Danh sách đánh giá của 小由由
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続編ならではの重厚なストーリー展開が印象的です。前作の軽快な部分もありつつ、よりダークでシリアスな展開が増えており、キャラクターたちの葛藤や成長が深く描かれています。特にジャンが直面する困難や過去との向き合い方は、彼の新たな一面を引き出していて、前作を知っているからこそ味わえる感慨があります。
登場キャラも新たなメンバーが加わり、個性的なやり取りが物語を彩ります。新キャラとの関係性がどう発展していくのか、既存キャラとの絆がどう変わっていくのかが見どころです。また、選択肢の幅も広がり、エンドによっては予想外の展開になることもあり、プレイするたびに新たな発見があって飽きさせません。
ビジュアルや音楽も前作同様に高クオリティで、ダークな世界観を引き立てています。特に緊張感のあるシーンでのBGMが、物語の緊迫感をさらに盛り上げてくれます。
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10/09/2024
この作品は、独特の世界観と魅力的なキャラクターたちが魅力的で、プレイヤーを引き込む要素が満載です。
まず、主人公のジャンのキャラクターがとても印象的です。彼の飄々とした態度や、どこかつかみどころのない性格は、プレイする中でどんどん魅力を感じさせてくれます。物語の進行によって見せる彼の人間らしさや成長が、プレイヤーに感情移入を促すところも良いですね。
そして、攻略キャラたちとの関係性も多様で面白いです。それぞれのキャラクターが持つ背景や個性が丁寧に描かれており、単なる恋愛ゲームの枠を超えて、深い人間ドラマが展開されます。特に、グッドエンドだけでなくバッドエンドにも力が入っているのが印象的で、何度でもプレイしたくなります。
総じて、『ラッキードッグ1』はストーリー、キャラクター、ビジュアルの全てが揃った名作で、ゲームを通して感じる緊張感とスリルがたまりません。アクションやギャング要素が好きな人には特におすすめです!
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世界観、BGM、CG、各キャラクターの心情、もうほんっっっとに全部が素晴らしいです。この価格でプレイさせていただいていいんですか!?ってぐらい商業にも負けていない、下手したらそれ以上のクオリティでした。
人間臭いクズさも持ち合わせている自己中心的な珍しい主人公で、キャラクターの質感を感じることができます。
また、多くの文学作品が作中に登場し、それを読むことで意味を感じられるものもあります。(幽霊塔や貧民倶楽部、ドグラマグラなど)
そのため、このゲームをプレイして、文学作品も興味を持つことができたので、作中の本を読んでもう一度プレイしたいなと思っています。
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タイピングして正しい選択肢を選ぶと各キャラクターとのエロシーンが見られる感じです。
どんどん明が変態になっていく…(遠い目)
アタックモードもあって、タイピングに成功するとドラマCDが聞けます。
最推しは響かなあ。タイピングの度に知らない単語が出てきて、終わった後に調べてましたね。
さすが勉強担当、使う単語が難しいです。
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王道の幼い頃から愛が足りない渇愛系ヤンデレや、粘着質なストーカー系ヤンデレ、画面の向こうが視えちゃう2.5次元系ヤンデレ、純粋サイコの狂愛系ヤンデレ、葛藤たっぷり近親相姦系ヤンデレなどなど、見るも愉快なヤンデレがいっぱいな病み病み天国!!
ここが、私のアナザースカイ。
ヤンデレ男たちが主人公にどんどん依存執着していき、主人公も含め地獄に堕ちていく様が見られます。やっぱりヤンデレものといえば、ハッピーエンドよりバッドエンドですよね。
結構前作のネタや隠し要素が含まれているので、考察しながらプレイするのが楽しかったです。
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もうタイトル画面から不穏です。凄く怖いです。
画面を開くたびに鎌で切り裂かれるSEにビクッとします。
このゲームはいわゆる信頼できない語り手が主人公で、現実と妄想がごちゃごちゃに混じった文章になっています。
追いかけてくる兎は誰なのか?
弟は本当に存在しているのか?
冷蔵庫にはが入っているのか?
様々な疑問を抱えながら、ストーリーを進めていくことになります。
イラストと音楽と文章が上手くマッチして、怖い雰囲気と共に曖昧な空気感や儚さが出ているのでプレイして損はないです!
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31/08/2024
本小説では、文字だけであるにもかかわらず、本編と変わらない陰鬱な雰囲気を残しています。
小説の内容は、続編なのでゲームの内容の総復習をしているような感じです。ゲームで何度も見た表現が登場するので、小説を読みながら、ゲーム画面のイラストが自然と思い浮かんできます。
ゲームブックのように、最後の方では物語が分岐しており、2度美味しいです。
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31/08/2024
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毎回、二人の会話を見るのに「盗撮」っていうボタンを押さなきゃいけないんですよね、このゲーム....
自分が本当に二人の様子を「盗撮」している気分になって罪悪感がわきます。
やってるうちにためらいなんてなくなるんですけどね☆
盗撮はさておき、BL関係なく見たことも聞いたこともないものが実験内容に出てきたり、物知り博士ニシくんの口から飛び出してきたりするので、すっごく面白いです。(もちろんBL要素もちゃんとあるよ)
なんとなく中国関係のものが多い感じがするので、もしかして作者さんの好みかなと思いました。