Daftar Ulasan 茜羊

私にとっての初・彩和矢さんはこの作品でした。
声優さんの印象は後ほどにして、
しょっぱなからほわぁーって力抜けるような柔らか癒しボイスで迎えられて、以降おやすみまでとろとろのほわほわになる彼との時間。

落ち込んでたら共感してから慰めて励ましてくれて、
美味しそうな料理も作って待っててくれて、
頭撫でてよしよししてくれて、
頭も洗ってドライヤーもしてくれて、
包容力!!!
あーーーこんなに包みこんでくれたら現実に帰るの辛い……ずっと側にいて……
この辺りの甘やかしてくれるターン、夜に聞いたら寝落ち確定

ただ癒されたい時に聞くのにも最適だし、
めちゃめちゃ落ち込んでる時に聞いたらちょっと泣いたくらい心にきた

首と肩マッサージしてくれてとろとろしてたらいきなり首耳辺りキスされてひぁってなったぁ
遠征中は1人でするの我慢してた……とのことで反動でえっちはけっこう求めてくる理人さん、恥ずかしいセリフ言わせようとしてくるからそこのギャップすごい

翌朝はキスで起こしてくれるんだって…なんか幸せな気持ちで眠れるな……

この作品から彩和矢さん作品を聞くようになったので、優しくて良い声とキャストトークのギャップが凄い人という印象でした。
今では彩さんの声の幅広さと演技力に絶大な信頼をおいていますが、買う時にキャストトークが入っていると嬉しい声優さんなので、この作品でも
癒される→笑って元気出る
の2段階で楽しめる。

キャストトーク3つ入ってるけど3つ全部テンションが凄い。
特技の話で爆笑した。

また甘やかされたい時に聞きたい作品。

声優さん買いです。
フリートークで気づいたのですが、私はハッピーエンド作品しか買わないので、この作品が初めての悲しみエンド作品だったかも。
でもとても心に残る作品でした。
自分が落ち込んでいて何も考えたくない時に聞いたので、何も考えたくない彼の物語に没頭して聞けました。

あらすじなどで先の展開分かっているものの、模試の日忘れてて…で既に不穏な空気漂い、ドキドキしながら眉間に皺が寄る私…
病院でショック受けてヒロインの家に来た彼でもう涙涙。
頑張ってきたのに、これからも頑張ろうと思ってたのに全部無駄なんだって言う彼に共感して静かに泣。
慰めてよって言いながらまずヒロインを気持ちよくさせてあげる彼のなんという優しさ。
ヒロインよ綺麗事言ってる場合じゃないぞ抵抗してる場合じゃないぞ。めちゃくちゃ慰めてあげて。この辺り凄いもどかしくて全力で彼を慰めてあげたい気持ちだった。

旅館でする時も、この先自分がどうなるか分からないからアンタに辛い思いさせたくないって言う彼。こんなに追い込まれてるのにほんとに優しい子でたまらない。
こういう作品の場合大体避妊しない方向に行くのが多そうなのになんてできた彼よ。それがまた切ないのよ。

最初の自習室でキスの時も、車とかで必死にキスする時も、何も考えられなくしてって頼んでヒロインから責める展開になってからの彼も、ずーっと可愛いんだけど、もう可愛いとか言ってる場合じゃないくらい切なくて。

それで旅館で翌朝起きた時の「センセー」呼び
初めて勉強合宿した時に記憶が戻ってる
塾で二人きりになって「初めてのキス、緊張した」
もおおおおおおボロ泣きだよおおおおおおお
唯一の救いは彼が先生を好きな気持ちを忘れてなかったこと…
この先何度でも「初めてのキス」してあげて、先生…

