モーモーチーチー的赏析一览

さすが双子なだけあって息ぴったり阿吽の呼吸で攻められました。
プロフィールを読んでも分かりますが本当に仲良しで、えっちでヒロインの体も分かち合っていました。
それぞれ好きなプレイが違うので責めの分担できていて完璧です。
2人ともエグいくらいのビジュアルの強さで、この顔面の2人に気に入られて体の相性も良いとなったらもう逃げるのは無理ですよ。

たぁ君は話し方が淡々としていることもあって、プレイのSみも増しますね。
すごく"使われてる"感があってM的目線で見るととても美味しいS様でした。
Niko君はえっちに奔放な無邪気さや明るさがあってうまいことノリで流されちゃいそう。
こちらは"エロ目的におもちゃにされてる"感で、やっぱりM心をくすぐられました。

2人は系統が違う雰囲気のお声ですが、どちらも羽柴さんが演じられているだけに同時に耳を攻められた時の馴染み方が半端じゃないです。
たぁ君から「いけ、いけ」、Niko君から「いーけ♪いーけ♪」と同時に命令されるシーンは繰り返し聞きたいポイントでした。
個人的な好みで言うと、Niko君の快楽で溶け切ってるお声が大好きです。

常に2人を相手にえっちする流れが続き、上も下も、右も左も、体中責めに責められる快感といったら……。
当たり前のように二輪挿しや二穴責めを求めてくるので体がもたない!となっても、2人はお構いなしな自分勝手なところも良いんです……。
「これ以上動いたらおかしくなる」って訴えても、俺達そういうのが大好きなんだよと返されて最終的に3人一緒に絶頂しました。
おまけトラックで気絶から目覚めるとクンニされていたシチュ良かったです。
気絶していようがお構いなし。最高です。

違うタイプのヤリチン裏垢男子2人にガンガン責められイかされて、沼に沈められました。
今後3Pじゃないと満足できないようにさせられる未来が見えます。
濃厚な3P作品をありがとうございました!

前作視聴大推奨です!!

前作同様"大好きな旦那さんの頼みで元彼に抱かれる"という罪悪感皆無の寝取られ体験を楽しめました!
電車での浮気相手とのいちゃつき感、この後展開されるすけべの予感が滲み出ていました。
旅館の部屋に着くやいなや服を着た状態で腰を押し付けて腰を振り疑似えっちを始める匡輝さん、すっごくえっちでしたね……!
ヤる為に来た浮気旅行(という設定)だし、そりゃ二人きりになればおっぱじめるのも当然です。

今回も匡輝さんの素がチラ見えするシーンがあってニヤニヤしました。
今回は「ここからは夫として抱きます」と宣言するシーンもありました。(このシーンではえっちお預けになりましたが)

露天風呂でお互いのオナニー事情を話しているシーンでは、設定レベルが薄れて普通にいちゃついてるなぁと思いました。
仕事の遠征先ではヒロインをオカズにしている匡輝さん。前作でのハメ撮りも活用していたんですね。
ヒロインの方は旦那さんの服を嗅ぎながら寝室でオナニーしているらしく、ヒロインもえっちで可愛いじゃないですか……。
匡輝さんの初恋がヒロインだった事は口が滑ったみたいで慌て方がまた良かったです。

匡輝さんはその素敵な低音ボイスでねっとり耳元で囁くことが多いので最高ですね。
随時体の状況を教えてくれたり、可愛いねえらいねとよしよししたり。
特に好きなのは「いくいくいく～」と言いながらヒロインの絶頂を誘導し、ヒロインがまんまとイかされるシーンです。

最後にヒロインが「結婚してくれてありがとう」と伝えて匡輝さんも「諦めなくて良かった、好きと言い続けてよかった」と言っていましたね。
匡輝さんはえっち中に名前を呼ばせたがったりしてまだ少し不安があったかもしれませんが、ちゃんとお互いがお互いしか見えていない夫婦で安心しました。

相変わらず特大えっちな浮気+いちゃラブ夫婦子作りえっちで満足感が高過ぎでした。
続編をありがとうございました!!

