優しかった塾の先生。久しぶりの再会ですが、昔からの自分の気持ちを知って欲しくて強行手段に出ます。
それがタイトルにもある通り、ネクタイで椅子に縛りつけること!
個人的にヒロインからのキスの受け芝居がぶっ刺さるのですが、今作も堪能出来ました。ぶっ刺さりました、はい。
そこからはもうヒロインにされるがまま。
基本壁として聴いてしまう事が多いのですが、何だか申し訳なくなるくらい先生は喘いで下さいます。ご馳走様でしたとしか言いようがないっ。ヒロインに恥ずかしい事をたくさん言わされますが、快楽に抗えずついつい言うこと聞いちゃう!可愛すぎか。
その後教室で自慰→ヒロインに見つかり自分の事も気持ち良くして…とあれやこれや言われますがもはや抵抗は一切ナシ。
その間も自分のを触る事もやめるなと言われてもうぐずぐず。
ですが、ヒロインの色んな所を舐めるお芝居はさすがの熊肉さんクォリティー…。ヒロインに主導権を握られ、恥ずかしいセリフを連発しながらずっと舐めてくれるので、もうっ。(ここ、塾の教室なの絶対忘れてる!)
最後はおねだりしまくってヒロインのナカに入れさせて貰います。
よかったねぇ…(菩薩顔)
ここまで来ると滑舌もぐっずぐずでひたすら可愛い…。(そのお芝居が上手すぎる…)最後ナカに出す音が独特でしたが(笑)
全体を通して、言うまでもなく女性優位なので「ごめんなさい」多め。終始敬語。ずっとアヘアヘ言っています。
優位さ逆転は4章にあるにはあるのですが、その許可すら出すのはヒロインなので、実質逆転はしてない気もする(笑)とは言えへばってるヒロインに体勢変えてやろう…と連続でヤってますので、苦手な方はご注意下さい。バックでしてる時に振り返ったヒロインの耳元近くでキスしてるのはたまりませんっ。もっかい言うけど、ここ塾の教室やで?(そう言えば途中でここがどこかなんてどうでもいいとか言うとったわ)
もう末長くお幸せに…っ!