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この眼に映るものは … ~隻眼のボディガード~後編

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この眼に映るものは … ~隻眼のボディガード~後編 [Freyja]
Circolo nome Freyja
Data di rilascio 27/07/2023
Aggiorna informazioni 04/01/2024
Scenario 亜結太
Doppiatore/Doppiatrice 三橋渡
Età
18+
Formato dell'opera.
Formato del file.
WAV
/ MP3同梱
Altri
Lingue supportate
Genere
Dimensione del file
1,45GB

Riepilogo dell'opera

この商品は『この眼に映るものは……』の後半3トラックおよび特典、フリートークのみ収録しております。

キャラクター紹介

この眼に映るものは … ~隻眼のボディガード~後編 [Freyja]

◆アンドレアス・クルーグ(アンディ) : 30代前半 身長190cm
元傭兵。
幼い頃両親を一度に亡くし、身寄りのない彼が行き着いた場所が傭兵訓練場だった。
優れた身体能力と恵まれた体格で傭兵としての実績を残す。
数年前、とある事故に巻き込まれたヒロインを助けたことがきっかけで、ヒロインの父親である財団のボスに腕を見込まれ、ボディガードとして雇われることに。
また、ヒロインからお礼として義眼をつくってもらい、メンテナンスもしてもらっている。

性格はクールで冷戦沈着、丁寧な語り口調。
感情を表に出さないように訓練をされていたため、何を考えているのかわからないところがある。
だがその胸の内には、両親を死に追いやった張本人に対して復讐の炎を燃やしている。
ヒロインに対しては、はじめて出会ったときから心惹かれていた。
だが、大規模財団のボスのひとり娘である彼女と、元傭兵で単なる雇われの身である自分は住む世界が違う、と自ら一線を引いていた。
また、ヒロインは復讐のための駒とする存在だと考えることで、そのポーカーフェイスの下に気持ちを抑えていた。

◆ヒロイン(あなた) : 20代半ば

財団のボスの唯一の家族(ひとり娘)。
優秀な科学者であり、財団内でもその部門の重要なポストについている。
アンディの義眼を作成、メンテナンスをしている。
真面目で正義感が強く、それゆえに正しいと思ったことは曲げられない頑固さ、気の強さもある。
財団の中だけで育ったので、理想主義で世間知らずな一面も。
アンディにはほのかな恋心を抱いているが、業務に支障が出ることと、アンディの迷惑になるであろうという
思いから、周りには気付かれないようにしている。
財団のボスである父親を尊敬しており、財団と父親の為に真面目に働いている。
父親の判断で、やたらとマスコミ対応や外交関係の仕事を任せられており、あまり得意ではないが仕事だと割り切ってこなしている。

◆財団のボス :ヒロインの父親(ボイスなし)

とある大規模財団のボス。ヒロインの唯一の肉親。
ヒロインが幼いころに妻(ヒロインの母親)を病気で亡くす。
その後、富豪の娘だった妻の遺産をもとに財団を設立した
財団をより大きくするために心血を注いでいる。
表向きは、ひとり娘のヒロインをとても可愛がり、美しくて聡明な自慢の娘だとベタ褒め、財団のアイコン的存在として大事にし、推している。
だが実は非情な男で、財団の利益になることを最優先させ、利用できるものは躊躇なく利用する。
つまり、娘であるヒロインの存在や容姿をも、財団のイメージアップになると計算し、利用している。

作品紹介

某国を拠点とする大規模財団───
「世の中すべての人々の暮らしが等しく向上するために」
を理念に掲げ、衣・食・住から医療まで、人々の生活に深くかかわる事業を手広く手掛けている。
その財団のボスのひとり娘であるあなた(ヒロイン)。
ボスの娘というだけでなく、優秀な科学者でもあるあなたは、財団の中でも重要なポジションを任せられている。
あなたの研究開発データに基づき、様々な分野での商品企画、開発がなされており、あなたの真面目で確かな仕事ぶりには、誰もが一目置いていた。

……そんなあなたを、助けてくれた男───
アンドレアス・クルーグ(通称:アンディ)。
隻眼の凄腕傭兵のカレは、通りすがりの事故現場だったにも関わらず、その身体能力と見事な腕前で、あなたを窮地から救ってくれたのだ。

愛娘を救ってくれたアンディの腕っぷしを見込んだボスは、カレをボスとあなたの専属ボディガードに、と、好条件でスカウトをした。
あなたも、助けてくれたお礼に、と、アンディのために義眼を作成する。
最初はかたちばかりの義眼だったが、研究を重ね、アンディの視力を補う機能を備えた義眼をプレゼント。
以来、あなたはアンディの義眼のメンテナンスも進んで請け負うこととなる。

……それから数年が経ち、ふたりきりで過ごす時間も積み重ねられていった。
アンディは立場をわきまえ、常にポーカーフェイスで敬語だが、メンテナンスの時間はどこかくつろいだ雰囲気を纏うようになった。
あなたも、アンディに対して少しずつ、信頼以上の感情を自覚するようになり……

そんな時だった。

あ(・)る(・)こ(・)と(・)に気付いたあなたが、アンディを心配して問いかける。
いつものあなたの研究室で、誰にも聞かれることのない、ふたりきりのメンテナンスの時間に。
あなたにならアンディも素直に応じてくれるのではないか、と期待を込めて。

だが、その行動が、すべての引き金となってしまった。

───放たれた弾丸は、もう元には戻らない。

トラックリスト

  • トラック3:征服 11:23
  • トラック4:略取 20:36
  • トラック5:変心 15:56
  • トラック6:フリートーク 10:21
  • 500DL BONUS 15:07

CV:三橋渡 様 (https://twitter.com/mitsuhashivoice)

ライター:亜結太 様 (https://twitter.com/uomo_ayuta)

企画:Freyja (@FreyjaOtome)

Aggiorna informazioni

  • 04/01/2024
    Contenuto aggiunto
    500DL特典が追加されました。

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