まず、渚人君とヒロインの間にある緩くて自然体な雰囲気がすごく気に入ってしまいました。
冒頭でお喋りしているシーンも"日常の中での一コマ"感がすごく現れてました。

田舎の親戚の家に舞台を移してからはとてもリアリティのある生活感に溢れていました。
暑い夏の日に庭仕事に精を出し、エアコンの無い中扇風機のみで暑さをしのぐ感じ。
そして好きな子とだらだらしていたら流れでえっちしたくなるその感じ!
窓開けっぱなしだけどご近所も遠いしで、普段声を我慢しているヒロインも解放感を感じちゃいますよね。
トラック2のラストにあった麦茶がぬるくなっていた表現で風情を感じました。
いわゆる"麦茶セックス"ですね。いや～、情緒がたっぷりです。

渚人君はおっぱい責めが好きですよね?たくさん触ったせいでヒロインの感度が上がったらしいし相当いじってますよね?
聴き返してみるとどのえっちシーンでも乳首をしっかり攻めて弄って舐めて吸っていて嬉しかったです!

そして渚人君からのプロポーズの言葉の、いい意味でかっこつけ過ぎていないところに彼らしさを感じました。
えっち後に「お前のペースで話を進めていこう」と言ってくれたのもちゃんと2人の将来を見てくれているんだなあ……と思えました。

プロポーズ後の想いが溢れてどうしようもないの!!というでっかいラブで押しつぶされるようなえっち、最高でした。
付き合っていることを公表していない不安もあって、それがプロポーズで色々と安心したんですかね。
昼間やお風呂でもえっちしていたのにまだまだいける絶倫ぶり、そして全然治まらない愛と子作り宣言で幸せホルモンがドバドバ出ていそうです。

自分の想いをいっぱい伝えてくれて、かといって押し付けるわけじゃなく会話してくれる渚人君はきっといい旦那さんになります。
一生いちゃついてて欲しいです。
最初から最後まで甘くて安心感で満たされている暖かい作品でした!
ありがとうございました!

口調が丁寧で物腰柔らかな綺麗な顔のお兄さん。
その正体は自慢の体を窓越しに見せつけてきて、いい子だね～と甘やかす雰囲気もあるとってもえっちなお兄さんでした。

ソファーでオナニーを見せつけていたシーンで、どんなおち○ぽなのかを細かく説明してくれてありがとうございます。
しっかり想像しながら拝聴しました。

尾向さんのオナニーーからの射精シーンで、SEがすごく良かったなと印象深かったです。
えっち後の尾向さんの発言「すごい量出ちゃった、濃いから粘度もすごい」裏付けるように、大量具合とどろっと感を感じることができました。
音と言えば耳舐め時のリップ音も濃厚で耳が完全敗北しました。
距離も近いしじゅるじゅる舐め尽くすような耳への責め方がすごく好きです。
快感を隠さず脳直で溢れる喘ぎやイキ声もエロくて甘くて最高でした……!

その後はヒロインのおっぱいを鉛筆でつつかれたり、クリオナしつつ尾向さんの指で中を責められたり。
イキそうになったらお互い触りあいっこして一緒に絶頂して、続きもしたいキスしたいと言っていた辺りでいちゃラブの波動を感じました。

そのまま窓際でえっち、しかもヒロイン宅の隣の女性がリアルタイムで覗いている中での見せつけえっちは大興奮ですね。
「優越感に浸っていいんだよ、オナニーしかできないあの子と違って君は直接僕とセックスできる」みたいなセリフ、最高でした。
自分の気持ちを信じてもらう為に毎日ラブレターを書くと思い至る尾向さん、こういう所でピュアさを見せてくるんですね。

尾向さんの知り合い達に間近で見られながらのラブハメえっちの見せつけは、スケベ版披露宴かな?とか思ってしまいました。
尾向さんのおち○ぽ形のクリアバイブを入れられた部分を見せつけ、その後中出しまで見届けてもらいました。

全体的に露出傾向強めでもラブラブ感があり最高でした。
どすけべお兄さんとムッツリ痴女ヒロインをありがとうございました!

