まず、渚人君とヒロインの間にある緩くて自然体な雰囲気がすごく気に入ってしまいました。
冒頭でお喋りしているシーンも"日常の中での一コマ"感がすごく現れてました。
田舎の親戚の家に舞台を移してからはとてもリアリティのある生活感に溢れていました。
暑い夏の日に庭仕事に精を出し、エアコンの無い中扇風機のみで暑さをしのぐ感じ。
そして好きな子とだらだらしていたら流れでえっちしたくなるその感じ!
窓開けっぱなしだけどご近所も遠いしで、普段声を我慢しているヒロインも解放感を感じちゃいますよね。
トラック2のラストにあった麦茶がぬるくなっていた表現で風情を感じました。
いわゆる"麦茶セックス"ですね。いや~、情緒がたっぷりです。
渚人君はおっぱい責めが好きですよね?たくさん触ったせいでヒロインの感度が上がったらしいし相当いじってますよね?
聴き返してみるとどのえっちシーンでも乳首をしっかり攻めて弄って舐めて吸っていて嬉しかったです!
そして渚人君からのプロポーズの言葉の、いい意味でかっこつけ過ぎていないところに彼らしさを感じました。
えっち後に「お前のペースで話を進めていこう」と言ってくれたのもちゃんと2人の将来を見てくれているんだなあ……と思えました。
プロポーズ後の想いが溢れてどうしようもないの!!というでっかいラブで押しつぶされるようなえっち、最高でした。
付き合っていることを公表していない不安もあって、それがプロポーズで色々と安心したんですかね。
昼間やお風呂でもえっちしていたのにまだまだいける絶倫ぶり、そして全然治まらない愛と子作り宣言で幸せホルモンがドバドバ出ていそうです。
自分の想いをいっぱい伝えてくれて、かといって押し付けるわけじゃなく会話してくれる渚人君はきっといい旦那さんになります。
一生いちゃついてて欲しいです。
最初から最後まで甘くて安心感で満たされている暖かい作品でした!
ありがとうございました!
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