モーモーチーチー的赏析一览

彼氏に浮気されていたところに甘くて優しい言葉で強制的に絆されて気付いたら捕らわれていました。
ヒロインを追い詰めるような言動はせず、ただただ愛してヒロインを肯定して、ゆったりした甘々ボイスで快楽も与えてくれます。
一条ひらめさんによる最上級の年下攻め甘々ボイスをこれでもかと堪能できました。

セリフのひとつひとつでも自己肯定感を上げてくれる要素が多くて、抱きしめてよしよししながらだと余計にメンタルケア効果が高まります。
「甘えたい、愛されたい、気持ちよくなりたいって言ってよ」ってセリフに、まさにそういう需要あります!という気持ちでした。
全力で小桧山君に甘え倒したくて、最初のえっちシーンで既に情が移ってしまう気しかしませんでした。

優しくて甘やかしの後輩とは言ってもえっち時が控えめというわけではなく、むしろぐいぐい来る系でそんなところも好きです。
ヒロインが彼氏と別れた後の会社でのシーンでは、机の下に潜り込んで舐め始めたので行動だけ見るとだいぶ……。
別れた途端に仕事の無茶振りをする元カレやそんな会社が嫌なら辞めていい、僕と一緒になればいいとまた甘やかしてくれます。
ヒロインも小桧山君の申し出を受け入れましたが、私も会社を辞めて小桧山君と結婚したいです!

ヒロインが眠った後、小桧山君が「ここまで来るの大変だったなあ」というようなことを呟いていました。
片思いが長かったんでしょうか、だいぶ何だか含みのある呟きで色々想像しちゃいました。
(元カレの浮気に関わってたりはさすがに……?でもそこまで計画的だったとしても個人的にはアリです)

タイトルから癒しとエロを期待していましたが期待以上の満足度でした。
小桧山君にズブズブに甘え溺れて、幸せになります。
ありがとうございました!

仕事を辞めたヒロインを追ってヒロイン自宅まで来てしまう行動力の高さ、年下ながら敬語喋りでねちっこく攻めてくるつよつよ男子ぶり、
目撃してしまった雷斗さんとヒロインのえっちで火が付いた「僕が先に好きだったのに」感情と執着がとても大きくて良かったです……!
ヒロインが淫魔なので心置きなくすけべを楽しめる設定も最高でした。

自分より先に他の男(雷斗さん)がヒロインの体を見ていたことに対する「ほんとにやだ」というくだり、
六条銀さんの演技も素晴らしくて、他の男の存在が本気で嫌なのに興奮もしていて結局欲望が勝つ感じがリアルでした。
複雑に入り混じった感情こそ白河君のエロさに繋がっていると思いました。

えっちシーンは攻めっ攻めでびっくりするくらいすけべで最高でした。

快感が高まって声もセリフもトロットロになってくる様子はかわいかったです。
突きながら"好き"をおねだりしたり、もう会わないと言うヒロインに縋りつくように駄々をこねるシーンも、幼児退行しているみたいですごくキュンキュンしました。
後半はもうずっとへろへろでトロットロボイスでの喘ぎまくっている白河君が最高でした。

わがままを言う白河君を教育するようにヒロインがちょっと攻めに回るシーンでのヒロインの強引さは淫魔としての力なんでしょうか。
すっかり素直に従順になった白河君を搾り取る様は凄腕淫魔の片鱗を感じました。
「他の男と会ってもいいから、俺とも会って、セックスして」という白河君のおねだりで、ヒロインに手懐けられちゃったね……とニヤニヤしちゃいました。
ヒロインの淫魔としての将来がとても楽しみです。

シリーズ作品ということで他の作品も楽しみにしています。
ありがとうございました!

黒川さんの穏やかで優しくて窘めるところはやんわり言い聞かせるところ、ハマりました。
話し方も落ち着くトーンでずっと側にいて欲しいです。
二回戦さんの優しいよちよちボイスの威力の高さに完敗です……!

よちよちマッサージモードに入ると黒川さんの語尾が「○○でちゅね～」「○○してみてくだちゃい」とバブ向け語彙になります。
黒川さんの前でならえっちなバブちゃんになっても許されて、それをなじられることなくごく自然なこととして受け入れられていました。

起きるためによちよち言葉でキスやお水を飲ませてもらう等お世話をしてもらいたがるヒロインもだいぶ甘えん坊です。
ねだられたら仕方ないと言いつつ答えてくれる黒川さんも、結局甘やかし気質が抑えられないんでしょうか。最高です。

夜は寝る前のマッサージもしてくれますが、オイルを使ったよちよちマッサージだそうで、エロくないわけがありません。
でちゅまちゅ口調で優しく説明しながら時間をかけて性感を煽っていき、手も口もおちん○も使って丁寧にイかせてくれるできる執事でした。
おっぱい責めもたっぷりあって、お仕置きと称して吸ったりカリカリしたりされますが、実質ご褒美みたいなものです。

その後ヒロインのお見合いによって日常的にしていた朝のいちゃいちゃえちえち行為は控えるようになったりもしましたが、
最終的には両想いを叶えてヒロイン父のお許しも得て完璧なるハッピーエンドでした。

まさに【糖度200%】に偽りなし、甘やか執事の黒川さん最高でした……!
ここまで愛され甘やかされると安心感でいっぱいになれます。
えっちパートも濃厚なので言うことなしです。
最高の作品をありがとうございました!

