モーモーチーチーs recensionslista

セクハラプロデューサーからの枕営業のお誘いを受けたヒロイン。
直後に夕弦君がその場面を録画をしながら現れて事なきを得ますが、ここで彼の嫉妬が発動。
消毒と称してキスをし始めると徐々に気持ちもエスカレートしていきます。
その結果、「敏感すぎるエッチなマネージャーにはお仕置き」ルートに入りました。

前戯は丁寧で、耳舐めから手マンとクリ責めを経てクンニでヒロインをイかせます。
挿入前に少し焦らしたり、スタッフが夕弦君を呼びに来ても立ちバックでのピストンをやめないあたりにSみがだだ漏れでした。
そして少しずつ、再び嫉妬の炎がメラメラしてきて本音がぼろぼろこぼれてきます。
他の人に見せたくない、お前が他の男に触られるのを考えたら頭おかしくなる、どうしたらお前を見られないようにできるのか、などなど……。

2人きりになってもずーっと嫉妬心全開という訳ではなく、抑えきれなくなった時に言葉や行動に出てくるタイプなのかな。
多分本心ではとても嫉妬深くて、普段からヒロイン周りでやきもきしているんでしょうけどね。

本編が約31分とコンパクトなので普段の夕弦君とヒロインの一部分を垣間見たという印象でした。
わがままを言うなら、夕弦君の絶倫具合や執着具合、彼の嫉妬が大爆発したらどうなっちゃうのかも聴いてみたいと思いました!

「イく時は俺と一緒じゃないと許さないから」は結構なきゅんセリフでした。
基本淫語で羞恥を煽ってくる中でこういうピュアみのあること言ってきたので、ギャップ萌えのツボを突かれました。

夕弦君は現時点でも十分独占欲が強いけど、今後もどんどん欲が増していきそうな将来性を感じます。
ありがとうございました!

話し方はのんびりふんわり、無理にえっちサービスを勧めるでもなくお客様第一にしてくれる優しさ。
真面目過ぎず冗談交じりだったり、敬語じゃなくタメ語での接客を選んだり、ちょうどいい距離感の取り方が上手でした。
女風キャストでありながらえっち無しでも大人気だというのも頷けます。
初回から4回目までの接客ではマッサージと会話+軽いキスくらいでした。

4回目の予約でここあ君がペットロスで接客どころではないくらいメンタルが落ちている状態でした。
実際仕事にならず、(えっちな意味ではなく)ヒロインに慰められて寝落ちしてしまうくらいには参っていて、その分ヒロインの前で心を許してくれているってことも分かりました。

……からの「お店を通さず会いたい」発言です。
金銭のやり取りはなく、要するに付き合いたいという意味で。
彼なりに女風セラピとお客様という立場の認識と葛藤はあったみたいですが、感情が勝ってしまったんですね。

初めてヒロイン宅で会った時のここあ君の「会いたかったよ～!」のテンションの高さが可愛くてワンちゃんみを感じました。
2人きりで初めて本名呼びが解禁されますが、本名を呼んでもらってもっと呼んで!と嬉しそうでいくらでも呼んであげたくなりましたね。

えっちでも前戯をじっくりするタイプで、痛かった時とかの合図を事前に決めたりやっぱり優しいです。
えっちパートでも気遣い優しいえっちが続くかと思いきや、耳元で色々と煽ってくるわ、一度イった後に即2回目が始まるわで「ここで雄を出してくる～!」と喜んじゃいました。
2回目えっちで、耳元で荒い息遣いでピストンしているところなんて特に雄。
挿入後に入口で抜き差ししている時のセリフ「広がっちゃう感じがして怖い?広げてるんだよなあ」も優しさとSみがあって大好きです。

ここあ君の癒しと工記君の優しくちょいSえっちでとても癒されました。
ありがとうございました!

夏生君のヒロインへのラブがどれほどのものかを実感できました。
「どのくらいヒロインが好きか」「他の何(誰)と比べていかにヒロインが最高なのか」を色んなシーンで色んな表現で教えてもらえます。
夏生君のお店に呼ばれてきてくれたヒロインに睡眠薬を盛ってお持ち帰りする倫理観が不安になりますが、一応フレンドリーな彼の性格故に好意をヒロインに本気にしてもらえなかったからと正式にちゃんと告白する誠実さは持っています。

えっちパートでの夏生君は全体的にえっち語彙での言葉責めが標準装備でした。
そしてヒロインにもえっちなおねだりを言わせたがる意地悪さを持ったドえっちな年下ホスト後輩君でした。
これまで日常の中でヒロインをオカズにしていてどういう妄想をしていたのかを教えてくれるところが好きです。

言葉責めされながら豊富なパターンでの前戯を展開されて、入念に本番に向けて下準備をしている感があります。
まん○で精子飲んでコールや孕めコールというホストならではの(?)煽りもあってちょっと楽しかったです。

挿入中の好き好きアピールや孕ませ願望、ヒロインしか勝たん系の口説き文句のオンパレードで全力ラブラブえっちでいちゃラブ欲が満たされます。
えっちなおねだりを言うように指示されているヒロインも、徐々に自分からえっちなおねだりを言うようになったりして相性抜群でしたね。

好きポイントは色々ありますが、一番は夏生君のすけべボキャブラリーの豊富さですね。
ヒロインへの執着心が強い「誰よりも好き」という気持ちの強さがブレンドされるとまた最高でした。
ありがとうございました!

