賭け麻雀の景品は私!?～バンドマンの弟の友達三人に玩具で連続絶頂させられて、おまんこ奴○になっちゃいました～

A6/本文150ページ/約38000字(内3万字以上エッチシーン)

【以下の要素を含みます】
4P、強○絶頂、連続絶頂、調教、クリ責め、クリ吸いバイブや電マなどの玩具責め、耳責め、乳首責め、ポルチオ責め、潮吹き、快楽堕ち、淫語など
※本作はハート喘ぎを含んだ小説作品です。

【サンプルと関連作品】
サンプル(Ci-enフォロワー様向け前半部分)→https://ci-en.dlsite.com/creator/18806/article/883878
サンプル(pixivダイジェスト)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19775667
作中見せられるハメ撮り映像の時の話1→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19520052
作中見せられるハメ撮り映像の時の話2→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19623140
(↑作中の話はこっち。1の続編です)

【あらすじ】
　家の用事で弟の家に行ったあなた。お茶を出されて帰ろうとしたところを弟の友達三人によって寝室に連れ込まれてしまう。
　困惑するあなたに弟は言う。「賭け麻雀に負けてさ。景品に悩んでたら姉貴が来たから姉貴が景品になった」と。
　抗議するあなたに三人は「一晩でお姉さんを性奴○に堕とすから」と言う。

　耳を舐められ、乳首を触られ、クリトリスを触られていくうちに、あなたは気持ちよくなっていく。
　抵抗する力はどんどんと弱くなっていき、やがて友達に「イけ」と命令されて従順に身体が反応するようになってしまう。
　見たこともない道具で経験したことのない絶頂の嵐に見舞われて頭が真っ白になり、どうにか逃れようとするあなたは、やがて友達三人の言いなりになっていく――……。


【登場人物】
・あなた(作中での「私」)
　家族に頼まれて仕事帰りに弟の家に忘れ物を届けに行ったOL。
　気が強いお姉さんで、しっかり者。
　快楽に流されない、と自分に言い聞かせていたものの、弟の趣味を共有している三人に苛烈に責められていくことで、その強さが崩れていく。

・大樹(「私」の弟)
　大学の近くのアパートで一人暮らしをしているあなたの弟。
　バンドを組んでいて、ギター・コーラス担当。リーダー的な側面も持っている。
　実家にいた頃からアダルトグッズや本を収集するのが趣味だったため、家族をほとんど部屋に入れようとしなかった。
　一人暮らしをするにあたって防音がしっかりされている部屋に住んでおり家でギターの練習もしているが、その防音部屋の特性を活かして収集したアダルトグッズで女の子を責め立てるという一面も持っている。

・茶髪の子
　大樹の友達でバンドメンバー。ヴォーカル・ギター担当。
　年上に対しては敬語で話す穏やかさを感じさせる子。あなたにも終始丁寧に接するが、責めの手は他の二人にも引けを取らない。
　手マンが特に得意で、耳責めでの感度上昇や、その声を活かした命令や屈服させる宣言を言わせるのが得意。

・緑髪の子
　大樹の友達でバンドメンバー。ベース・コーラス担当。
　バンドメンバーの中では一番物静かな子で、見た目もダウナー系。声は低めで、あなたが聞けば「腰にクる」良い声。
　セックスになると少しだけテンションが上がり、苛烈に責めてくる。メンバーの中では一番大樹の趣味に共感しており、よく新しい玩具を二人で持ち寄っては意見交換をしている。
　玩具を使っての調教が特に得意で、言葉責めなど、相手がどうなっているかを実況するのも好きらしい。

・金髪の子
　大樹の友達でバンドメンバー。ドラム担当。
　髪色と口調のせいもあってチャらく見えるが、バンド内切ってのムードメーカー。
　あまり敬語を使わず、相手の心にするりと入っていくタイプの子。
　セックスの時もそれは変わらず、楽しそうに責め立ててくる。
　得意なのは電気あんまやポルチオ責め。ドラムで培ったリズム感で、正確なリズムでお腹を揺らし、相手の性感を目覚めさせるのが得意。