プラネタリウムでこっそり乳首とクリ弄り 暗闇でバレないように声我慢しながら、イカされそうになっちゃう。

■PDF/文庫(A6)サイズ/63ページ(表紙1P+奥付1P含む)


■あらすじ
彼氏とのデートでプラネタリウムを観に来た「わたし」。
実はここのプラネタリウムには、カップルシートのような寝転がって星空を見られる特別な席があった。
しかしプラネタリウムが開始されると、彼が耳を触ったり、キスをしたりとわたしの身体に触れ始めてーー。

後半に進むにつれて、濁点喘ぎ/ハート喘ぎが増えます。


■細かいプレイ内容
暗闇の中でこっそり耳責め、キス、乳首責め、服脱がし、クリ責め。
プラネタリウム終了後にノーブラでホテルへ向かう、
ホテル向かう途中、外で乳首責め。
ホテルにて、手マン、正常位挿入、鏡の前でバックで挿入などとなっております。


■長めのサンプルはこちらから確認頂けます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19684580

■私(わたし):女主人公/名前なし/24歳
　社会人2年目。職場の上司である成瀬湊斗と交際している。
　「わたし」は、若干M気質です。
　プラネタリウム中に触られることを想定していて、フロントホックのブラジャーを選ぶようなタイプです。


■成瀬湊斗(男)/28歳
　わたしの上司。清潔感があり、社内でも人気がある。
　仕事では穏やかで優しいが、「わたし」に対してSなところもある。