相変わらずのえっちぶりでした。
夢では色々なシチュエーションで淫魔の因間君の責められて、現実でも因間に気持ちよくされて、とてもお得な作品でした!

ヒロインが寝ながら絶頂している様子を"夢精"扱いしている因間君にキュンキュンしました。
クリをおちん○扱いするのが好きなのですがそれに通じるものがあります。
夢の中での内容を聞き出すのに言霊を使い、夢より現実の因間君がいいと言うと「俺もだよ、好き」といちゃいちゃ。
完全に主導権を取られて因間君の思うがままな様子がすごく、えっちでした。
夢の中の自分にも嫉妬する因間君良いですね……日に日にヒロインへの愛が深まっていって深い沼になっていくんですね。

淫魔の能力がパワーアップして唾液に催淫効果が表れたなんて聞いていませんよ……。
言霊や夢の中でのあれこれでも強すぎるのに、唾液にもそんな力があるとどうあっても逃げられないです。
ヒロインが因間君を好きすぎるからという可能性も語られていましたが、何にせよ今後ヒロインはちょっとキスしただけでもムラついてしまうことになるんですね。

因間君のヒロインをイかせたがるところと耳攻めがすごいところが本当に好きです。
おちん○をクリに擦りつけてヒロインの絶頂と同時に挿入しようとするやつすごくえっちでした。
意地悪だしすごくすけべだし、1回失敗してもリトライして成功させる有言実行ぶりがイイですね。
言霊での「孕め」は効果が高そうですが、実際どのくらいの成功率なのか因間君とヒロインにはぜひ実地で調べて欲しいです。

前作から更にパワーアップした因間君の淫魔としての能力とヒロインへの愛に大満足でした!
ありがとうございました!

のっけから相変わらずのおっぱい責め大好き・ヒロイン大好きっぷりを見せつけてくれます。
そしてヒロインも相変わらずおっぱい責められ大好き・桜木君大好きのようで微笑ましいまであります。
両想いお互い大好きで、お互いおっぱい責め(責められ)が大好きというこの2人は、やっぱり相性ピッタリでお似合いすぎです。

桜木君の嫉妬の元である村瀬君は爽やかで素直な印象がありつつ、ヒロインに対してぐいぐい行く押しの強さもありました。
もしヒロインがフリーだったら、押しに押された結果気付いたら落とされてそうだなあと思ったり。
村瀬君とヒロインの接触としては会社での会話以外だとタクシーで寄りかかられるくらいしかありません。(ヒロインを狙ってるのは分かりやすいですけどね)
ヒロインと2人で話しているところに桜木君が現れると、体よく桜木君を退けたりやり手の男感が満載でした。
優秀で人当たりが良いだけに、桜木君のフラストレーションが溜まっていくのも納得です。

ヒロインに指摘されたように桜木君は嫉妬の仕方が少し子供っぽい。そして必死な感じもあります。
村瀬君の移り香のある服を脱いでとか、村瀬君との通話中に体を責めたり。
普段の溺愛ぶりも、嫉妬して我慢していた結果暴走したのも、すぐに反省するのも、良くも悪くも彼の素直さ故なんですね。

安定のおっぱい責めシーンですが、何だか更にパワーアップしていませんか?
どんな舐め方や吸い方をしているのか、聴き手が想像しやすく教えてくれて助かります。
乳首舐めも時間をかけてじっくり責め、舐め方もゆっくりだったり激しかったりと桜木君の技術を感じます。
合間に「美味しい、美味しい」と声を漏らすのも、まさにおっぱいに夢中な様子で本当にえっちでした。
舐めてる時に思わず声や吐息が漏れるのはやっぱりイイですね。

通算3作品目、桜木君にまた会えて嬉しかったです。
素敵な続編を作ってくださって本当にありがとうございました!

