Elenco recensioni di 桜ひらひら
Classifica dei revisori. | - | (Recensioni utili:41Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:18Prodotti) |
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04/11/2024
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30/10/2024
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28/10/2024
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17/10/2024
世界がいきなり大きくなって、自分から見えるものが一変。
そぅ、君は獣人でしたぁ!!しかも、小型犬って。
えぇ?!なにごと?!って混乱の極みになるはず。
目の前に現れた彼はオオカミの獣人で、ヒロインの先生になってくれる人だと言うけど、なんか馴れ馴れしくないか?!
でも、その理由は後で明らかに…
可愛い小型犬だったヒロインは、獣人の生活を学んでいく。
もちろん、発情期の発散方法まで。
獣人の物語は、あまり聞いたことがなく、どんな感じかなぁ?と
試しに聞いてみて…
もう素直に、ラブラブで大好きです、このお話。
ラブラブ好きにはたまらないかも。
そして、驚いたのは声優さん(CV野犬アルトさん)の演技力と素敵な低い声。
少し陽気な雰囲気を出しながらも、何か秘密があるような雰囲気や、満月に暴走しちゃうオオカミの唸り声。
本当にデビュー作です?w
特にオオカミの唸り声にはびっくりしました。
がるるるる…という表現とは違う、本当にオオカミがいるようで…
今後の作品がとても楽しみです。
次作も楽しみにしております。
Parole chiave scelte dal recensore.
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15/10/2024
第一章から、涙が止まらなかった。
大臣を殺したのは、愛しい姫を救うため。
だのに、幽閉。そして拷問の日々。
そんなレスターを救い出した姫様。3年ぶりの再開。
彼は変わり果てていた。
拘束して処女を奪われ、媚薬まで盛られ、貶められる。
正気と狂気を行ったり来たり…
そんな、彼への愛を、ヒロインは自ら彼と同じ立ち位置に立つ、
いや落ちることで貫く。
それに気づいて行くレスターの苦悩、そして喜び…
虐げられた年数分の愛が、そこにはあるようで。
ヒロインの度量に感服し、レスターの3年間に思いを馳せた。
最後、騎士団から逃れるためレスターは一人で逃げる。
ヒロインと共に行くことは諦めて。
愛し、愛され、愛し合った人との別れ。
これは私の感想だけれども、ヒロイン連れて行って欲しかった。
足手纏いとなろうとも。
でも別れる決断をした理由は、きっと彼女なら自分を見つけてくれる。探し出してくれる。その確信があったからなのかな。
CVは、八神仙さん。毎回、その演技力にびっくりし、惚れ惚れしてしまう。
プロローグの毅然とした演技から、まるで地獄から這い出してきたような、病みに病んだレスターの雰囲気。
狂気と共に感じる愛と恋慕に、心が持って行かれた。
Parole chiave scelte dal recensore.
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15/10/2024
なんて重い…激重…こんなに重い愛情があるとは思わなかった。
自分以外の人に会うことも、会話することも禁止されているヒロイン。
配達された荷物を受け取っただけで叱られてしまう。
それもこれも、ヒロインが可愛くて可愛くて、愛しくて愛しくて仕方のない彼からの命令。
お前が可愛いから、愛しすぎるからと、色々と理由を付けているのだけれど…その台詞からは彼の必死さが伝わる。
どこにも行かないで、オレ意外な人と会話しないで、オレの知らないお前がいる…それを考えるだけで気が狂いそう…と。
躾と称して行われる、えっちな行為。
まるで快楽で繋ぎ止めようとするかのよう。
大好き、可愛い、愛してる、大好き、俺だけだと囁かれる甘い甘い言葉の数々に、頭が朦朧としてくる。
あぁ、もういいか。
少しの自由が欲しかったけれど、彼が愛してくれるなら。
彼の愛が全て私にあるなら、少しの不自由ぐらい何だ…と。
身も心も、彼なしではいられなくなる快感と、
それでも信じてもらえない(禁止事項は消えない)関係の先には、何があるんだろう?
二人だけの世界を作って、ヒロインを囲い、それで彼は満足するのだろうか…
ヒロインが彼と同じ、いや低い立ち位置に居ないと成立しない関係。
そんな危うい綱渡にゾクゾクしつつ、望みの薄い関係に、諦めに似た感情と共に、そんな二人だけの世界に羨ましさも覚えた。
CVは、大好きな声優さん、ジョルジ熊狼さん。
演技だとわかっていても、笑い声や愛を囁くセリフの端々に、病みと独占欲と不安とかない混ぜになった雰囲気を感じ、
ドキッと致しました
クンニやキスの時に発せられる「んん…」という甘い声、
そして、重い台詞と共に感じる吐息。
とてもセクシーでした。
Parole chiave scelte dal recensore.
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08/10/2024
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病気のとき、疲れが溜まっているとき、愛しい人が側にいてくれる。
こんな素敵で幸せなことはない。
大丈夫?と顔を覗き込まれて、あれやこれや面倒見てもらって。
嬉しいけど、弱っている時はもっともっと甘えたくなる。
同じ部屋にいるだけじゃ嫌で、触れてほしくて、触れたくて、
大人になると、なかなか弱みを他人に見せることは出来ない。
頑張って、頑張って、汗水垂らして働いて、傷つけられて、傷付いて、疲れ切って、毎日ヘトヘト。
そんな時に病気になると、自分一人で寝ている状態がとても辛い時がある。この世の中には自分一人だけで、他の皆んなは幸せいっぱい、そんな気分になって落ち込む。
泣きそうな気持ちを、彼が救い上げてくれる。
優しい声と、手当で(看病で)
声からも手当(看病)からも、温かい愛情と心配と労りが伝わってくる。
顔が目の前にある物理的な距離の近さだけではなく、心ももっと近くなる。
病気が良くなる、疲れを癒されるだけじゃない。
心が満たされる瞬間を、ふと感じられる作品。
(個人的にとても疲労困憊・体調悪い時に聞いたので…
冒頭の3分で涙が溢れてしまった。
ジョルジ熊狼さん、咲夜さん、関係者さん、素敵な作品をありがとうございました。癒されました。)
Parole chiave scelte dal recensore.
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24/09/2024
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