シンジ君も裏垢男子として場数を踏んでいるだけあって会話もえっちへのアプローチもやり手感が強め。
冒頭の待ち合わせシーンで、最初は大人しめな印象だったのにすぐ砕けた会話になってましたが、この感じが好きです。

えっちパートの割合が多く濃厚で、特に前戯はじっくり進んでいく点や、手マンやクンニでイった後の追撃も何度かあって攻めっ攻めでした。
シンジ君は匂いフェチなんですか?何度も匂いを嗅いできました。
嗅いで舐めて恥ずかしがるのを喜んでいる節もあって更に良きでした。

行為中、段々シンジ君の声も甘く変化していくのが分かるのがすごくえっちです。
前戯～ゴム有り挿入あたりで徐々にヒロインとのえっちが今までのえっちと比べてすごく気持ちいい事を自覚していくシンジ君。
「いつもならこうはならないのに」というお褒め?の言葉を何度も言われてハマって来てるな～とニヤニヤしました。

ごはんタイムを挟んでえっをち再開した頃に、徐々に執着心と独占欲を露わにしてきたところで大興奮しました!
「元カレはどんな奴だったのか」「元カレとはどんなえっちをしたのか」「元カレとのえっちと比べてどっちが気持ちいいか」と、本当に執拗に、ピストンしながら聞いてきます。
教えないと乳首やクリも一緒にいじってくるところが最高でした。

前戯パートの他に挿入中にもおっぱい責めが割とあってシンジ君に感謝です。
「(気持ちいいのかを)聞かれるの恥ずかしい?じゃいっぱい聞くね」と意地悪されてから、どこをどうされるのが好き?これは好き?これと比べたらどっちが好き?と質問責めされるのもまた……。
デカチン用ゴムがぴちぴちになるくらいのデカチンを抜き差しされていて碌に返答できないのにずーっと「ねえ教えてよ」と質問責めされて、駄々っ子されてるようでした。

シンジ君、もとい司君、とってもえっちえちで執着すらも気持ち良く感じる裏垢男子でした。
ありがとうございました!

白雪さんと灰莉さんは性癖も性格も違うタイプですが、ヒロインが大好きという点では一心同体レベルです。
片方がキスをしていたらもう片方は耳舐めしたり、片方が挿入していたらバックハグ&耳舐め&乳首責めしたり、緻密な連携プレイで3Pが濃厚すぎました。
2人がかりで包み込まれるように快楽に溺れさせられている感覚でした。
何となく全体を通して耳を攻められている時間もとても多かった気がします。
2人とも耳元で話すし、耳舐めや言葉責め、挿入中の荒い吐息など距離の近さをすごく感じました。

白雪さんは寝顔を見ながらオナニーして顔にぶっかけたことがあったりヒロインに操を立てて童貞だったり、結構濃ゆい人だなぁという印象。
一方灰莉さんは白雪さんより融通が利く雰囲気を出していますが、うっかり油断すると一気に喰われちゃう危険さを感じました。罠を張っている野生動物みたい。
どちらも癖が強いです。捕まったら逃げられないという点では一緒ですね。

白雪さんと灰莉さんの違いは色々ありますが、特に好きなのはヒロインがイきそうになっている時に"白雪さんは我慢するように言い灰莉さんはイけイけと煽る"というところです。
2人から真逆の命令をされてダブルバインドにハマったことも、ヒロインが精神的に退行する程堕ちていった一因じゃないかな、なんてお兄ちゃん達だ!と思いました。

ヒロインは玄関に近寄ることもしなくなってごはんもお兄ちゃん達に口移しに食べさせられるようになったのに、体は2つの穴でお兄ちゃん達を同時に受け入れられるようになってしまいました。
心は幼くなったのに体は開発され続けているアンバランスさ、お兄ちゃん達と同じく歪んじゃいましたね……。
ヒロインも抵抗する意思なくなっているし、これはもうお兄ちゃん達のお嫁さんENDまっしぐらです。

強引に2人の長年熟成した重い愛が実を結んじゃった。おめでとう!(混乱)
素敵作品をありがとうございました!

