Lista de avaliações de Raitam

近い近い近いっ!!w
この間の胡散臭いおにーさんから打って変わって、ゼロ距離で始まりゼロ距離で終わる07:51まるっとクライマックス☆

うじ抹茶サークルとコンセプトが違うとは聞いていたけれど、なるほどこーゆーことなんですねぇ。
確かにシナリオがある作品に比べてキャラクターへの思い入れや、ストーリーに没入するのとはまた別の興奮がある♪
その“状況”だけに突然放り込まれるので、『今からエロいの聴くぞ!』っ従来作品よりも心して再生しなきゃ置いていかれるねw油断してた。

うじ抹茶作品の切り抜きみたいで、ストーリーがないことで逆にリアルな生々しさがあって、更に無限に広がる妄想も楽しめる一石三鳥感。
いきなり全開でエロいの来るぞ!!って覚悟で再生してくださいね☆

例によってうじくん作品への信頼だけで購入したのだけれど、開始30秒でん?ってなり、2分でハッ!!ってなりましたw
これこの間、悶死危機に陥った超絶可愛い年下童貞くんの続編だったんですね。偶然にも順番合ってて良かったぁ♪

今作の年下くんも、勿論めちゃくちゃ可愛いんですが、続編だけあってさすがに童貞だった前作とは彼も違います。
「好き好き好き好き…」の呪文を執拗に唱え始めた辺りで、おや?ヤンデレに進化したのかな?と思っていたら、そんな生易しい進化では済まなかったぁw
今回も想像の上をいくシナリオに脱帽です。

個人的にはイラマシーンがイチオシ。
可愛い生き物が豹変しての強引イラマなんて、萌え要素しかないっ。
感情のアップダウンがえげつないキャラクターを、ほんと見事に最高峰の自然さとエロさに昇華させてあります。
攻めたいお姉さんだけじゃなく、ヤンデレ属性の豹変Sくんに苦痛を強いられたいM気質さんまで堕とされちゃう傑作ですよ。
ぜひ1作目(「近所に引っ越してきた年下の男の子―」)からの可愛い生き物の進化を堪能してください。

ここのところマニアックな作品や、ちょっと尖ったシチュエーションが多かったので、ただただ純粋に愛でるだけでいい時間を求めてやって来ました。

うじくんの受けには全幅の信頼を寄せているので、内容の確認まではせずにポチッたけれど、タイトルから想像できる内容を遥かに凌駕するめっちゃ可愛い生き物がいて感動っ。

近所の悪いお姉さんに、絶滅を危惧されるような経験値の低い年下童貞くんがアレコレされちゃうんだけれど、なんというか全編通して余すところなく可愛いが過剰供給されてます。
何度もイクのを寸止めされての(´;ω;`)∠ﾅﾝﾃﾞｯ!?…が確実にキュン死を狙ってくるので注意が必要です。
(祝)童貞卒業後に恐ろしいほどの絶倫さで組み敷く側に回るシーンも、立場が逆転したっていうより“余裕のなさ”や“夢中になってる”感じを前面に出してくれてるのが購買層の需要をよくわかってるなぁー流石だなーってw

タイトルに内容の良さが反映しきれていないのではと感じるレベルで悪いお姉さん方にオススメできます。

こんな胡散臭いことあります?w
こーんな胡散臭いおにーさんに付いていくことリアルでは絶対ナイナイって思いつつ、だからこそ逆に?
この作品内では好奇心に身を任せて付いて行ってみるが正解か?
うじくんのセールストークの胡散臭さは天下取れるレベルなので、それだけでも聴く価値があります。
褒め讃えていますマジでw

口調は丁寧なのに、完全に弄んでるのが徐々に垣間見える様も、最終的には悪事がバレたペットみたいに「ごめんなさい」を強要されるシーンも、いつの間にか“被害者”だったことを忘れちゃうくらい堕とされてた…に帰結するシナリオがほんと秀逸。
愛情を一切感じさせないところも、М心を容赦なく鷲掴みにするはず♪

これまでの作品に比べて遠近の振り幅が大きくて、身体の距離感や情景がより一層リアルに体感できます。
遠い距離から始まるのが新鮮。
意識失うまで玩具攻めされる女の子とか最高にエロいと思うので、うじくんの嗜好に大賛同デス☆
散々我慢を強いられた挙げ句の地獄の連続絶頂、中出しまでキメられるのはエグいけど、アフターピル?のサービスまで抜かりないようなので、やっぱり胡散臭いおにーさんは優秀な男なのでしょうw

いやークズでしたねぇ。
清々しいほどのクズ男でした。
ありがとうございましたw

彼女の留守中に家に上がり込んで妹を…ってシチュエーションなんだけど、まぁこの姉の彼氏が狡猾でゲスいっ。
好意的に見ると“たまたま”姉が留守で、妹が思ったより可愛くてチョロそうだったのかもだけど、姉の不在すら仕込み?って勘繰りたくなるような男なんですよぉ。

姉の彼氏で無碍に扱えない年上男性というハイグランドポジを活かして、絶対に勝ち目のない処女妹ちゃんにやりたい放題。
「初回は妊娠しない」「みんなしてるよ」って嘘ばっかの性知識を優しく優しーく植えつけていく悪魔ですw
中高生から見る大学生って、大人に見えるもんなぁ…姉妹ともどもご愁傷さまです。

個人的には、中出し拒まれた時の一気に温度の下がる鬼畜感と、結局終始『可愛いセフレ1人増えたわー』ってスタイルの無慈悲さが最高にカッコよかった☆
物腰柔らかな鬼畜、大好きです♪
リアルではお断り案件の最低で最っ高にエロいクズ男に、この作品聴いてる間だけは散々弄ばれることを心からオススメします。

待望の第二弾嬉しい♪
Fantiaの方も含めてうじくんのオナ声配信大好きです。
“他の追随を許さない”って言葉がこんなにしっくりくることもないんじゃないかなぁ。数多ある他のオナ配信とは一線を画すエロさです…
うじくんのオナ声作品聴いちゃうと、もう絶対他の人のじゃ満足できなくなってしまうので、他にも気になってるキャストさんがいるならそちらを先に聴くこと推奨です。

自慰行為って枠を越えて、なんならストーリー性のあるものよりよっぽど生々しい淫靡さと背徳感があるので、需要の高さも納得。こんなのみんな聴きたいに決まってる!

