Exklusiv

君が俺の帰る場所。~ただいまのキスだけじゃ、我慢できない……~

  • 君が俺の帰る場所。~ただいまのキスだけじゃ、我慢できない……~ [Sp∞n]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
君が俺の帰る場所。~ただいまのキスだけじゃ、我慢できない……~ [Sp∞n]
Kreis Sp∞n
Veröffentlicht 17/01/2023
Szenario あかつきもも花
AbbilDung 荒居すすぐ
Synchronsprecher 鷹取レイジ
Musik Dおりまー
Altersfreigabe
R18
Titelformat
Dateiformat
WAV
Sonstiges
Unterstützte Sprachen
Genre
Dateigröße
Insgesamt 1,98GB

Inhalt des Titels

あらすじ

あなたはとあるタワーマンションのコンシェルジュ。
そこには手のかかる住人、三角 塁(ミスミ ルイ) が住んでいた。
背も高く顔も良い、リップサービスも抜群だが接しているとどこか可愛いところもある彼にあなたはどんどん惹かれていく。
でも自分はコンシェルジュ、相手は住人。当然恋愛はご法度。
仕事として割り切り普通の距離感で接するあなたを、塁は逆に気に入ってしまい、ついにあなたは告白され……。

キャラクター

君が俺の帰る場所。~ただいまのキスだけじゃ、我慢できない……~ [Sp∞n]

・三角 塁(ミスミ ルイ)
タワーマンションに住む建築士。
仕事が忙しく、荷物などが届いてもなかなか取りに来ないので、コンシェルジュであるあなたが良く面倒を見ている。
背が高く顔も良い、リップサービスも上手いという高スペック人間だが、過去に会社で女性に群がられて嫌になり、辟易していた。
「女はこりごり……」と思っていたが、独立して1人になると寂しさも感じるように。
そんな中自分と自然に接してくれるあなたと出会い、恋をする。

・あなた 
マンションのコンシェルジュ。
住人である塁に憧れの気持ちはありつつも、住む世界が違う相手と割り切り接していた。
ところが塁の世話をしている内に憧れの気持ちが強くなり、塁に告白されたため交際している。
もちろんコンシェルジュと住人の恋愛はNGのため周りには秘密。

トラック内容

・再生時間約100分

トラック1 住人とコンシェルジュ ~秘密の日常~ (09:01)
内容:キス
あなたは数日間の出張から帰ってきた塁の元を訪れます。

「いらっしゃい。おかえりのハグ、してくれる?」
「んん~~癒される……たった数日だけど顔がみれなくて、本当にさみしかった」
「だって、君と電話して声聞いたら、恋しくなっちゃうだろ?」
「今日だって、本当は他のコンシェルジュがいなかったら、君を抱きしめてそのまま家に連れ込みたかった」
「はあ~、いつまでもこうやって君のことを抱きしめていられる」
「信じてないだろうけど、本当だよ、誰にでもこんなこと言わないし、君にだけ」

トラック2 ふたりだけの時間 (14:44)
内容:キス 耳はむ 手淫
会えなかった数日間の寂しさを埋めるように二人は抱き合って……

「本当は、会えなかった分、色々話したり、お土産をゆっくりみせてあげたかったんだけど、だめだ」
「目の前にしたら、君に触ることしか、もう考えられない」
「……っちゅ、ちゅっ、ちゅっ……君の体も、すっごく熱い……」
「はは、かわいい顔……きもちいい? こうして耳、責められると、すぐにふにゃふにゃになっちゃうもんな」
「──こんなに可愛い子を置いて出張なんて、心配で気が狂いそうだった」
「……私だって、さみしかった?……うん、ありがとう、素直に言ってくれて」
「でも、俺が知りたかったのは、そうじゃないんだな……」
「君がどうしてこんなにもじもじしてて、足をこすり合わせてるのか……とか、ちゅ……」
「その仕草も、すごくかわいい……たまんない……」