会社ではツンとして定時に帰っちゃうタイプなのねと思っていたら、帰宅後はベッタベタ甘えつつ甘やかしてきて初手ギャップ萌えのジャブを食らいました。
定時に帰っていた理由も家事をしたりヒロインを迎える準備をしていたりで、要はスパダリ。
「ごはんにする?お風呂にする?それとも俺?」という軽口にヒロインがケイ君を求めるシーンで、2人の関係の良好さとヒロインのお疲れ具合が垣間見えます。

本編中でのケイ君は、総尺の半分以上はヒロインの体のどこかしらを舐めていたと思います。
ひたすら舐めてくるので舐め犬系のようにも思えますが、ご奉仕Sのような攻めの印象が強いので不思議な感じです。
言葉責めも優しく甘めなのに激しくもあり、中々一言では言い表せない面白味のある彼氏でした。好きです。

舐めまくりなので前戯が本編くらいの比重になっています。
キスから始まって、耳舐め、乳首舐め、クンニ、アナル舐め、クンニ、乳首舐め……とあらゆる部位を丁寧に舐めつくします。
舐めながらも言葉責めは続けてヒロインの欲情を煽ってくるしできる男だ……。

一通り舐め終わったかなと思ったらまたもう舐め終わったはずの部分に戻って来たりします。
ケイ君自身、ヒロインの体が中毒性があるから止まらないみたいなことを言っていたので、放っておくと延々と舐め続けていそうな勢いでした。

ヒロインのキャリアプランも考えて中出しはしないけど、その代わり手持ちのゴムが尽きるまで続ける宣言は、色んな意味で愛の重さを感じました。
ピストンしながら「こんなえっちな姿一生他の男に見せちゃ駄目、一生俺以外とえっちしちゃ駄目」と言いきかせてくるところでも重さがひしひしと伝わりました。
一生、一生……と言いながら腰を振るケイ君、選択肢を間違えたら激重病み彼氏になるんだろうなあ。

重め執着年下彼氏ケイ君との幸せラブラブ生活をありがとうございました!

色情霊とのえっちに飢えた月宮さんのオナニーシーンは、モノローグも動作も激しかったです。
月宮さんの使用済み下着を使ってオナる色情霊もすけべでお似合いの2人です。
色情霊の攻め方も月宮さんが好きなことしかしないし、これが溺愛色情霊か……最高か……!
色情霊は喋らず行動で執着具合を表現するので、これだけ激しいセックスをするってことは相当月宮さんが好きなんだねとラブを感じました。

公共の場で月宮さんにしか見えない色情霊から乳首やクリをいじめられるシチュエーションがとてもえっちでした。
電車でアクメ寸前まで犯してきたのに寸止めして出社するなんてめちゃくちゃ焦らしプレイですね。
特に会社で後輩(男)達に見られている状況で、色情霊に上も下もいじられまくった結果胸元のボタンを弾き飛ばしてしまうところがすごく好きです。
ほぼ見えてる爆乳を震わせて、お構いなしにクンニと乳首こねをやめない色情霊にイかされた姿を後輩君達に見られて。
更衣室の扉を挟んで「月宮さんエロかったな～w」と噂話されているのを聞きながら、尚も色情霊におっぱい責めっていうシチュエーションは羞恥感マシマシでした。

本作、乳首責めがたっぷりで乳首責め好きとしても大満足でした。
乳絞りしたり乳首を扱いたり激しいだけじゃなくて、ゆっくり焦らしたり、カリカリくにくに、つんつんスリスリとバリエーションが多くて良かったです。
種付けプレス時にタマがぶるんぶるんしている描写も好き。野性味を感じます。

まだ続編が予定されているとのことでとっても楽しみです。
実用度満点の最高すけべ作品をありがとうございました!

敬語とタメ語が入り混じる話し方で少しゆるっとした雰囲気で、何となく可愛い印象でした。
お店でめめくんの隣に座ってから服の上からめめくんの股間を触らせられたりして、アプローチは早い段階からしてくるような積極的なすけべ男子で大喜びしました。
敬語でなじられたり俺より年上なのに～と煽られるの素敵ですね。

めめくんは自分のブツがいかにでっかいかを自覚していますが、最初は亀頭だけ入れて徐々に馴染ませて……と、とても気を使ってくれるところが大好きです。
そしてお兄さんの話になって徐々に嫉妬心を出してきて、ヒロインを目隠ししてKeyくんとそっくりな声を強調して責めるようになります。
めめくんに嫉妬されそうですが、Keyくんもまた聴き返したくなりました。

甘い言葉と淫語と容赦ない耳舐めで耳激弱の私は瀕死になりました。
誤解が解けてからはめめくんのでっかいブツが全部入り切ったこともあって、全力いちゃラブ孕ませたがりえっちで多幸感が増しました。
「やだやだ、でっかいち○ぽ入れたまま色んな体位試してみたいのぉ」って言うのずるい。
スタミナもあって何度も射精できる上にヒロイン大好きな年下ちょい病み巨根男子で強すぎます。
好き好き連呼もあって最高です。

