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作品内容
あらすじ
創造神とその神が作り出した四大精霊を信仰する世界。
一人につき一つの精霊が加護を授けると言われている中、一つも加護を受けられず「加護なし」と冷遇されていた伯爵令嬢エレンは、
周りから厄介者扱いをされる日々を送っていた。
そんなある日、家族と共に教会で行われる重大な式典に出席することになったエレンは、創造神の聖物を盗んだと罪を着せられてしまう。
泥棒扱いされたエレンは家族から糾弾され、教会の司祭から尋問を受けることに。
誰も言うことを聞いてくれない中、このまま犯人に仕立て上げられてしまうかと思ったその時。
突然水の精霊王カイルが現れ、エレンを助けたのだった。
話を聞く中でカイルはエレンが創造神の生まれ変わりだといい、4人の精霊王と唯一契約できるという。
だがそのためには身も心も捧げる必要があると言われてしまい────⁉︎
登場人物
・エレン・ウィンダー・モリス
伯爵家令嬢。
生まれた時から前世の記憶があり、ネグレクトされて育ったため家族に憧れていた。
しかし今世でも精霊の加護を受けなかったため「出来損ない」と家族やから冷遇されている。
自分に価値が見出せず、自信がない。
・創造神(テレシア)
四大精霊と世界を作り出した存在。精霊王を作り出した後、力を使い果たし消滅した。
・水の精霊王(カイル)
少年のような中性的な美しさを持つ精霊。あらゆる水に対する力を操る。
親しみやすい性格でエレンに対しては人懐っこいが、甘いのはエレンのみである。
一人称は僕。
・火の精霊王(フレイ)
四大精霊の中では一番乱暴でキレやすいが、普段は陽気な俺様な性格。
あらゆる火と土を操り、人間からは恐れられている存在。
一人称は俺。
・森の精霊王(リヒタ)
精霊王の中では最も冷静な知性派。
性格がバラバラの四大精霊の中ではとりまとめ役になることが多い。
滅多に怒らないが怒ると怖い。
誰に対しても敬語で喋る。
あらゆる植物を操る力を持つ。
一人称は私。
・空の精霊王(ヴァン)
物静かで一匹狼。
孤高の存在であるが故孤独感が強く、それゆえテレシアにも執着していた。
あらゆる空と風を支配する力を持つ。
一人称は俺。
詳細
第一話 精霊に嫌われた令嬢エレン 3p
第二話 水の精霊王編〜求めていたもの〜 67p
第三話 水の精霊王編〜戯れ〜 155p
第四話 火の精霊王編〜王からの招待状〜190p
第五話 火の精霊王編〜嫉妬〜 264p
第六話 森の精霊王編〜再会と裏切り〜307p
第七話 森の精霊王編〜狂酔〜 386p
第八話 空の精霊王編〜騒乱の中で〜427p
第九話 空の精霊王編〜渇望〜523p
最終話 祝福の日に 558p
第二話〜第九話全てに挿入行為を含むR18要素があります。
全580p
サンプルはこちらから>> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19731474
【注意】
こちらの作品は以下の要素を含みます。苦手な方はご注意ください。
・どの章も共通して擬音・淫語・ハート喘ぎ・おほ声要素があります。
・ヒロインが複数人とエッチします。
・ハッピーエンドですがシリアスなシーンがあります。
・ストーリー部分→R18パートの交互に進みます。
・以下の要素を含みますので、苦手な方はご注意ください。
第二話 水の精霊王編〜契約の儀式〜
L中出し・擬似排泄・淫紋・触手?
第三話 水の精霊王編〜戯れ〜
L青姦・羞恥プレイ・よしよしエッチ・擬似排泄・異物挿入・触手?
第四話 火の精霊王編〜契約の儀式〜
Lクンニ・中出し・大量射精
第五話 火の精霊王編〜嫉妬〜
Lフェラ・ごっくん・潮吹き・おねだり
第六話 森の精霊王編〜再会と裏切り〜
L触手?・媚薬・クリ責め・子宮姦・中出し
第七話 森の精霊王編〜狂酔〜
Lクリ責め・飲尿・よしよしエッチ(ぬるめの赤ちゃんプレイ的なもの有り)
第八話 空の精霊王編〜騒乱の中で〜
L中出し・フェラ・クンニ
第九話 空の精霊王編〜渇望〜
L青姦・中出し・言葉責め