トラック3 告白の想い出 (14:35)
内容:キス、告白
塁との再会の夜、彼の隣で就寝するあなたは彼と付き合った時を夢に見ます

「……君のことが、好きです。君が俺に笑ってくれる度、心が明るくなる、胸がときめく……」
「分かってる。コンシェルジュと住人の私的交流は禁じられてるってことは、俺だって知ってる……、でも、伝えないではいられなかった……」
「……その顔、返事だって思っていい? 俺のこと、君も好きだって……」
「あー……やばい。自分で思ってたよりも……すげーうれしい……」
「こんなにうれしいんだ、好きな子に好きって言われるの」
「ちゅう、ちゅ……はっ、ちゅ、じゅぅっ……ん」
「……好きだよ、本当に好きだ。ちゅっ君のことが、大好き……」

トラック4 官能的な朝 (19:02)
内容:クンニ 手淫 挿入
朝、塁に悪戯をされて目覚めたあなた、早速昨夜の続きが始まり……

「分かる? 先っぽだけ入った。それでも、きゅうきゅうと締めて……
「んっ……くっ、久々だと……キツいね、痛くない? 
「ん? よかった。気持ちいいみたいで
「うっとりしてるね、きれいな目だ……俺も気持ちがいいよ……やっと入った……
「ん……どこまで入ってるか、感じる? 
「ゆっくり……うん、俺ので広がってくね……ッ
「はぁっ、くっ……うん、そう、全部入った……動くよ……
「くっ……はっ、はっ、はぁ……っ、やっば……イったばっかりだから、
「中ぎゅうぎゅうに締め付けてきてる。
「入れただけで、俺も……っ、いっちゃいそ……っ
「はっ、んん、くっ、ん? きもちいよ、気持ちいいに決まってる、
「こんなにいい女が、俺のこと、全身で大好きだよ~って……ッ、
「伝えてくれるんだから……っ


トラック5 遠距離通話エッチ (20:09)
内容:テレフォンセックス
前トラックから1か月後 塁の出張で再び離れ離れになってしまった夜、通話する内に二人の会話はエスカレートして……。

「……はは、バレた? 恥ずかしがってる君を想像したら、たのしくなっちゃったんだ」
「っていうのは、半分冗談だけど、本当はいま、そこにいたら、俺が脱がしてあげたいって思ってるよ」
「むき出しになった肌にふれて、そして、体にキスをするんだ……」
「まずはうなじ……ちゅ、首筋……ちゅ、そして、右の耳たぶ、ちゅう、ちゅぱ……れろ、ん? ふふ……くすぐったい?」
「ふふ、両手で胸を寄せて? うん。どう? 乳首、ツンってしてて、かわいいね……」
「舐めてるって思ってよ、俺がさ……舌先をとがらせて、どっちの胸を吸ってほしい? 吸ってほしい方を、前に出して……?」
「胸だけじゃ、もう物足りないよね……?」
「俺も我慢できなくなってきた、君が俺のいうことを聞きながら服を脱いで、自分で胸を差し出してるかと思ったら……」

トラック6 これからも一緒に (21:58)
内容:挿入
出張から帰ってきた塁とあなたは早速愛し合います。行為の後、塁からあなたに素敵な提案があって…。

「ちゅう……っ、ちゅっ、じゅう、れろ、れろ……ちゅう、はぁ、締まった」
「キスしながら、奥コンコンってされるの? 好き?」
「うん、うん、きもちいね? かわいい……ちゅう、ちゅう、ちゅう……」
「はぁ、たまんない、真っ赤になって、ちゅう、れろ……首も、ちゅう」
「耳も、れろ……全部、全部……ん、はっ……」
「はっ……はっ、はぁ、くっ、何度抱いてもっ……何度触っても……」
「はぁっ、いつもいつも……っ、こんなにかわいくて……っ、ちゅう、ちゅ……」



■Cast……鷹取レイジ様(@takatori_rayge)
■illust……荒居すすぐ 様(@sugsusug)
■scenario……あかつきもも花様(@akatukimomo)
■ロゴ制作……まと子様(@matomatoco)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……Sp∞n(スプーン)(@spoon_onsei)

KreisListe der Titel

Mehr Titel ansehen

Zum Verkauf stehende Titel

Titel desselben Synchronsprechers

Leute, die diesen Titel gekauft haben, kauften auch

Kürzlich angesehen