Elenco recensioni di ルベール

深刻にならない軽いノリのエッチが楽しく読めます。
お相手は座敷童子様なんですが、新ジャンルな感じ。
洋服の上に着物を羽織ったスタイルが珍しいですね。
少し女性的な容姿ながらゲスくてエロい。
対してヒロインの彼氏の先輩はワイルド系なので、次作で先輩との絡みなんかもあると美味しいかと思います。
ヒロインは流されやすくてエッチなボディなところがこの作者さんの持ち味が良く出ていて良いです。
イヤイヤ言いながらすーぐ流されてアンアンヒィヒィイクイクしちゃう……そうです、そういうのがいいんですよ。そういうのでいいんですよ。
実用性アリです。

実用性アリ。
当方愛ある無理矢理好きでして、当作品、非常にアリ、でした。
最初は愛ないんですけど。
最初は「回復のため」だったんですけど、いつの間にやらLOVEになってしまうんですが、その変化にも何故か違和感がなくても良かったです。
ヒロインが天然でエロくて良い。
後輩くんは体温低めなんですけど、ヒョロくなくて身体はガッチリ、性欲シッカリなところが良かったです。
たまに見せる余裕のない表情も◎
オススメできます。

人間がペット扱いの世界、しかも「発情管理」というエッチ行為がペットのお世話の一貫とされているというトンデモ設定です。だがそこがいい。
「よしよし可愛いねー」と犬をナデナデするような感覚であんなことこんなこと、エロいです。
獣人の一人のペニスがトゲ付きなところもファンタジーならではで良かったです。
欠点としては、やや短めなところでしょうか。
もうちょっと尺が欲しいところでした。

当方、この手のシチュエーションが、
大好きである。
つまり、一人の女性が複数の男性に攻められる、
しかも愛故に、というものが、
性癖なんである。

ドンピシャだと考え、購入した。

絵はとても上手い。
女子のおっぱいが大きいのも良い。
だがなぜかノリ切れなかった。

なぜだろうか……
女の子の「可哀想感」が足りなかった
かもしれない。
そう。
当方は嫌がり泣き叫ぶ子が
無理やりされるのが性癖なんである。

なので、
「女の子が可哀想なのは嫌」
という方にはオススメできる。