今作は、大学デビューの処女を題材としており、
男性キャラクターがうらやまけしからん内容になっており、
あれ?なんで俺の人生、コレじゃないの?(^_^;)と、
男性キャラクターに嫉妬いたしましたが、
とりあえず来世は、ラブホの枕に転生を願い、
今世で徳積むために草むしりのボランティアでもしようと思いました。
えちえちシーンに関しては、もし?この?主人公のような?
えちえちに興味あって?モチベがある子が?いるのなら?
えぇ、私は、イきますよ。やらせてください。
いえ、ヤらせていただきます。
では、脱ぎますね。
下半身が冷える前に、下半身が熱くなるような本作ですが、
なんというか…そのですねぇ… 絵が綺麗なんですよねぇ…
1コマ1コマの芸が細かく、リアリティさのレベルが硬いです。
あ、高いです。
このような作品は、まずは駆け足で一読。
改めて一読。あそこの血流はドクドク。
なんどでも楽しめるようになっており、
単行本で欲しいなという気持ちいいになりました。
あ、気持ちになりました。
最初は服の上からじゃ分からない身体のラインも、
ページが進むごとにあらわになります。たわわになります。
なんで大学デビューの子はこんな厚着をしているのですか?
入学して1ヶ月後は5月ですよね?暑くないですか?
そう、これは、作者による“インキャ女子”の解像度の高さ。
自分の好きな服をなんとなく着ているんです。
狙ってる系女子なら、速攻で薄着ですよ。
しかしいりゅりゅーん先生の解像度はさらに高い。
こういう子は、いがいと、あるんです。
胸も、性欲も。
一体、何を食べたらこんなことが思いつくのでしょうか?
差し支えなければ、私にも食べさせて欲しいです。このたわわに実ったものを。おっと、論点がずれましたね。
ふぅ…
私は世界中の貧しい子供達が報われて、世界から戦争がなくなることを祈っておりますし、いりゅりゅーん先生の次回作を楽しみに待っております。
長文の感想、失礼しました。
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