Elenco recensioni di まみむめ みやち

何度も何度もおすすめの漫画として表示される本作品。
気になれど気になれど王子の豹変した顔が恐ろしくてなかなかにポチれずいましたがもっと早くこの良作に気づいていればよかった…!

ヒロインのマイが可愛いのはもちろん、とんでもなプレイをしてきて男の醜さを見せて嫌われようとするアルの健気な背景がぎゅっと心臓を掴まれました。

最終的には両思いハッピーエンドに落ち着き、幸せになりや…、とホッとしました。
音声版もあるとの事で発売日に即購入させて頂きました!

某ゲームで鹿城さんを知りお声から受け作品が多い中、かわいいショタ攻め鹿城さんと小生意気受けな新堂さんの本作に出会いました。

サンプルからかわいい攻めとかわいい受けでウキウキしていました。

テオくん、恐らく出会った当初からハルくんへの何かしらの感情を持っていたであろうに、ハルくんの身体を触るものの年頃に見合わない理性を働かせてなのか、ハルくんの｢好き｣が見えるまで繋がらないでいるのが健気でいい子すぎます。
しかも家族がいるなら会いに行ってきなと、2週間もハルくんを故郷に帰すなどの男気。かっこよすぎます。

ハルくんは小生意気な性格でいながらも、家族思い、他人思いのこれまたかわいい優しい子でした。
家族のことを思って自分の身を売るのが1番稼げる。その中でテオくんに出会って、ガキだなんだと言いながらも弟ほど離れているテオくんに特別な感情が徐々に見えてそれを言葉にするのが恥ずかしい(年の差もあるからなのか謎のプライドからなのか)ウブな感じが何ともいじらしい。

テオくんとハルくんが繋がれたシーンはベッドシーンをいやらしい気持ちで見る以外の心打たれる心情になりました。
二人とも幸せになるんだよ、と思いつつも邪な気持ちを綴るのであれば、鹿城さんの攻めの吐息にオス感が聴こえたのがグッときました。このショタ只者じゃない。

かわいいとかわいいの絡みではありましたが、その裏にはお互い抱えてる事情があり、それを踏まえてもう一度聴いてみたいと思いました。
素敵な作品をありがとうございました!

仕事が忙しくてすれ違いでムラムラしてる彼からの夜這いエッチ。

おやすみのちゅーだけをしようと思ってたらムラムラしてきて耳舐めたり胸を舐めてきたり……。
ここまでされて起きないヒロインちゃんなんて睡眠力なの、自分だったら寝たフリで我慢するのだけが精一杯だよ。

らぶさんのちゅっちゅ音が心地よくて何度も何度も寝落ちと格闘してようやく挿入されてました。
寝る前に聴いたら最後、心地いい中低音とちゅっちゅ音でいつの間にか寝てしまってます。

幸せあまあまえっちで脳トロ安定です。

今回の試合の注目選手は若くしてプロサッカー選手に選ばれた内田選手。
今回のスタジアムは不慣れなアウェイゲームということで不安な点がありましたが、試合前の内田選手のアップの様子を見てその身体能力の高さにサポーターの皆さんから、も期待の声が上がっております。

さあ、キックオフです。
内田選手が強い絆で試合ができると声高々に話しているヒロイン選手とのアイコンタクトも問題なくとれているようでパス回しは順調です。
今のところ(Tr1)順調に耳舐めから挿入までえろさ100%といった感じでしょうか。
上手いこと相手の裏をとりながら甘く攻めていきます。
速攻でサポーターを攻めていき、そのままゴールイン!(絶頂)
内田選手!先制点を獲得しました!!
前半での先制点です!これはこのまま守り抜きたいところです!

こんなストーリーで終わって欲しかった予想不可能なコメディボイス。
このお話の真骨頂はTr2から。
本気SEXが終わって彼氏とテレビを見てたらえっちな番組で内田くんの名前が上がり、｢サッカー選手並の体位ができます!今活躍中の内田選手にはこんな体位無理でしょうねぇw｣と煽られ、斜め75°くらいの角度に頭の回転をし始めアクロバットな体位でセックスしてやる!と実験体にさせられる私。

Tr3、バク宙挿入だ!と言われ待機してるものの、はて、私はどんな格好で待機していたのか、そして着地後の内田くんの全体重を受け止め切れるほどの体幹を持ってたなんて、ヒロイン恐ろしや。

別エンドでの｢それって成功するの?怖くない?｣
要素も拾ってくれます。

Tr4で挿入以前にバク宙に失敗してとある所から着地してしまい、全治3~4ヶ月の大事故に……。

シチュエーション系で声出して笑ったのは初めてです。
登場人物全部三橋渡氏なのもオススメですよ!
疲れた時のアホエロ、元気が出ます!