個人的ツボだったのは、お店での服の上から乳首の周りのみ触る焦らしプレイ、お部屋でのヒロインの乳首へのご挨拶から始まる乳首責め、亀頭出し入れした後の乳首へのぶっかけ等、所々におっぱい責めがあった点です。
ありがとうございます。

同梱のイラストで、モザイク越しですがめめくんがどれだけえげつないブツを持っているのかを確認できます。
ビジュアルで確認することで音声を聴く時の想像力が補強されて助かりました。
ネコちゃんverのイラストが特に好きです。
めめくんはかわいいのに下半身がかわいくないところがとても良いです。

可愛さとエロさとかっこよさが絶妙なめめくんをありがとうございました!

ちゅきちゅきダーリンシリーズならではの、全身全霊で彼女を愛し尽くす彼氏さんでした。
穏やかな性格で敬語で話す都さんは設定からして好きで気になっていましたが、ドはまりしました。

食事すらお世話したがる程の甘やかしなので、いずれ一人じゃ何もできないダメ人間になりそうです。
敬語で淫語まみれで甘やかし、というと赤ちゃんプレイを連想しがちなのに都さんだとそこまでいかなくて、シナリオも三橋さんの演技も流石だなあ～!と思いました。
癒され感とえっち感はしっかりとあるので安心です。

やってみたい事を聞かれて都さんの口から出てきた「彼女にぶっかけたい」という願望。
あれだけ壊れ物みたいに大事にしてちゅきちゅきしていた彼女を汚したいという欲望、すごく良かったです。
ただただ甘やかしたいだけの優しい彼氏ではなく、いちゃいちゃからお触りもするしぶっかけもしたいしで、オスっぷりを誇示されたようでした。
ヒロインも彼の愛と性的欲求を全部受け入れるから、都さんのちゅきメーターも常に突き抜けちゃうんですよね。

全体的に都さんのヒロインへの愛情表現は微笑ましさと限界オタク感のマリアージュでした。
ぶっかけ後にヒロインがベッドにごろーんした時の都さんの反応は特に限界感があって面白かったです。
すっかりぶっかけ癖がついてしまい、まだ寝ているヒロインにクンニしながらオナニーしてその後ぶっかけたところも大好きです。
えっち後の「まだヤれる」旨の発言や寝ているヒロインにぶっかけた件の告白するところで普段の話し方と違うガチトーンになるのも、もう面白いを通り越して愛しい。

いちゃいちゃシーンで一番好きなセリフは「僕の腕の中に可愛いお客様はいらっしゃいますか～?いました～」です。

都さんには今後も色んな扉を開いていって欲しいです。
今作も面白くてドえっちで彼女しか視界に入っていない素敵なダーリンをありがとうございました!

大人気の裏垢男子に気に入られて好きに使われたりお気に入りになったするシチュは本当にえっちですね……。
言霊の効果が上乗せされたオナサポ配信、絶対癖になるし抜け出せない自信があります。
コンセプトが天才すぎます。

前戯も丁寧で満足度の高いオナサポ配信をありがとう、KUMA君。
その上オフパコ募集までして、ヒロインや視聴者は知らないけれど言霊をナマで体験できる機会までくれるKUMA君本当に神すぎます。

いざ会ってみたら、そのままお外で隠れながらあれこれ始めちゃうなんて。
言霊で逆らえない状況、カフェの死角、至近距離での囁き、軽めの内容から始まって徐々にエスカレートしていくオナ指示。
想像するとスリルがあって興奮が止まりませんでした。

普通の指示の他にも「好きなところ触って」のようなヒロインの欲望を引き出すように言うところも好きです。
淫語や擬音もりもりのスケベワードをカフェで言われるのも、耳元での囁きとは言え誰かに聞かれたら……という緊張感がありました。
カフェでのシーンは"現実でも可能か?"というラインを行ったり来たりする感じが絶妙でした。

KUMA君のファンが見ている彼の配信に出演することになり、流石のヒロインもちょっとためらったりします。
結局言われるがまま出演して愛撫されまくる姿から本番えっち寸前まで配信に出てしまったのは、それ程KUMA君の言霊が強力だったからなのか。
いや、2人の相性の良さもあってヒロインからも積極的になっていったんでしょうね。

本番えっちしたいから無理やり配信を切った後は、ひたすらいちゃラブえっちまみれで幸せでした。
カフェであれだけ半露出プレイをしたり直前まで全世界にえっち配信をしていたのに、不思議とピュアな初えっち感が出ていました。
最期に言霊の秘密を全部教えてくれたのは本気度の証明ですよね?
どエッチな裏垢男子と本気の両想いになれて最高でした。
ありがとうございました!