学君、最初から最後まで濃かったです。
一貫して割とキモめなオタク全開で面白……楽しかったです!
えっちな事が好きな淫魔ですら引いたり嫌がったりするくらいのエロへの前のめり感、本当に好き。

エロゲやエロ漫画で仕入れた知識がベースなのでナチュラルに淫語が出てくるしヒロインの反応を見て「エロゲで見た!」的なことを言ったりします。
「あんた」呼びされても喜ぶあたり守備範囲の広いオタクです。

初えっち後に魔界に帰ろうとしたヒロインを「やだやだ」と引き留める学君はちょっと可愛くもありました。
早漏しちゃったのを気にしていたけど、その後キスして全身舐めて匂いを嗅いでクンニで何度もヒロインをイかせて、早くも学君のポテンシャルが開花しました。

学生の癖に、童貞の癖に、古本屋で買った魔導書でヒロインを呼び出した魔術素人の癖に……ヒロインは淫魔として悔しいだろうなあ。
作中でも学君にそういう感じで煽られてましたね。
強制的に淫紋を刻まれ感度も上げられた結果、直前まで童貞だったオタク君に負けちゃうの嫌すぎるけどとても興奮しました。
これが「悔しい、でも感じちゃう」って奴かと膝と打ちました。

「僕のこと赤ちゃんだと思っておっぱいミルク出して、ママ～」というセリフを聞いた時、キモさとエロさを同時に感じるという初めての感覚を知りました。
好き好き可愛がり&オタク語彙と淫語が好きなので聴けば聴くほど学君がクセになってきました。
呼び方がサキュバスちゃん→サキュちゃん→ハニーと段階を踏んで変わっていくのも、学君からヒロインへの好き好き度が分かって良かったです。

学君、サキュバスと結婚するという夢が叶ってよかったね。
最後まで精神的にはイヤイヤしていたヒロインも実は学君の顔がヒロイン好みだったことが判明してからは完堕ちしたし、幸せ夫婦生活頑張れ～!
全体的に舐めプレイと淫語責めが多くてエロ特盛で大大満足です。ありがとうございました!

最初から最後まで淫語特盛のドSドスケベ裏垢男子、最高でした!!
出会って挨拶もそこそこにすぐえっちに入るあたり、ヤリ慣れてる大手裏垢男子のシノさんさすがです。

プロフィールにある「性欲よりも支配欲でプレイしている」の一文で、相当シゴかれるんだろうなあと想像できました。
三橋さん演じるお声も、クール系でありながら快感からくる恍惚さが漏れていていい塩梅でした。

淫語での言葉責めが標準装備なので常に耳が幸せでした。
どこを責めていても雑魚煽りをしてくれます。
乳首もクリもおま○こも雑魚。ひっくるめて雑魚メスとも言ってくれるし、イった後に「ざ～こざ～こ」と言ってもくれます。
言うことを聞かなかったらちょっと口が悪くなることもありますが、ちゃんと出来たら褒めてくれる優しいオス様。
俺のおちん○ケースとして大事に使うとか、最後は生涯俺のペットでいてよとか、所有者としての所有物に対する愛を感じます。

撮影開始後、手始めの乳首責めが丁寧でありがとうございます!!という気持ちでした。
ブラを外してわざわざまたシャツを着せて服の上から乳首カリカリとか分かってらっしゃる……!
カメラに向かって「クソ雑魚乳首負けました」と宣言させられるシーンが大好きです。

クリ責めパートでは、時々赤ちゃんをあやすような口調で煽ってくるシノさんに惚れました。
そしてクリをおち○ぽ扱いしてくるところも羞恥を増してきます。クリち○ぽでもなく、おち○ぽ。
その後シノさんのおち○ぽとヒロインの(クリ)ち○ぽを擦りつけてどっちが上かを分からせる展開、何かもう色んな意味で負けました!

無事シノさんのお気に入りになって再び会いに行ったら、予告通り尿道プレイされてました。
ピストン中の首絞めもされて、順調にマゾメスオナホ化の道を突き進めそうです。
エロくない部分が無いくらいエロ尽くしでマゾ向け実用度は高めだと思います。
ありがとうございました!