メン地下の闇をとことん詰め込んだハッピーセット。

マシュマロ焼太郎さんの弟×可愛いビジュのジャケで購入したあと、概要をよみ｢メン地下｣の単語で絶望。
お姉ちゃん思いのしゅうまくんが家庭の事情でグレてしまい都内でかなたくんにメン地下アイドルに誘われて現場に立ち入るとこから。

マロさんのダウナー感ありながらも現場での王子対応からの姉への複雑な感情を押し付ける演技に終始翻弄されてました。
多飛岡さんは初めましてでしたが｢おねーちゃん｣への洗脳としゅうまとの近親相姦セックスの煽り方が上手いのなんの。
煽られるけれど煽り方が怖くてしゅうまに心の中で｢助けて｣の気持ちが出て来る頃に、しゅうまくんから｢姉ちゃん｣呼び。
すがる感情、悲痛な気持ち込の姉ちゃん呼びに心が痛む頃合に、かなたくんからの｢ペットが増えて俺は嬉しいよ｣の声。

ジャケットの可愛さからそぐわないシナリオの重さに心が引き裂かれそうになりました。

キャストさん方のマイク前の動きなどもスキルが光っててとても楽しめました。ありがとうございます。

まずは、全トラック通して｢かわいい深川緑さん｣を浴びられたこと、サークルさんに感謝いたします。
そして、このアホの子キャラクターは緑さんが好きそうだなぁと思いながら、時にクスッと時にきゅんとしながら聞かせていただきました。
匠くんは顔がいいのにでも温室育ち感のあるアホ感がかわいかったです。
何回｢ちんちん｣を聞いたんでしょうか、そして胸きゅんを教える流れで、ヒロインの一挙手一投足でちんちんきゅんしちゃったあとの｢うちの息子がどうもすみません｣の言い回しだったり、男子高校がそのまま成人したんだろうなというキャラ背景が見えてかわいかったです。
展開は男性向け、投げかけられる言葉は女性向けの塩梅が素晴らしく、これは男性が聞いても楽しめるんではないかと感じました。
特に、序盤のラッキースケベに遭遇した匠くんがヒロインの胸に顔を埋めて｢ここが俺のオアシスか……たわわに実ったおっぱい……｣。
吹き出しました。言ってることは気持ち悪いんです!ただ深川緑さんが埋もれてる感と幸せ感を出してくるので思わず自分の胸元を確認してしまいました。
そして深川緑さんといえば、フリートーク。
安定のお題をぶったぎりながらのお話だったり、グダグダ王といいつつ意外と徹底している箇所が聞けたりと楽しかったです。最初は歌う気マンマンだったんですね……。

深川緑さんの作品で｢愛してる｣となんの飾りもない素直な愛の言葉を言われたのが個人的に初めてでした。
最後のトラックは糖度200%くらいの甘さでこちらへの気遣いも多く可愛い匠くんにきゅんとしました。

普段他作品で、ちんこ、ちんぽなどを聴くことが多い方に逆に初心に帰ってかわいい｢ちんちん｣を浴びて欲しい作品でした。

サークルさんからの告知からかわちいビッチな男の子が飄々と誘い受けなのかなと思って手に取りました。

再生ボタンを押すと同時に、トラック名を見た瞬間、裏垢持ちウリ専ビッチ男子…スゥー…ﾊｧｰ｡
3度見ほどしたくらいには理解が追いつかず、概要を読まないで聴き進める私は、珍しく作品ページで舐めるようにプレイ内容を見てきました。

トラック5
……喉ファック……??
喉ファック……??

AVジャンルでも中々ニッチなプレイなものを音声でどう表現するの?と心のチンチンを膨らませながらトラック1を聴き終える頃に、「めくれる」セリフを初めて音声で聞いて「あ、今めくられてる…」感をなんで声で再現できるんですか?めくられてました?そして、フィスト系はあるあるなんでしょうか、「腕ちんぽ」に笑ってしまいました。淫語ってどんなものでもいやらしくできるんですね。素晴らしい。
トラック2でのドリルバイブの振動をもなんでそんなにリアルなんですか、経験済みですか。収録時無音のなにかを挿れられてました?
アヘアヘながらも何を言ってるかわかるのはさすがです。

待望のトラック5、喉ファック。
おそらく検索してもそういう映像しか出てこないであろうに。すんごいリアルなの、オエオエしてるのが可愛いの。
イラマ系はよく聞きますが、受けくんが「喉ファックいいよ」は初めての領域だったので、ライターさんも演じてくださった刺草ネトルさんもありがとうございます。性癖がねじ曲がりました。

そしてゆるゆるフリートーク(本編より本編)。
ネトルさんのグダグダを求めていたのに台本があるなんて!?
と思って聞いていたけれど、ネトルさんのふわふわ感が消せずにややグダっていたのでもうこれはほぼ本編でした。

トラックごとのエッチシーンはサクッと終わるものの特典含め全体150分という大ボリュームな作品をありがとうございます。変態知識履修済みからしたらとてもとてもたのしめました。