神父ロレンツォの務める教会で、熱心に懺悔するヒロイン。
村で唯一笑顔を向けてくれるヒロインを好ましく思うロレンツォ。ロレンツォから優しくされ顔を赤らめるヒロイン。
深夜「自身を慰めた」と告白するヒロインに対し、わからないので見せてくださいと言うロレンツォ。
そして懺悔室でオ◯ニーをするヒロインに「お手伝いをしましょう」と指でなではじめる。
達したヒロインはもっととおねだり。
自分のことも慰めて欲しいと後ろから挿入、苦痛で叫ぶヒロインに「耐える事こそ赦し」そうここは懺悔室。
懺悔室で繰り返される行為、ク◯二で感じるヒロインに挿入、ロレンツォが射精した瞬間翼が出、自分の正体が悪魔だと告げる
その後も繰り返される行為に逃げ出すヒロイン。
地下室に連れて行き罰を与えると触手を出し、ニチニチネチネチとヒロインの口、乳◯、クリ、と性感帯すべてを触手におかされ、自分のところまで堕ちてこいとロレンツォは言う
触手プレイを初めて聴いたのですが、不快感はなくひたすらエロく気持ちいいです(?)神父、悪魔ともキスは優しく、責め言葉を言われ続けながらのセ◯クスは背徳感と羞恥心でいっぱいです。
そこに恋津田さんの喘ぎ声と激しい息遣い。ヒロインを愛してしまっているのに無自覚発言、からの自覚あるセリフ
身体が疼く作品でした。
恋津田さんのフリト、演技のしかたのお話が興味深かったです。この作品を自腹で購入したされたか気になります。
ありがとうございます。