくれませんか?って言いながらえっちするのも最高でした。

ショタボカナタくん可愛いしカナタくんは優しくてイケボでいい声すぎる。
まさかかわいい虎の子があんなイケメンに変身するなんて思いもせず…可愛いとカッコいいを楽しめる素敵な作品です。

射精するまで絶対に抜けない形になってるとかえっっ…
可愛すぎておかしくなりそう。だとかぐちゃぐちゃに濡らして可愛い声で鳴いてるのも全部俺が相手だからだよ。俺から離れられない身体にしてあげる。だからもっと俺を欲しがってよ…。とか言われたら嬉しすぎてたまりません。
カナタくんにグズグズに愛されまくって溺れちゃいます。

獣人は獣人同士じゃないと孕ませられないって話をしたときにカナタくんがため息をつきながら、こんなにキスもセックスも相性がいいのにお前を孕ませられないのは残念だな…。って寂しそうに悲しそうなカナタくんがまあ切なくて…。
ヒロインのことを猫みたいで可愛いって言うカナタくん。虎も猫科だから俺たちきっと相性いいね。って…好きでたまらなくて自分たちは似たもの同士なのにそれでも子供が作れないなんてうるっとなりました。

小さいカナタくんのヒロインの呼び方がお姉ちゃんなのですが、大きいカナタくんが行為中に「お姉ちゃん」って耳で囁きながら言うときはめちゃくちゃゾクッとしました。その大人の姿でお姉ちゃん呼びは反則すぎるしえっちすぎました。

カナタくんがだいすきになる素敵な作品でした。

プロポーズされたあとに彼が事故にあって意識不明なんて考えるだけで辛い…。
消える前に最後のプロポーズの最後の方でBGMが流れるのですが、もうそこから涙が止まらなかったです。あんなに愛してくれてイチャイチャもたくさんしたあとに彼とのお別れがくるなんて…。渡したら俺消えるんだろうなぁって思ってなかなか決心できなかった。俺はこれを渡せてないことが心残りだった。とか言われたら泣きます。
でも最後は彼の目が覚めて生きててよかったってなりました…!意識不明だったからもしかすると生きてるのかな?って思っていたら本当に生きててとてもいいハピエンな作品でした。