ゆーゆーじてきさんのレビュー一覧

うをっ!?
そこから始まるんですね (-.-;)

まさかのメインキャラ以外の音声が始まりとは…何と斬新なw
お初の方はお気をつけください!
最初の音声は『三橋渡』さんではありませーん!!!(笑)

なぜそんな事に…というのは、もうタイトル通りなので「言わずもがな」ですね。この情報量w

しかしタイトルだけで推し量れないのは、羽衣石くんの【男前さ】だと思います!
媚薬を盛られたヒロイン、しかも目の前には想いを寄せている男性、色々と懇願します。
そこまでお願いされて苦しむヒロインを拒絶できない羽衣石くん、覚悟を決めて応えてくれます。しかも「悪いのは全部俺だから」と、少しでも相手の罪悪感を減らそうとしてくれる姿勢に…ギュゥゥゥゥ!!!! と心が震えました。
えぇ男や………!(真顔)

『【心の声】でもな! 悪いのは全て部長だからな!!!』

こんなに激甘に扱ってもらえるなら、私も媚薬飲みます!(←コラ!)
と、妄想でぶっ飛ばして行けそうなぐらい、三橋さんの演技力で感情移入できたというか、引っ張られました。
何度か「気持ち良い?」と問われる所があります。
ええ、気持ち良かったです、ハイ。脳内蕩かされました(合掌)

ヒロインがエッチ直後に気を失った後、冷静に対応しているようだったけど実は冷静じゃなかった…ね。
よりにもよって、まさかの媚薬入り。
きっといつもなら、こんな失態は冒さなかったんじゃないかと。
『こっちは、ニヤニヤが止まりませんw』
羽衣石くん(というか三橋さん)の我慢できなさ加減、大好物です(ｷﾘｯ(`・ω・´)ゝ)

tr4の『吹…からのー! 「ごっくん(×2)」』
終盤の『スキスキ』攻撃
マジかー! だいぶ攻めましたね。ご馳走様でした!!!

以降、部長の被害者を出さないようにした行動と、もう一度ヒロインにちゃんと伝える姿勢も【男前】でしたね。
これからは彼氏彼女として末永くお幸せに!
満腹満足でございました m(_ _)m

原作読んで、すぐに音声を購入しました。

まず、『想像通りの声』!!
葛見さんでした。ええ、脳内変換じゃないです。違和感ないです。まんまです!!!!
冬ノ熊肉さんはナイスキャストです!(笑)
もう、私の中では… 葛見さん=熊肉さん
それ以外は受け付けません!!(強制w)
原作読んでなくても充分行けますw ( 力説!!! )

音声にすると、相当キますねー。
原作では表現しきれない、濃厚な部分……終盤で時間をかけて描かれています。
特典では『好き・甘々度合い』が増量中ですよ!

結果 → カラダは愛に入ります!!!(断言w)

全て(スピンオフ含む)を聴き終えてからの、満を辞しての購入(笑)

えーーーー!!!!
初っ端から息ぴったりなんですけどぉ(≧∀≦)
性格はそれぞれで違うんですけどね。
予想の組み立てとか、頭の回転の早さとか、同レベルだからか?
それだけ2人とも能力高く、お仕事任されちゃった訳ですね。
わかります、わかります。
すっごくテンポの良い会話で「ドラマが始まった!」と思ったら、あっという間に中盤に(笑)
言い合いしてても、何か息合ってますよね???
えーーーー!!!!
なにコレ。ワクワク止まらねぇww
真面目君と効率重視(テキトー : 真壁談)君なので、衝突は不可避だと思うけど…でもなぁ。
来栖さんのイライラは『同族嫌悪』じゃないかなぁ?(笑)
と思う、今日この頃。

何はなくとも、真壁・来栖・周防、御三方の掛け合いが聴ける、それだけでも価値有りですよー!
周防さんの『うるせぇ、ガキが!!!!』で、やっぱり“ひよっこ2人” のドラマなんだなーと、新鮮な気持ちになりました。

後々、ヒロインとのエピソードになる会話とか、真壁さんがムッツリと言われる理由とか…「コレかぁ」と納得。
そんな経験を経て、周防さんに色々と任されるようになるんだね。成長が楽しみですよw

あ、周防課長のモノマネ、似すぎて笑っちゃいました!

5巻パック割引 + レビュー評判の良さ
で大人買い決行!

前作も大作でしたが、続編も超大作でした。
ヒロインともすでに恋人同士(一部、仲間以上?)の関係から始まっているので、もどかしさもなく『トップギア状態』でのめり込んで聴けました!
………カッコえぇ( ;∀;)
音楽・タイトルコールもお約束です。
『あぁー、コレよ、これ!!!』って思いましたもん。
聴かなきゃ損ですよ!!!!

