【1作目】
出会って番になるまでのお話
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Círculo pessoa(s) | pH-tissue |
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Lançamento | 23/12/2022 |
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Série | 森番の黒猫さん |
Pares românticos | |
Autor | ジャク三世 |
Ilustração | ジャク三世 |
Idade | |
Formato do produto | |
Formato do arquivo | |
Diversos | |
Línguas disponíveis | |
Número de páginas | 268 |
Gênero | |
Tamanho do arquivo |
2,61MB
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Conteúdo do produto
やさしい黒猫の旦那さんとの甘いクリスマスをあなたに。
※この小説はヒロインの呼称が「文中:あなた(私ver同梱)、台詞呼称:きみ・お嬢ちゃん」でビジュアル描写も極力抑えた、ご都合主義な異世界ファンタジーネームレス夢小説です。
※えっちシーンはハート喘ぎ、濁音喘ぎ、隠語、擬音等を多用しています。
※※今作はシリーズ3作目(=続編)です。シリーズ前作をご存知ないとストーリーを十分に楽しめない可能性があります。
※※前作の情報は紹介ページ下部に記載しています。
・A6(文庫サイズ)、PDF形式、本文200p超(文字サイズ11pt、5万字超)
・全7章、えっちシーン×1+α
(いちゃとえろしかありません。ヒロイン奉仕多めです)
・文中ヒロイン表記「私ver」のPDFを同梱
・タイトルに使用したイラストの文字・エフェクトなしjpg画像を同梱
【pixiv掲載のテキストサンプル】
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18941876
あらすじ
「秋の大市」で成果を上げ、自信をつけた「あなた」。
この調子で日々溺れるほどの愛情を注いでくれる夫の「トワ」に報いて行こう。
そう気合いたっぷりに頑張るが、「あなた」が頑張れば頑張っただけ、トワも溺愛を頑張ってしまう…。
「これじゃ"夫婦二人三脚"じゃなくて、ずっと"お姫様抱っこ"状態だ…!」
なんとかせねばと奮い立ち、入念に計画した「甘やか仕返し作戦」を決行。
「似非クリスマス」でうまく彼をまるめこみ、順調(?)に甘やかしていた矢先――…
変身に失敗したトワが、猫耳少年(童貞)になってしまった。
「あ、あの…。一つ、ワガママをきいてもらってもいい?
じ、自分も、その…きみの、ハジメテが欲しい…」
これは、「あなた」とトワが ハジメテ をやりなおす、あたたかでたっぷりえっちな、クリスマスの夜のお話。
登場人物
●トワ
「あなた」が迷い込んだ「賢者の森」の
一区画を預かる森番の、黒毛の猫妖精(ケット・シー) であり、「あなた」の「夫」。
とにかく「あなた」が大好きで、日々全身全霊で思いつく限りの求愛をしてくれる。
そんな彼に愛情を返そうと「あなた」が頑張るほど、溺愛ぶりに拍車がかかり、「あなた」を悩ませる。
「あなた」が決行した「甘やか仕返し作戦」での入浴中、予期せぬアクシデントにより猫耳少年(童貞)になってしまった。
●あなた(私verでは「私」)
そこはかとなくブラックな会社に勤めていたしっかり者。
異世界に迷い込んだところ、保護してくれたトワと親しくなり、彼の番に。
うっかりトワに甘やかされるだけの存在にならないよう、日々奮闘しているのだが…
頑張れば頑張っただけ甘やかされて、中々思うような「夫婦二人三脚」の関係を築けない。
かくなる上はと「甘やか仕返し作戦」を決行。
「似非クリスマス」のシナリオで計画通りにトワをまるめ込み、このまま一方的に甘やかしまくるはずが…?
●賢者様
トワの雇い主にして師匠。背景に存在するだけでナイスな働きをするナイスなじいさん。
収録内容詳細
●シチュエーション
おふろで…
・ハジメテの彼に手と口でたっぷりご奉仕
・処女の体に戻されて、いっしょにハジメテえっち
●プレイ内容(全体初出順)
ハグ、キス、猫耳少年(童貞)化、なでなで、衣服切り裂き、乳首責め、素股、クリ責め、絶頂、手コキ、フェラ、おねだり、飲精、言葉責め、若返り(処女)化、手マン、噛みつき、キスマーク、挿入(処女喪失、対面座位、騎乗位)、潮吹き、連続絶頂、中出し、連戦、あまあま後戯
●セリフ抜粋
「じ、自分も、その…きみの、ハジメテが欲しい…」
「ふふ、そう…。自分に、処女を…奪われて、んっ 奥、まで…自分の雌に、されるのが…そんにゃに、容易く達してしまうくらい、嬉しいの…」
「可愛いよ…ほら、もっと感じて…もっと、自分の雌ににゃりにゃさい…?」
「…ふふ。今日はたくさん頑張ってくれたから、もう眠たいね。――…次の「ご褒美」は、きみに添い寝してもらうのでもいい?」
シリーズ前作情報
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【2作目】
秋の大市でデートするお話
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