外堀を埋めれ逃げ場を無くす

毎日の通学時の痴○被害に悩んでる主人公だったが、優しいサークルの釘屋先輩に助けられ、それをきっかけに釘屋先輩と付き合うが実は……

※最初は甘いです。

甘い・無理矢理・監禁・調教・玩具・食ザー・貞操帯・フェラ・拘束・中出し

・釘屋和馬(釘屋先輩)
大学4年生
大学2年時にIT系の会社を起業し、うまく行っている
元々投資などもしており、だいぶお金を持っているが、大学内では普通の学生として過ごしている
実家は、大企業釘屋工業グループの息子であるが、隠している。
両親は、釘屋和馬に関心自体は無く、現在海外事業のため日本にいない。
新入生として入ってきた主人公(伊豆菜穂子)に一目ぼれして、どうにか関係を持ちたかったが、自分から人を好きになる事が初めてだったため、近づき方が分からず、いろいろときっかけを作ろうとしたがうまく行かず、拗れてしまった。
だが普通に話す分には人当たり自体は、いいため特段悪い噂などは無い。

・主人公(伊豆菜穂子)
大分鈍感、人の狙いや悪意に気づけない、少々頑固、人に迷惑をかけることを嫌がる、
実家は県外で、進学している大学で学びたい事があり、親に無理を言って一人暮らしをさせてもらっている。
両親は、主人公が大分鈍感で、抜けている所がある事は、分かっているため、正直県外に進学してほしくなかったが、主人公の頑固さに負けて条件付きで進学を許した。

・本編小説
・あとがき(設定等)
・表紙