相変わらず目の前で見てるような臨場感だけど、ただただ自慰行為を垂れ流しているわけじゃなくて、よりリアルに聴こえるように、よりリスナーの興奮を煽るように、細部の細部までこだわって計算され尽くしてるのが本当にプロってる。

何よりうじくんがホントに快楽に夢中になってる感じが、聞き手の興奮を煽り倒してくれます。
「他の人の作品じゃ物足りなくなっちゃったやん!」以外の後悔は絶対しないと思うのでw必聴です。快楽堕ちできますよ♪

いたいたw
飲み会中に隣室に消える友達!w
ってすごく懐かしかったーこのシチュエーション。
聞こえてるし気づいてるし、なんなら覗いてるヤツもいたからね!?wって思いながら聴きましたよ。

バレちゃいけないスリルと背徳感で興奮しちゃう感じもすごくリアルだし、やっとやっと2人きりになって抑えてた色んなものが弾けちゃうとこも、本当に上手く演じ分けられてて対比がすごく良かった☆
我慢に我慢のシチュエーションが2つあったからこそホテルに行ってからのシーンが映えるっ。
個人的には噂の「先っぽだけ」の有効活用法を疑似体験できてすごく満足w

音も声も台詞もさることながら、構成的にも興奮を煽るのがプロってるので、是非ともTr1から聴いて我慢を強いられるべき良作。

攻め受け両刀遣いのうじくんなので、BL作品でも全然違和感ないだろうなとは思っていたけれど、想像の上をいくクオリティの高さです。
そして想像を遥かに超える受くんの女子力の高さですぅ…

作り込み過ぎた不自然さや「演じてます」感を全く感じさせないのがホント天才☆
女性攻め:うじくん受けの作品とは違って、同じ喘ぎ声一つ取っても、男性相手で苦しそうな感じとか、快感なのか不快なのかわかんない困惑だとかが上手く表現されててさすがです。

恋愛やエッチなこと、なんにも「わかんない」っていう超絶初心な受くんって設定はちょっと意表を突かれましたが、よくわかんないっていうスタイルのまますごい勢いで堕ちてった。
展開が早すぎて、怪我しないかちょっと心配になるレベルw

BL作品の一番の魅力は「男女間には生じ得ない切なさ」だと思うので、ルームメイトくんの切迫した心情みたいなものもっと垣間見たかったぁー!
また長尺のBLも楽しみにしてます。

ただの隣人ポジからの距離の詰め方がエグいんですが、前世猛禽類か何かの方ですか?
敬語からさりげにタメ口になるタイミングとか、飲み物シェアさせるとか、絶対に前から狙ってたよね?w
ヤバいヤバい!家はヤバいて逃げてー!案件です。
彼氏いるって言ってんのが余計に狩猟本能煽っちゃったんですかねぇ。
これはもう逃げ場なし。
「そんなつもりじゃなかったのに」って確実に心身ともに追い詰められていく様をこれでもかってリアルに体感できます。

隣人くんがﾊｧﾊｧしてるのが興奮を煽り倒してくるし、「大丈夫大丈夫」って言葉巧みに唆しながら結局強引に中出しまで持ってっちゃうのもカッコいい☆
弱ってるとこにつけ込みつつも、要所要所で彼氏に対してマウント取ってくるとこも非常に愛くるしいです。
そして総じて絶☆倫

結局隣人くんの思惑通りに陥落してしまうわけだけど、隣人くんすごい嬉しそうだし気持ちイイしもういいよね。
シチュエーションを楽しむだけじゃなく、隣人くんの台詞だけで双方の心情が丁寧に生々しく伝わるように作られててすごく良作!

これはもう絶対隣人くんとの逢瀬を堪能すべき♪

今作はひたすら排尿特化なんですね。
『我慢を強いられる』っていう状況は、うじくんの作品の中ではエロさを増長させる要素の一つとしてよく登場するけれど、今回のは生理現象なのでねー。
(´・ω・`)無理ゲーだよね
誰にでも想像できる苦痛だっていう所がすごくイイ。
あーわかるわかる、それってシンドいよね、可哀想にーってとこが萌える。
そして排泄行為には快感が伴うっていうエロの原点をガッツリ押さえてくるのがズルい!

うじくんが攻め側の配役の時って、うじくん目線の方に同調して聴くんだけど、淫語のレパートリーの数すごくない?
淫語淫語に淫語の奔流、恥じ入る女の子を笑い飛ばしながらの終わりの見えない追い淫語。
よくぞこんなにもスラスラ出てくるなって圧倒されるエロ語彙力の高さw
完敗です。
ここまで来ると謎の清々しさまである。

自分的には開始早々に登場する珈琲飲めサイコの口調がイチオシ。
声の温度が下がるとこにゾクッとさせられるから是非リピートしてほしいです。