特典のわんこは本編と関係ないいちゃラブで、本編の流れのまま聞くと戸惑いまくり。
特典SSで少し救われた。

前作の時は意外としっかりしているなと思っていた彼ですが、
なんだかとても可愛くなりましたね。
けっこう笑っちゃいました。

本編と特典でちょいちょい出てくる「やーですよ」のセリフも
朝いちゃいちゃしたくて断られてやだー!も
ガッカリして拗ねて低音ボイスでテンションだだ下がりになってるのも
わーい先輩のおごり♪でコーヒー見つめるところも
特典でべろべろに酔って意味不明なこと言い出すのも(いけないお水とか)
可愛い!!
恋人になって全力でデレて甘えてるからなのか…ちょっとだけキャラ変してる感あるぞ。
しかし可愛くて良い。

むしろ今回ヒロインの方がツッコミ所あって来栖くん可哀想だった。
会社ではいちゃいちゃすんなって壁を作ってくるヒロインだが、私は忘れてないぞ。あなた前作の特典で会社なのに自分から責めてたよね。
転職の勘違いの件も話した時にすぐ言うなり仕事忙しくても電話するなりできたやん。
私も来栖くんが大事な話があるって家に来る時に別れ話フラグかって思ったけど、何も弁解しなかった先輩が悪いと思う。

まあおかげで玄関入るなり薔薇の花束なんて素敵なプロポーズの来栖くんが見れたのは良いけど。
好き、大好き、愛してるの3段活用を一気に言われるのは実に良いな。

名前呼ぶのが恥ずかしいってのは彼のキャラでは意外な感じ。プライベートは俺のもの的な感じで積極的に呼びそうだと思ったけどな。
熊肉さんの絶大に信頼感と安定感ある演技で、泣きそうだったりほわぁ!!ってテンション上がったりする来栖くんがずっと可愛い続編だった。

変態を買ってしまった!
あまり彼のような変わった人物の作品は購入しないのですが、一条ひらめさんが好きで試聴したら爆笑。

会社で他人に聞かれるように自慰報告されるとか現実にいたら嫌だ(笑)
しかもそのグッズ制作に使う寝顔写真いつ撮った?
怒濤の1人2役の実演(すべて妄想)で爆笑しっぱなしでした。
家に来たらまずグッズを紹介www

酔ってくーんくーんと子犬のようになってるのが可愛かった。

社会人の大人の男の頭を撫でるヒロインもなんか変わってると思うけど…。

拝んでおこう(ヒロインの下着を)はほんとに何なのこの変態wwww
寝起きに記憶を捏造するなぁ!!(爆)

鍛えた持久力(彼曰く)に付き合ってあげるヒロインも変態な気がする。
似た者同士でお幸せに。

場面転換が早いのが気になったかな。(瞬間移動でベッドに行ったり)

相変わらずの怒濤の妄想トークでナンパ男がドン引きして去っていくのめっちゃオモロかったwwww
実演妄想をヒロインに実現させるターンもう笑いすぎて涙が。突然のイケボwwww

ひらめさん…息継ぎできてます?(笑)
実に面白い作品でした。

中音域ボイスの冬ノ熊肉さんですね。
チャラ男との謳い文句ですが、意外とちゃんと告白してアプローチして少しずつ距離を縮めてとしてくれるし、仕事にも真面目でちゃんとした感じの彼です。

むしろヒロインの方が、酔った勢いで人の体を撫で回すとかそっち方面だらしなくありません?酔った時に人の本性が出るって知ってますか、先輩?

翌朝「これで晴れて恋人同士ってことでいいんですよねー?」って言う来栖くんにはビックリしたけど、その後無視して逃げ回る先輩の方にむしろ引いた。だいぶあなたのせいですよー。(ツッコミ)

でも新卒坂巻ちゃんに「笑ってるところ見るの好きだよ」って言っちゃうところは来栖くんのチャラ男性質が出てますね。好きでもない子にそんなこと言っちゃうからモテるんだよな。
それでも停電のアクシデントでは冷静に対処してヒロインを落ち着かせようとしてくれる彼。
意外と真面目にしっかりしたところがあり、無理矢理迫ってくるわけでもない彼が良かったです。
まあでも会社でそういうことするのは過激すぎるから「意外と」に留まってしまうんだが。笑