打って変わって、今回の特典【 Side Rouge 】
ちょっと…いや、かなり、切ない。
通称「セカンドバレル」の怖さを垣間見たような感覚で、真顔で聴いてしまいました。
【 Side 】で良かったと思った。
本筋の結末がこれだと、たぶん号泣。( Side で楽しめる人もいるんだろうけど、愛があっても私にはツラかった)
真壁さんのを聴いて衝撃を受け、来栖さんので泣きましたから。
以降は Side になると心臓が…。
もう全ての特典で、心臓が潰されそうでした……。

そう思わせた時点で、この作品の出来は最高なんだと思います。

単話のレビューを読んでいて前々から気になっていた作品たち。
5巻パックが割引になっていたので、これを機にこちらと続編を大人買いしました(笑)
(あとスピンオフも!)

ちょ…マジでストライクゾーンに入ってきた!
5巻ともそれぞれ独立したドラマになっています。
だけどほんとに少しずつ横断的な絡みが入ってくるので、聴けば聴くほど世界観にハマっていく…まさに媚薬のような作品でした。

タイトルコールがあったり、お決まり(?)のBGMが最初と最後に入っています。
音も効果的に入っていて、本当に映画とかドラマを一本見た(聴いた)ような感覚になりました。
殴打や銃撃戦などなど…臨場感ありまくりで、夜聞いてしまうと寝られません(笑)

麻薬取締側と麻薬密売側の両方面から聴けるのも、世界が広がって面白い!!
タイトルにあるだけあって媚薬の登場回数も多く、出演者たちをメチャクチャに翻弄してくれますww
(だから楽しいのかな?)
あー。この媚薬、本当に存在したら裏世界で大人気になりそうだなぁ。

えっちパートは、一言で言うなれば…
『抜かずの○発』(わかる人居るかなぁ?)

とにかく、私としては大満足の作品群だったと断言出来ます!

仕事の引継ぎで再会した、大学時代同じサークルの先輩と後輩。
お互いに色々と思うところがあるんだろうなーという、何かが見え隠れするやりとりがワクワクしました。

過去の話から、七瀬先輩の恋愛経験は同じ道を繰り返し辿っている様子。
自分から追いかける恋愛は初めてだったんでしょうね。
だからと言って、いきなりヤッちゃうのは…ね。誤解も招くってもんですよ。
結果、ヒロインに『本気ではないエッチ』と思われる。
そうやって覚悟を決めた行為なら、尚更ヒロイン自らは意思を覆さないだろうな、と。
七瀬先輩、ちゃんと反省出来る大人で良かったな…と心底思いましたw

気持ちを自覚した後は、普段軽い喋り方をしていた人が時折り真面目な口調になったり。本当に真剣なんだという気持ちが伝わってきて、途中からすっげー切なくなりました。
特に観覧車に乗った所からは、ヒロインに向かって『追いかけてる』様子が感じられて、涙出た。

この辺りから、段々とメロメロ感が増してきます。
余裕ある七瀬先輩よりも、これまでの彼女達とは明らかに反応が違うヒロインに翻弄されつつ、余裕無く求めてしまう七瀬先輩の方がメチャクチャ可愛い!
でヒロインを甘やかす気満々なのが、もっと良い(笑)
セリフ中の軽さと真面目さの強弱が上手で、コレがドラマCDの面白さを引き出しているなと感じました。
特典でも翻弄される先輩を、是非堪能して下さい!!!

最後に…威厳が保たれて良かったねw(でもソレはダメだよ!)
でも、すぐ後にその威厳(いやプライドか?)も崩されちゃいますケドね。
詳しくはtr6でご確認下さい(笑)

このサイトに登録するきっかけとなった作品の音声版。
ムービーを見ていただいただけでも、良さはわかるハズ。
みんな、急いでーーー!!!

ふおぉぉぉ…(言葉にならない…)
ヒロイン無声のため +α のセリフが入っていますが、原作の再現度合いは完璧でした。
イメージ、そのまんま!王子のあざと可愛さまで忠実に…
八神さん、( * ´ ω ` *)d ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!!

その世界観を壊さずに特典も安心(興奮?ww)して聞けました。漫画で気になっていた「その後」も聞けて大満足!
皆様、お見逃しなく!

好きな子ほど、いじめたい。とはよく言ったもので…
男の子は素直になれない生き物(笑)
好きな子相手じゃなきゃ、えっち中にそんなに饒舌にはならないと思うよ?(ﾆﾔﾆﾔ)
というシーンから始まる物語。

【推しポイント】
cvが茶介さんである!(←どの作品でも推せるw)
絶滅危惧種になりつつある(?)『ヤンキー』及び『元ヤン』!
気っ風の良さ!
オラオラに見えてかなり甘々!