本サークル様の裏垢男子図鑑シリーズ過去作の裏垢男子達と違って、1回目のえっちでマシロ君に気に入られ序盤に付き合うことになった点にこれまでと違う新しい展開にわくわくしました。
シリーズ過去作だと裏垢男子としての彼ら(ゆぁ君、たぁ君&Niko君)とオフパコして、その結果気に入られて今後も遊ぼうね♪という流れだったので、今回のマシロ君では更に一歩進んだ様子が描かれていました。

マシロ君との同棲生活は順調だけど、人気のある裏垢男子としての彼と付き合うことで生まれるトラブルもありました。
マシロ君と元カノと出会いや別れの話、裏垢男子として活動していく中でのマシロ君の悩みも後々語られることになりますが、そんな中ヒロインに癒しを感じて好きになったことに本当に良かったね……と言ってあげたくなります。

マシロ君は最初のえっちから優しく気遣ってくれる人だなという印象でした。
そして甘え上手。お姉さんお姉さん!と年下力を発揮して懐に潜り込んでくる感じがします。
元カノとの関係もバリキャリ女性のヒモ状態だったのも何となく納得できます。

えっちでも日常シーンでも、お姉さん好き好き!という気持ちが駄々洩れていてある意味ワンコみも感じました。かわいい。
ヒロインもえっちに積極的で、フェラ2連戦シーンでのマシロ君はまさに搾り取られていてえっちでした。
おっぱい責めも多く、ヒロインのおっぱいイキもあって良きでした。おっぱい好きなマシロ君が好きです。
でっかいブツと裏垢活動で培われたテクを用いたいちゃラブえっちは最強ですね……!
こんなに気持ちいいの初めて発言からの「責任取って、俺のこと一生愛して」は殺し文句です。

裏垢男子じゃなくなった後のえっちでこれまでのゴム有りから生えっちを解禁し、本気で向き合っているんだなと感じました。
幸せになって欲しいですね、子作りも頑張ってね。
とってもえっちでラブい素敵な作品をありがとうございました!

ケイト君、なんて可愛いんだ……!!
ライブ後即ご褒美を求めてくるところからケイト君にハマってしまいました。
ちょっと生意気で、ヒロインへの好意が割と分かりやすくて、ご褒美ちょうだいってねだってくるケイト君良い……。
かっこよさと可愛さと生意気さを兼ね備えたような、アイドル力の高さを感じました。

強引にご褒美という名の性行為を迫ってくるのに、実際の行動は優しくてヒロインを気持ちよくさせようとするところも好きです。
カイト君が売れれば彼の担当しているヒロインの実績にもなる、その為にご褒美が欲しい、という彼の思考回路が最高ですね。
恋津田蓮也さんの神演技によるケイト君が快感とヒロインへの気持ちでとろっとろになっている様子が素晴らしすぎました。

ご褒美えっちはいちゃラブ度高めでこちらも最高でした。
丁寧なキス、舐めや息吹きかけなどの耳責め、じっくり前戯、おっぱい責め、触り合い。
楽屋で乳首イキ寸前まで責められで焦らされたり、全体的にも乳首責めシーンが多くておっぱい責め好きとして大満足です!

ヒロインからケイト君へのご奉仕と同じくらい、ケイト君からヒロインへのご奉仕も多くありません?
ケイト君にとってのご褒美にはヒロインを気持ちよくすることも多分に含まれてるのでしょうか。

ケイト君のヒロインへの気持ちはまだはっきりとは伝えていないようですが、聞き手としてはモロバレなのでとても微笑ましいです。
他の男性に牽制するような発言や、何ならさりげなく「好き」と言っていたりします。
ヒロインが気付くかケイト君が痺れを切らすか、いずれにしても関係が発展するのは時間の問題という感じ。
このまま「あくまで仕事のモチベの為のご褒美」の体裁を保ち続けて素直になれないケイト君でも、それはそれでオイシイですね。

ヒロインが眠っている間に本音をそっと呟いてしまうケイト君、やっぱり可愛いです。
ありがとうございました!!

しごでき有能上司、元カレ、低音イケボ、まだヒロインに未練ありありの元カレという存在が美味しすぎました。
まず最初に深川緑さん演じる優弥さんの低音ボイスで大人の男の色気を食らいます。
アルコール(と精力剤)が入っていることもあってか、耳元で囁いた時の熱っぽさは反則レベルな気がします。
「泊っていけばいいじゃん」とか特に……!