特典でもけっこう自分から責めるヒロイン。これで普段恥ずかしがってる感じ出してるのがビックリだよ。開きなおって本性出しやがれ先輩。(ツッコミ)

優しさの塊!な声で穏やかに話し掛けてくれる先生にずっとときめきながら聞いていられました。
フフッと笑うたびにまたときめく。
ちょいちょい可愛いところもあって良いです。「シーッ、秘密ですよ」とか、「はいどうぞ、教えてください」とか。笑顔でそれ言ってるのかと思うと可愛い。

意外と外でいっぱいキスしてくるから恥ずかしいです先生。駅でも展望室でも会場の横でも帰り道でも。

書道教室卒業した後、偶然出会えて本当に良かったね。
再開した後の圭さんはめっちゃ情熱的で、「お風呂に入った後もう1回」はちょっと驚きました。
いっぱい気持ちを伝えてくれるから嬉しい。
着物男子な素敵さの上に、優しくて穏やかで、熱烈に好いてくれるとか、欠点がない。こんな人に好かれたい、の手本でした。

シチュエーションCD初心者のころに人のおすすめを見て購入していた作品。
低めボイスかつ優しさ溢れる声が良いです。

金曜日だしヒロインの誕生日だからと家に誘ってきた時「だから午前中料理してたのか!」と心をこめて準備してくれてるのが伝わってときめいた。
ケーキの火を消す前に願い事、でヒロインが結婚したいって言ったらすぐ「結婚か…じゃあしよっか。いつにする?」で激しくときめいた。その急転直下な感じ、ふいを点かれて良い!
ケーキは冷蔵庫に入れてからにしよう、そこだけ冷静に気になった(笑)

結婚しようとは言ったものの好きだとかの告白はなかなか言ってくれない彼にやきもきしたが、気持ちは好きだってのは声の感じで伝わってきたよ。

ヒロインに彼氏ができるたびにどす黒くなりながら、他の男でいろいろ経験した後に俺を選んでほしかった…ってのはだいぶ自分勝手だしほぼ不可能じゃね?見守ってないでとっとと告白しなさいよ、と思ったが、自分で「そんな風に考えてたこと後悔してる」って言ってたので、それなら良かった、と胸を撫で下ろした私。

それにしてもモテる男子が幼なじみでかつ一途に想ってくれてたとかまさに理想のシチュエーション。羨ま。
知らない間に指輪(しかもサイズ把握されてた)用意されててサプライズで渡してくるとかため息つくほど理想のシチュエーション。羨ま。

爽やかで初々しい恋が描かれていて健全な雰囲気でほっとする作品ですね。
ちょっと低めで爽やかそうで誠実そうな声質の彼で穏やかな気持ちで聞けます。
同い年だと分かったらすぐタメ口にしたがるところと、敬語に慣れてないところからして、普段はめちゃくちゃフランクな陽キャタイプなんだな、彼は。という印象。

出会いのシーン、別れ際に「笑顔可愛いと思う」って、少ししか話してないのに早いなって思ったら、その前に会った(彼の方しか認識してない)時に惚れてたとは。
この作品、何ヶ月も前に買っているのですが、実は彼の方が落ち込んだ時にヒロインに救われていたという展開、めちゃめちゃ心に残っています。よく告白してくれた。
しかしその感じで駅で再開した時、よく連絡先聞かずに別れようと思ったな。ヒロインが実家に帰るって言ってたから?思いやりのある彼だこと。

ヒロインの方はまあまあ最中も積極的だし合鍵できたらその日に来るしでこちらもまあまあ慣れてるし陽キャなタイプな印象。
お互いにとって初めてのえっちでだいぶ体勢変えたり積極的同士だった。
ふーん似た者同士お幸せに。