聴き終わった後の感想は「爽やかな純愛ラブストーリー」でした。
八鈴さんとの出会いから心の距離が縮まって両想いに至る過程を堪能できました。

八鈴さんとしてはえっちな行為自体には抵抗や嫌悪感はなく、ただ単純に興味が薄いという感じなんですね。
人間の血が入っているから生きる上では普通の食事で事足りるために性行為が必須じゃないというのも、興味が薄い理由の一つかと。

話し方もダウナー気味で淡泊なのかなという第一印象から、徐々にえっちでも感情が乗って欲情している様子が出てきた時は嬉しかったです。
「他の淫魔なら自我を忘れているだろうなあ。俺の自制心すらもここまでかき乱してしまうのだから」というセリフにも、八鈴さんの中で変化が起きていることが見えます。
ヒロインと一緒に住むことになった翌日に眠れなかったヒロインに疲れることをすれば眠れると言いながらクンニしてましたが、これはヒロインだからかな。特別感……!
実際に挿入後も「本当に興味なさげだった八鈴さんか?」と思う程熱烈に抱いてました。

八鈴さんの淫紋を見ると発情しちゃう設定、最高です。
フェラしながら淫紋を見ていたから絶頂してた、というくだりは天才かと思いました。

ヒロインを美術館に連れていって八鈴さんの専攻である美術(日本画)についての話や、そこから家族の話なんかも話したりで可愛い初デートでした。
お互いに家族絡みで悩んだりして、直接的に何かが解決するわけではないけれど、一緒に生活していく中で少しずつ前向きになっていく2人が眩しかったです…!

展示会用の現代アート作品を作るように父から無茶振りされ迷っている時に、ヒロインに背中を押されて制作を始める八鈴さん。
その展示会用作品をヒロインにも一緒に描くよう提案して、失敗しながらもヒロインが一緒に描いて、2人の作品として作っていく流れが大好きです。尊い。

えっちで甘い素敵なラブストーリーをありがとうございました!

ヤリ目が多いマチアプで出会ったのに初対面からがっつくこともなく、余裕のある歴戦の裏垢男子。
色んな意味で強そう……というのが第一印象でした。
ホテルへ行くタクシーの中で、低音のいい声で囁きつつ耳舐めとお触りをしてくるシーンですが、これはもう実質前戯です。
イく寸前でホテルに到着するタイミングの良さはわざとと言われても信じます。

ホテルについてからというもの、あらゆるタイミングでヒロインの体や感度をたくさん褒めてくれます。
同時に、事あるごとにヒロインの元カレを「クソ雑魚」と貶し、元カレの見る目の無さを見下して「君が悪いんじゃない」と教えてくれます。
タイトルにある「自己肯定感爆上げSEX」ってこういうことか……と思いました。

しかも口だけじゃなく本当にヒロインの体にハマっている様子で、こんなのこちらこそ黒須さんにハマっちゃいます。
元カレに乱暴なセックスをされていたと知るや「じゃあ俺は優しくしようかな」とか言われたら沼りますよ……。
ハメ撮り趣味は早い段階で教えてくれてヒロインも了承するので脅され感などはありませんでした。

後日同じ会社の同僚だった事が判明しましたが、既セク相手と身元バレ後のえっちってめちゃ興奮しますね……!
前回はゴムを用意していたけど今回は持っていないからと挿入をお預けしてセフレになることを条件に入れてくれるというくだりでの言い方がとても癖に刺さりました。
言ってる事は紳士っぽいのに、やってることはドえっちな雄で最高でした……。
そういえば、会社のエレベーターで乗り合わせた時に回数を告げる時の無感情な喋り方も個人的にすごく効きました。エッチです。

セフレENDでもとても幸福感に満ちているのは、黒須さんがメスとしてのヒロインをべた褒めしてくれて特別扱いしてくれたからなんだと思います。
別に恋人にならなくてもいい、セフレで幸せと感じられるすけべで素敵な作品でした。
ありがとうございました!

