人助けをしたと思ったら、実はストーカーだった相手に洗脳ハメ撮りレ○プされて強○同棲が始まりました。

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※ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・男性向け表現等が多々あります。
　主人公(わたし)はネームレスの為、夢小説としてお楽しみ頂けます。

　A6/PDF/139P(奥付含む)

▼長めのサンプルも御座います。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19775099

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■あらすじ

大雨の中、ずぶ濡れになった男が声をかけてきた。
各務栄一と名乗るその人物は、鞄を盗られてしまって行く当てがないらしい。
このままではきっと風邪を引いてしまう。
不憫に思ったあなたは各務を家に招きお風呂を貸すことにしたが、各務の正体は、以前からあなたをつけていたストーカーだった。
話が通じず、ひょんなことから「君と俺は両想いだ!」とポジティブな勘違いをする各務。
恋人のように甘ったるい言葉と愛撫を繰り返され、洗脳の末あなたは「自分も各務が好きかもしれない」と錯覚していく──。

■プレイ内容

淫語/無理矢理/クリ責め/クリフェラ/乳首責め/手マン/中出し/洗脳/ハメ撮り/子宮責め/連続絶頂/鏡越し

あなた
各務と同じ大学の1年生。
仕送りなしで一人暮らしをしている為、日々のバイトが不可欠。
困っている人を放っておけないお人好しな性格。
男性経験はなく、陥没乳首なのを気にしている。

各務栄一
大学2年生。
人生に意味を見出せず、他人に興味もなかったが、あなたに一目惚れしたことで「純愛」を知り世界が変わった。
家に忍び込んで監視カメラを設置したり、バイト先まであなたをつけたり、ストーカーと言われるような行為は大体やっている。
満を持してあなたに気持ちを伝えにいくが、ポジティブな勘違いが働きあなたと既に両想いであると思い込んでしまう。
相槌の隙を与えない程よく喋る。