官能小説家の綴先生から
「僕とセ◯クスして下さい」→「僕に抱かれて下さい」
編集者であるヒロインは、作品の為と言う先生のお願いを断れず、アダルトグッズならと承諾
すぐに寝室にご案内。シャワーは却下されます
耳舐め、耳かみで気持ちよくなったの「言葉で説明して」
服をまくって胸の愛撫、下は全部脱がせて指を1本2本
小説家なので説明がこまかく、恥ずかしいのと期待してしま
う
まずは吸引バ◯ブ、気持ちいいのを説明しないと
ん?イッて ←綴先生の声ゾクってくる
先生が納得した次は先生の指、どっちが気持ちいい?
クルクルされ中をこすられ、クリを舌で舐められ
何度も絶頂してるのにつぎはバイブ
「まだまだ教えてもらいたいので終わりませんよ。教えてください」Gスポ確実に当ててくる
かわいいかわいいと何度も言ってくれるけど
連続イキに嫉妬する先生
最初のセ◯クスはしないと約束したのに
「入ってますよ」としれっと答える先生
奥まで突き上げるための挿入
抜き刺しがえっろい、のに言葉にしないといけない
良いとこわかってる先生はずるいのと、イカせるの好きな
トラック3は全部いいです
後日談のラスト「こっちですよー」←一番ズルい
DL特典の恋津田さんのフリト
笑ってましたね、好き
次のDL解放も楽しみです
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