予告&カウントダウンの時から楽しみで楽しみで仕方がなかった羽柴さんのオネエさん!ワクワクソワソワしながら聴かせていただきました!
お隣さんとしてのご挨拶から始まり、少しずつ距離を詰めていくのがすごく自然で、気がついたらお部屋で気持ちいいことされてました。朗らかで柔らかな雰囲気を出しながら、時折雄みをしっかりと滲ませてくる岬オネエさん、とんでもなかったです。
岬さん、ヒロインを誘導するのがとても上手で、あくまでもヒロインの意志を大切にしてくれます。同意したり褒めてくれたり、ヒロインが頷きやすい投げかけをしてくれたりしましたが、何だかんだで結局岬さんの手のひらの上でしたね…。
プレイパートに関しては、終始大きなお口で食べられているような感覚でした。トラック3からは、もう遠慮しないとばかりに岬さんの雄みが前面に押し出されます。オネエさんは狼さんでした…。ヒロインがチャイム鳴らした時にきっと舌舐めずりしていたことでしょう…。
そしてまさか部屋着をご用意されてるとは思わなんだ。ところでどうしてお休みの日をご存知で…?えっ?あれ??なんで???っていう違和感と若干の恐怖を感じていたところ、実は…と切り出された事実。どうやらご挨拶するもっと前から虎視眈々と狙われていたようです。もしかして隣に越してきたのも偶然では…ないの…では…?と訝しんでいたら、一足飛びのご提案されて更に震えましたwご提案というか、岬さんの中ではもう決定事項。初めて「好き」という気持ちを持った岬さんが見せる愛の重さと独占欲、物凄かったです。でもきっと大切にしてくれるし幸せにもしてくれるはずなので、良い未来が待っていそうです。
一度全部聞いたうえでもう一回聞くと、じわじわ罠にはめられてるような感覚がわかるようになるので、ぜひ繰り返し楽しんでほしい作品です。
シナリオも羽柴さんのお芝居も大好きです!
素敵な作品をありがとうございました!