最中も何かと気遣ってくれるし言葉にしてくれるし愛してるってよく言ってくれるしで実に思いやりのあるパーフェクト彼である。
羨ま。

彼の言動と姿勢のおかげで終わりまで爽やかな印象だった。

低め&優しい&余裕たっぷりな感じの年上ボイスの熊肉さん。
寝る前の長めのピロートーク、彼女だったら幸せ感じられる時間だなあ。穏やか優しい甘い彼良いなあ。
ところでヒロイン、仕事でも評価されてるし彼には寝顔可愛いって言われるわ大切にされてるわではっきり言って羨ま。いちゃいちゃしやがってー!

ピロートークの後、えっ寝ちゃうの!?とは思ったのだが、その理由がなんか病気とか深刻な理由なのかと思ったら「俺、性欲強い」えっそっち!?
性欲強いからって求めすぎるのは自分勝手すぎるから我慢してた…って何その溢れる思いやり!!素敵彼氏すぎる!!

耳舐めっていうか耳吸い?激しくてビックリした…

ヒロインは恥ずかしがりやらしいがそれにしては自分から行くよね(ツッコミ)。

フリートークあるの嬉しいです。
地声低いんですねー。
最初の耳をいきなり攻撃されたのと笑いでビックリしました。
あと、この保科健人さんってキャラがこの作品の前にも他作品でいたっていうの全然知らなかった。
他作品のことは知らなくても大丈夫ですよってレーベルさんのスタンスなのかもしれないですが、キャラクターのフルネームも説明もレーベルさんのサイトにしか載っていなかったので、説明欄に書いておいてほしかったなーと思った。もしくは、この作品のURLを載せておいてくだされば良かったのですが。説明ページを探すのがちょっと大変だったので。

特典の話でやはりヒロインの頭の中が過激だった。そんなこと考えてて恥ずかしがりとかカマトトか…(ツッコミ)
起きたら健人さんが相変わらず優しくてほっとした。

発売当初に買っていたのに1作目から聞き返してたのでレビュー遅くなった。
最初に声聞いた瞬間、ハルさーん!ってテンション上がる。来た来たー待ってたよー!

お風呂での泡の音が紫月園でのもこもこ泡と違って家庭のお安めボディソープ感あってリアル。毎回こだわったSEも楽しいです。
ハルさんの乳首を責めるの初めてでしたっけ?(忘れてたらゴメン)喘ぎ声が可愛くて萌えた。自分がいっぱいいっぱいなのに可愛い好きって言ってくれるの最高です。
シチュエーションボイス界隈でヘッドホンしてる私が耳かきされるのは数あれど、彼に私が耳かきしてあげるのは稀有ではないですか?とろーんとして眠そうなハルさんの声が可愛いかった。

2回目のお風呂でのシーン、他の物に目を向けさせないって言い出した時には「???」となっていたが、入浴剤に嫉妬って言われた瞬間に「は?」ってなって声出して笑っちゃいました。もちろん行けるなら紫月園の温泉に入りたいよ毎日でも!

最中にも寝る時にも手繋ぎたがるハルさん好きよー。
必死にキスしてくれるのも好き。
耳マッサージしながら不意打ちでキスしてくるのドキドキしたよー。

個人的には今作品に限らずオナニー見せてって言われるシチュの良さが分かってない(単純に見たいのが理解できないのと、自分がじっとしたまま聞いてるスタイルだから)ので、やっぱり2人でいちゃいちゃしてるシーンの方が好きでした。

発売当初から気になってた点は、ジャケットイラストのハルさんが面長になったこと。1作目と比べてどうしても気になってしまいました。

フリートーク面白かったです。
ラッコああいうポーズしますね。
2つめの質問のテーマそれ?って爆笑しました。

ハルさんが洋装で来たのかどうかが気になりました。
どえらいえっちしてきたのにいつまでも遠慮や緊張がある2人の関係が不思議だけどいちいちドキドキできてキュンときました。