周囲からも頼りにされていたり、乗り気じゃない飲み会でも参加しつつ空気を壊さないように気を使えて本当に良い人です。
別れた後も他の女性と付き合うこともなくいまだにヒロインを想い続けている優弥さん。
そんな彼と、彼の部屋で、お酒の勢いもあってえっちになだれ込むある種の生々しさが堪りませんでした。
優弥さんは耳元でねっとり囁くことが多くて最高ですね。

気持ちも体も暴走して止まらなくなっていく優弥さんはそれはもうとてもえっちなのですが、
別れて以降女っ気がなかったり普段からヒロインをオカズにしていたりと溜まりに溜まっていた欲求が解き放たれた結果と思うと尚更えっちです。
別れてからヒロインとの復縁できるよう願掛けする意味で禁煙していたところも一途な気持ち故ですよね。

性欲が暴走中でも前戯はしっかりこなすのは、きっと普段のえっちでも丁寧な前戯が癖になってたりするのかなと思ったりしました。
暴走モードでバッチバチにピストンが止まらない中、もっとちゃんとアプローチしたかったのに……と呟くシーンは少し切なかったです。
精力剤のせいで出しても止まらない展開で、全体的に好き好き可愛いと言いながら抱いてくれて、彼自身誠実で人当たりもよくて、正直私なら復縁は断れないですね……。
連戦していくにつれて性欲にまみれて淫語も使いつつ攻め攻めになっていく優弥さんが最高です。

熱烈に愛される素敵作品をありがとうございました!

アキト君、とっても可愛いかったです!
甘えてくる様子も一緒にワイワイしているのも楽しくて、お姉さんの家に行きたい!とおねだりされても「仕方ないな～」となっちゃいます。
色んな場面で自分の耳や尻尾が今どうなっているのかを教えてくれるし、声色やテンションでも感情が分かりやすい子でした。
確かに自分の長所(あざとくもあるかわいさ)を分かってるなあと思うことも度々あって、もしかして翻弄されてたりするんだろうか……とドキドキしました。

アキト君のビジュアルもすごく好みです。
こんなきれいなお顔をしたわんこ男子がこんなに懐いてくれていると思うと滾りますね。
一条ひらめさんのお声も素晴らしくマッチしていて、19歳という大人と子供の間の雰囲気がすごく出ていたように思います。

自宅に招き入れてじゃれ合って、くすぐったがっているアキト君の声が徐々にえっちになっていき、そういう雰囲気になる流れが好きです。
可愛がっていたはずなのに気付いたらベッドにいた、みたいな展開が大好きなので……。
最初のえっちでは優しく丁寧に時々意地悪に攻められ、王道のいちゃラブえっちでした。

そして、ヒロインに他の男性の香水がついていることに気付いてからは、アキト君の"オス"の部分を味わうことができます。
嫉妬、独占欲、発情、オスとしてのアキト君の本能がメスとしてのヒロインを求めている様子が全面に出てきました。
前半あれだけ可愛かったアキト君も、ケモノの顔が全面に出てくるとガウガウ唸り声が漏れるようになってワイルドでしたね。
その後襲っちゃった事は後悔と反省をして翌朝には正座してヒロインに謝ったり、誠実なところもあって愛おしかったです。

1人で2度美味しいギャップを持つアキト君、帰宅すると尻尾を振って出迎えてくれるアキト君。
嫉妬深いところもあるけど彼がいる生活が羨ましすぎます。
素敵な作品をありがとうございました!

四季君とヒロインの間で進んでいく時間と発展していく関係性を見守っている気持ちでした。
ほのかな恋愛感情が滲み出ている四季君がとても可愛くて、2人のふんわりした雰囲気がとても好きです。

四季君のヒロインへの気持ちは、元を辿ると「お菓子を作ってあげたい」というところから生まれたという流れも良いですね。
これまでの彼らの生活の流れがしっかりあって、その中で築いてきた関係性なのだと違和感なく受け入れることができました。
トラックを追うごとにゆっくりと進んでいく
こういうカップル居そうだなあ～と、そういう意味ではリアリティがあるとも思えました。

寝込んでいるヒロインを寝かしつける時から始まって、その後も疲れを労うシーンでも「いいこ、いいこ」とよしよししてくれる四季君。
四季君の「いいこいいこ」からは癒しパワーが大量に摂取できます。
仕事終わりの疲れた状態で拝聴したのでより癒された気がします。ありがとうございます。

初えっちを意識してから実際にえっちするまで、少し先走ったりしつつも2人のリズムで進んでいくのでやっぱり和みました。
えっちも最初はキスと触り合いっこ、と少しずつ進んでいき、ようやく初えっちできた時は心の中でおめでとう!とお祝いしたくなるくらいでした。
お互いを思い合って初体験を大事にしているからこそ得られるピュアな空気感が最高でした。

最後のおまけトラックの四季君、ムラムラゲージが溜まっている童貞の良い所が詰まっていて本当に可愛いかったです。
一方で、非童貞となったヒロインの耳が敏感な事に気付いた時の四季君の攻め感には、甘やかしソフトSの可能性を勝手に感じたりしていました。
これからお付き合いを続けていってえっちも場数をこなしていったら、四季君とヒロインはどう変化するのかな?

ほんわかした幸せ空間で聴いている間ずっと癒されていました。
ありがとうございました!