Danh sách đánh giá của みねゆかこ

普段から全然甘えてこないし、弱音を吐かないし、いつも意地悪してくるし。
そんな彼がよわよわであまあまになっちゃうの、めっちゃかわいいじゃん!!
もう何でもしてあげるし、何でも許しちゃうw
ぎゅーってして、ずっとなでなでしていたい!!
かわいいなぁ、愛しいなぁ、がいっぱい溢れちゃう。
大好き。

お見舞いに来てくれたと思ったら、めっちゃ優しいじゃん!
ちゅーしたいって言ったのはこっちだけど、軽くでいいじゃん軽くでぇ!
そんなに深いのされたら、ただでさえ熱でぼーっとしてるのに溶けちゃうよ。
でも頭がぽやぽやしながらのえっちはいつもよりも気持ちいいかも。
風邪ひくのもたまにはいいかも、なんてw

そこはうじくんの部屋かもしれないし、ラブホの部屋かもしれない。
どうであれ、ここまできっと早足に歩いてきたんだろうな。
このあと起こるだろうことに期待して、恥ずかしくなって、
ちょっと下向きになりながら、うじくんの手に引っ張られて･･･。

ドアを閉めた途端に息もできないくらいにキスされて、必死にそれに応える。
やっと離れた数瞬の間にお互い見つめ合って、また激しくキスし合って。
ベッドに移動するのも、服を脱ぐのももどかしいくらいに求め合う二人。

【この続きはぜひ本編で…!】


どシンプル。飾り気もなんにもない。
乙女の期待するような甘々キュンキュンのシチュエーションではないかもしれないけれど、ちょっと強引にされてみたいって実は思ってる子は多いんじゃないかな。
(人に言うのはちょっと恥ずかしいよね!でも"それ=自分のえっちな欲望"を自覚するのが大事だったりするんだぞ☆)
自分の好きな人が、こんなにも自分を求めてくれるってそんな嬉しいことないよね!

うじくんのもう一つのサークル「うじ抹茶」をより楽しんでもらうために用意された今作のサークル「うじ菓子」。
甘い和菓子を先におあがりいただいたなら、きっと抹茶のより深いお味をも楽しんでいただけるかと思います♪

男の子のそういう音声って初めて聴いたわけじゃないけど、
うじくんのってなんでこんなにえっちなんだろう･･･w

こっそり覗き見てしまっているような背徳感はもちろんあるし、
なんだかこっちが聴いていることに実は気付かれているような、
その上であえて聴かされているような、そんな気分にもなるし。
いろんなドキドキが混ざってさらに興奮しちゃうのかも。

この作品を聴きながら気持ち良くなろうとすると、普段一人で
するとき以上に声が出ちゃう気がします･･･。
お互いに聴かせあいっこしてるみたいじゃないですか?///


これはこれで楽しむべき作品なんだと思うけれど、うじくんが
あまりにも気持ちよさそうにしてるから、勿体ないよぉ、一緒に
気持ち良くなろうよぉ!!って思っちゃったりもしましたw

作品紹介にあったように「この作品の一番のポイントは飴と鞭のバランスが丁度」良くて、「飴の挟みどころが完璧すぎて脳バグ」っちゃうんです。本当に。

ひどいことされてるはずなのに、嫌なこと言われてるはずなのに、恥ずかしいことさせられてるはずなのに、なんでか受け入れちゃう。
絶妙なタイミングで褒めてくれるし、優しくしてくれるし、気持ちよくなってくれる。
だからもうこっちも気持ちいいことしか考えられなくなっちゃうんですよね。なんだったら何をさせられても嬉しいまである。

最後は二人でココロもカラダもぐちゃぐちゃに溶け合ってすごく幸せでした♪


･･･また新しい扉を開かされてしまった!?
とりあえず、うじくんと握手させていただきたいと思います(笑)。

うじくんの音声作品を聴くようになってまだ数か月ですが、台詞や台詞回し・効果音がとにかくリアルです。
サークルさんのこだわりが作品に表れていて、没入感が半端ないです。

発売前、兄妹の年齢や住居環境の設定ちょっと無理くない??と思っていましたが、いざ聴いてみるとそんなことは全然気にならなくなっちゃう。
気が付けば完全に妹ちゃんと一緒になってお兄ちゃんの言葉に顔を赤らめて、肩をびくっと震わせて、思わず手をぎゅーっと握りしめていたりします。

うじくんの耳舐め、なんであんなにリアルなんでしょう。
それでいて気持ちの悪いぞわっと感が全くない。すごい。
個人的には耳舐めに関してはうじくんの右に出る人はいないと思っています。
もし同じように耳舐めに苦手意識のある方は、うじくんの耳舐めをぜひ一度聞いてみてほしいです。

初めてのことも不慣れなことも、お兄ちゃんに導かれるままにどんどん受け入れていってしまう…。
本編終了の頃には、きっと沼ってること間違いなし。

キャストトークも楽しいので、ぜひお聞き逃しなく。