上、拝聴済み。
一声目から上品で優しい声!ご両親への挨拶から物語が始まってて、上の仄暗さ皆無でどのように繋がっていくか期待感高まるぅ。
兄弟喧嘩めっちゃ激しいね。横恋慕したから仕方ないけど。時々でる『っふ』って吐息すんごい腹黒清流さんでてて好き。この二人、話し方とか全然違うのにどこか兄弟と感じる声なの不思議だな。
初夜で丁寧に優しく手ほどきしてくれる清流さん。じゅるじゅる音しゅごい…。耳もとで話すの近い…。密事に無知な新妻ってなんだか淫靡な響きだね。と思ってたら、一回戦後のおもちゃ発言で急に不穏だよ。ヒロインの泣き顔みて嗜虐心に火がついちゃったかな。でも事後痛みを気にしてくれてちゃんと介抱してくれるの優しい嬉しい。こんなことされたらヒロインもっと清流さんに沼るよね。耳元で『お前はもう私の物』いただきました。アリガトウゴザイマス。
毎夜身体を重ね自分の中のヒロインに対する想いの変化に戸惑っちゃって上で出てきた秘密の片鱗が…。相反する感情どっちもが清流さんの気持ちだから身体にまで影響しちゃうのか。すっごい繊細な人なんだな。
剃毛ってこんなに淫靡でしたっけ?上でも思ったけどこの兄弟の言葉攻めえげつない。叩くの結構本気だよ。
清流さんのヒロインへの心情の吐露、胸がギュっとなる。これを憎んでいる弟に打ち明け、弟の提案にまで乗っちゃう…そこまで追い詰められてたか。跡取りだから重圧も大きかったのかな。
最後の三人での交わり。エロすぎました。三橋さん吐息だけなのに凄い!兄弟からの耳への圧が左右ですごすぎだよ!!ヒロイン絶対夫の名前呼びながら達してるだろうし、こんなことしてたら三人で狂っていくだけ。狂って狂って狂った結果、泰隆君の一言で溢れだして死んじゃったのかな?死んだら何にもならないのに…。ここまで清流さんの為に頑張るヒロインだから、二人で幸せになるルートも存在したと思うんだけどな…。