サークルさんからの告知からかわちいビッチな男の子が飄々と誘い受けなのかなと思って手に取りました。
再生ボタンを押すと同時に、トラック名を見た瞬間、裏垢持ちウリ専ビッチ男子…スゥー…ハァー。
3度見ほどしたくらいには理解が追いつかず、概要を読まないで聴き進める私は、珍しく作品ページで舐めるようにプレイ内容を見てきました。
トラック5
……喉ファック……??
喉ファック……??
AVジャンルでも中々ニッチなプレイなものを音声でどう表現するの?と心のチンチンを膨らませながらトラック1を聴き終える頃に、「めくれる」セリフを初めて音声で聞いて「あ、今めくられてる…」感をなんで声で再現できるんですか?めくられてました?そして、フィスト系はあるあるなんでしょうか、「腕ちんぽ」に笑ってしまいました。淫語ってどんなものでもいやらしくできるんですね。素晴らしい。
トラック2でのドリルバイブの振動をもなんでそんなにリアルなんですか、経験済みですか。収録時無音のなにかを挿れられてました?
アヘアヘながらも何を言ってるかわかるのはさすがです。
待望のトラック5、喉ファック。
おそらく検索してもそういう映像しか出てこないであろうに。すんごいリアルなの、オエオエしてるのが可愛いの。
イラマ系はよく聞きますが、受けくんが「喉ファックいいよ」は初めての領域だったので、ライターさんも演じてくださった刺草ネトルさんもありがとうございます。性癖がねじ曲がりました。
そしてゆるゆるフリートーク(本編より本編)。
ネトルさんのグダグダを求めていたのに台本があるなんて!?
と思って聞いていたけれど、ネトルさんのふわふわ感が消せずにややグダっていたのでもうこれはほぼ本編でした。
トラックごとのエッチシーンはサクッと終わるものの特典含め全体150分という大ボリュームな作品をありがとうございます。変態知識履修済みからしたらとてもとてもたのしめました。