昔のことよく覚えてますよね。昔と今の胸の大きさを比べたり、(前は)○○だったよな、といちいち話を持ち出すあたり…昔も今も好き好きオーラ全開じゃないですか!
大人になった分、素直さが増えましたね。気持ちが堪えられなくなって、ストレートな表現に!最高…!
デートにも誘えるようになって…成長したな、若旦那(笑)

私の一番のキュンポイントは、会話のテンポの良さ。
特にデート中の会話は(相手が無音でも)やりとりが想像できる。茶介さんは会話の間の取り方が抜群に上手い!安定ですよねw
あとは、告白の最後の方に『やっぱ俺、どうしたってメチャクチャお前に惚れてんだわ』っていうセリフだな。
“好き”という表現だけじゃなくて、“惚れてる”って言っちゃう所が…もうねw 茶介ボイスで聞かされたら… ｷｭﾝｷｭ-(//∇//)→ﾝ

そして自分からだとグイグイ行けるのに、予想外に相手から来られるとヤンキーは狼狽える(笑)
大好物、いただきました。ありがとうございます!

コレ以降は、蜂蜜の中に浸かりながら若旦那に蕩かされて下さい! めちゃめちゃに甘やかしてくれますよー!!

一番最初にトップにある画像を見て、思いました…。
『何という、けしからん “胸板” w 』
夏・体育教師・水泳…うん。コレで落とされる女子生徒と若い女性教師は多いだろうに。
という妄想に掻き立てられて購入しました。

内容的には、学校で生徒のエピソードを織り交ぜつつ、飯田先生とヒロインの距離が近づいていく感覚が微笑ましい。
ヒロインへの気遣い方が、もう絶対「好き」って言ってるようなもんだし。生徒が先生達を囃し立てるSEとかも、よりリアルさが増していると思えます。センセー、生徒に愛されてますねぇ!(笑)
いつも生徒の事を一番に考えてる(であろう)飯田先生の一途さは、恋愛においてもちゃんと発揮されていて、ヒロインの一挙手一投足に意識を傾けている感がビシバシ伝わってきます。

ヒロインの積極さが勝利の鍵でしたね。ヒロインが思い続けて積極的に動いたから、きっかけができた。4年前に振った・振られたって所でお互いに諦めてたら、恋人同士になる未来はなかったかも。そこを覆してでも手に入れに行ける強引さが飯田先生にあるかは…確率として低そう。
だからこそ、互いの想いが繋がった所はホッと胸を撫で下ろしたぐらい(親かww)
沢山の人のお膳立て(したつもりはないかもしれんがw)もあったからこその結果かもしれません。

そしてそして! 熊肉さんのお声が良い味出してます!
キャスティングありがとうございます!!!
オスっぽい男らしさの部分は勿論良いですが、エッチシーンに時々出てくる「あぁっ…」とか「ん…っ」っていう色っぽさというか切ない感(されてる感? )が、私にはブッ刺さりましたよ(笑)
ぜひ色んな部分を味わっていただきたい作品です。

設定・シナリオ・キャスティングの勝利です。

血の繋がらない元義兄妹と言うシチュエーション、美味しいシナリオにならないハズが無い。(1回目)
イケメン(イケボ)義兄、恋に落ちないハズが無い。(2回目)
予期していなかった会社での再会とアプローチの嵐、意識しないハズが無い。(3回目)
頭の回転が早く正論で落としにくる義兄、逃げられるハズが無い。(4回目)
コレで拒否できる人がいるならその方法を教えて欲しい(笑)
でないと、ギュン(キュンの最上級w)で昇天しそうです。

関係性とか親のエピソードとかをわかりやすく盛り込んでいるので、今の状況とか気持ちの変化に無理矢理感はほとんどありませんでした。
出会ったのが高校生と大学生なら、そういう可能性もあるでしょうし。家族でいる期間が短かったら尚更。
むしろ義兄さん、長年よく耐えたね…。アンタ、頑張ったよ。そりゃグイグイ行くよね。
エッチは最初は少し強引さもあるけど、色々わかった後は優しさ気遣いエッチへ移行し、甘々さ増し増しです。

そして『え』のバリエーションにも注目です!
えっ(まさかそんな事を言われるなんて)
え…えっ?(は? 聞き間違いか? なんて言った? )
えぇ? ええぇぇぇぇーーーー(マジかー!!!? 、脱力…)
えっ…ホントに?えぇーー…(そんな大事なコト…)
え……あ、あぁ、まぁ…(そう…なんだけど…戸惑う)

と、まあ、そんな行間? から滲み出た部分を書き出してみましたが。(特典の中にもありましたね)
ホントに『え』だけで感情豊かに演技できる猿飛さん、大絶賛ww しかも、聞くと本当にニヤける事間違いなし!探して聞いてみてください!!

こちらを聞いて良かったと思った方は、是非このシリーズを!
再会シリーズは、基本的にどの作品もキュン度高めでオススメです。