人懐っこくて後輩力全開の年下セフレの可愛さと、嫉妬発動からの執着ぶりのギャップ……一粒で二度おいしい後輩君でした。

最初はヒロインの性感帯を隅々まで知り尽くしているゆえに責めに責められ、
だんだんと「彼氏さん、セフレに寝取られてかわいそ～」とヒロインが咄嗟に嘘をついた架空の彼氏に嫉妬を爆発させ、
気付けばストレートに「彼氏と別れて」と求めてきた流れが良かったです。
えっちが進んでいくにつれて精神的にも余裕がなくなっていき、ピストンしながら好き好き大好き、彼氏と別れて!と本音しか出なくなるところに祥君の執着の強さと若干の幼さも感じました。

彼氏の件は嘘だとバラした後でも祥君を彼氏にするのはちょっと、みたいな流れになった時、いかに自分が優良物件かプレゼンし始めたところできゅんきゅんしました。
「100点満点の旦那になる自信しかないのに」と言い切れる男、最高じゃないですか。
誤解が解けて恋人昇格後は甘え後輩モードになり、耳元で大好き～と言いながらのラブラブえっちで耳が幸せでした。
というかヒロイン、耳元での「大好き」だけでイったり、クリに息を吹きかけられてイったり、かなり色々と開発されていたんですね。
実際他の男じゃ満足できない状態だと思います。

DL特典トラックでは恋人同士になった後の話でしたが、嫉妬深さは健在でした。
バイブで責めつつ大量お漏らしイキさせていて、祥君がどれくらいお怒りだったのかがよく分かりました。
お仕置きしている間の口調が結構優しいのも逆に怖いというか……。
お漏らしさせながらクリ、Gスポ、体外ポルチオを責め続けて、だいぶ激しいお仕置きでした。すごくえっちでした。
ヒロインの会社の飲み会について行って彼氏アピールしたがる祥君が本当にワンちゃんで、そこだけ見ると可愛いのになあ。

祥君の想いを受け入れない限り延々と体で分からせられる展開がとても快感でした。
ありがとうございました!

タイトル通り、ねちっこかったです。
アツシさんは結構なSなところもありますが、ヒロインを可愛い可愛いと溺愛している甘さでコーディングされていて程よくなってました。

クリ責めではイってもイってもやめてくれない意地悪さ、言葉は甘くて優しいのに全然やめてくれない気持ち良さとつらみがすごかったです。
ヒロインに拒否されてしまい腕枕で宥めようとしたかと思えば、「顔見ながらクリ触ってもいい?」と聞きながら返事を待つよりも先に触り始める。
これが無意識なSだと言うんだから恐ろしい……。
(しかしヒロインの困った顔が大好きだというのは自覚しているんですよね……)
冒頭でヒロインが手加減してほしがっていた理由が十分分かりました。

既にクリ責めで体が温まってるところに乳首イキさせようと徹底して乳首を攻め続け、宣言通りに乳首イキさせるアツシさん本当に好きです。
乳首を指ではじく、指で挟んで揉む、ぎゅーっと摘まんでもみもみする、乳首をいじりながら耳舐め、指で弄りながら舐めるなど技の引き出しが多いです。
その後もまだ乳首責めをしたがるアツシさんvsもう挿入して欲しいヒロインの攻防がちょっと面白かったです。
最終的にナカを見せつけて煽ったヒロインが勝ちましたが、アツシさんが勝って乳首責め続行コースも聴いてみたかった気もします。

散々前戯でイかされ続け潮吹き続けてようやくの挿入……と思ったのに、まだお預けして指でかきまぜ&潮吹き&ポルチオ責めで無理矢理イかされてる姿を見て興奮しているアツシさん、もうドSですよ。
挿入直後には気遣って動かないでいてくれる優しさはあっても、最終的に失神したヒロインにすら興奮してそのまま生中出ししてますからね。

随所で聴けるアツシさんの含み笑いも、えっちかつ優しさがあって不思議と大好きなんです。
八神仙さんの低音と演技もまた最高でした。

すけべ度の高い旦那様との素敵な作品をありがとうございました!